政治と電気と技術に関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:もんじゅ「変更ない」 平野文科相が福井県知事に説明 - 政治

    平野博文・文部科学相は18日、福井県庁で西川一誠知事と会談し、野田政権がまとめた「革新的エネルギー・環境戦略」の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の取り扱いについて、「従来の取り組みから変更しているつもりはない」との方針を説明した。一時は研究炉にし、高速増殖炉実用化をやめることも検討されたが、結局は元通りとなった。  もんじゅは、14日のエネルギー・環境会議で、「年限を区切った研究計画を実行、成果を確認して研究を終了する」との方針が示された。「廃棄物の減容を目指した研究」など新たな方針が盛り込まれた。  一方、高速増殖炉の研究も続けるとされ、文科省は「従来と大きな変更はない」との立場だ。平野文科相が「引き続き高速増殖炉の成果を刈り取らなければならない」と説明し、西川知事は「来の目的をぶれることなく達成してほしい」と述べた。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要

    taro-r
    taro-r 2012/09/18
    結局変更なし?
  • 外部電源の喪失は大津波によらない? 東電の資料から共産党吉井氏が追求 - 2chradio

    1 :全裸であそぼ!φ ★:2011/04/30(土) 16:09:44.75 ID:???0 外部電源喪失 地震が原因 吉井議員追及に保安院認める  日共産党の吉井英勝議員は27日の衆院経済産業委員会で、地震による受電鉄塔の倒壊で福島第1 原発の外部電源が失われ、炉心溶融が引き起こされたと追及しました。経済産業省原子力安全・保安院 の寺坂信昭院長は、倒壊した受電鉄塔が「津波の及ばない地域にあった」ことを認めました。  東京電力の清水正孝社長は「事故原因は未曽有の大津波だ」(13日の記者会見)とのべています。吉井氏は、 東電が示した資料から、夜の森線の受電鉄塔1基が倒壊して全電源喪失・炉心溶融に至ったことを暴露。 「この鉄塔は津波の及んでいない場所にある。この鉄塔が倒壊しなければ、電源を融通しあい全電源 喪失に至らなかったはずだ」と指摘しました。  これに対し原子力安全・保安院の寺坂院長

    taro-r
    taro-r 2011/04/30
    原発事故が東電の対処のまずさによるものとすると,結局,組織を変えて,ちゃんと運用すれば,原発を推進できるという論理展開が出来るので,ちょっと抵抗がある。
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