教育と日本語と社会に関するtaro-rのブックマーク (2)

  • そろそろ社内英語化について言っておくか

    最近、会社の公用語が英語になったので、色々思うことを書いてみる。 言うまでもないけど、ここに書くことは普通の末端社員の感想に過ぎないヨロシク。 英語化になって変わったこと1) 英語ができない私の一部の業務に時間がかかるようになった 2) 会社を辞めた人が少なからずいた 3) 海外のグループ企業の存在があまり特別じゃなくなった 4) 英語が得意な人が目立たなくなった 5) 入ってくる人のカタログスペックが凄まじくなった 6) 社員の誰とでも通じる共通のネタができた 1)まず、英語化で変わったことは、仕事ができない私の仕事が更に遅くなったw 英語は苦手で頭も悪いので、TOEICも社内では下の上くらい。社内文章を読むのに2倍の時間がかかって、書くのに3倍かかる。 聞き取りは半分も理解できず、話すのもめちゃくちゃ。でもまあ、それが主要業務じゃないので、何とかなってる。 英語は喋れないので、日語苦

    そろそろ社内英語化について言っておくか
    taro-r
    taro-r 2012/09/18
    この人の英語力も結構上がってるんじゃないかな?
  • 英語公用語化について - 内田樹の研究室

    「ユニクロが公用語、英語に」という新聞の見出しを見て、「UNIQLO」という単語が英語の辞書に採択されたのか、すげえと思っていたら、そうではなくて、社内の公用語が英語になったのである。 日の企業ではすでに日産と楽天が公用語を英語にしているが、ユニクロも「日のオフィスも含めて、幹部による会議や文書は基的に英語とする」ことになった。 柳井正会長兼社長は「日の会社が世界企業として生き残るため」と語っている。 海外で業務ができる最低限の基準として、TOEIC 700点以上の取得を求めるのだそうである。 こんな時代にサラリーマンをしていなくてよかったなあ、と心底思う。 英語が公用語という環境では、「仕事はできるが英語はできない」という人間よりも「仕事はできないが英語ができる」という人間が高い格付けを得ることになる。 英語が公用語になったある学部では、英語運用能力と、知的ランキングが同期してし

    taro-r
    taro-r 2010/06/25
    これはそう思う。学歴の次に来るのは英語力信仰。
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