教育と書評と格差社会に関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 【読書感想】給食費未納 子どもの貧困と食生活格差 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    費未納 子どもの貧困生活格差 (光文社新書) 作者: 鳫咲子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2016/09/15メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る Kindle版もあります。 給費未納?子どもの貧困生活格差? (光文社新書) 作者: 鳫咲子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2016/10/07メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 二〇一五年、埼玉県北市の中学校で給費未納が三カ月続いた場合「給を提供しない」ことを決定したニュースが朝日新聞の第二社会面トップで報じられた。アメリカの小学校ではその前年、給費未納を理由に生徒の昼が目の前で取り上げられるという事件も起きている。「保護者の責任の問題」「払わないならべるな」そう批判するのは簡単だ。だが、そこに潜む当の問題が見えているだろうか?「子

    【読書感想】給食費未納 子どもの貧困と食生活格差 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2016/10/11
    給食代払えない家庭には問題が潜んでいるからこそ,給食を食べさせる食べさせないじゃなくて,事情調査とか別途対応が必要なんじゃないか?という気がした。
  • 【読書感想】住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    住んでみたドイツ 8勝2敗で日の勝ち (講談社+α新書) 作者: 川口マーン惠美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/08/21メディア: 新書この商品を含むブログ (16件) を見る 内容紹介 このを読むだけで、われわれ日人が夢のような国に住んでいることがよくわかる――ドイツ在住30年、現地で結婚し、3人の子供を育てた著者の集大成、空前絶後の日独比較論!! 日人が憧れるヨーロッパの文化、街並み、そして生活レベル……特にその勤勉性が日人に近いとされるドイツに対しては、工業製品のライバルでもあるため、不思議な愛憎感情を抱いている。では、ドイツ人の日常とは、実際のところどうなのか……実は、あまりに不便すぎて、日人ならとても生きていけない!? こういう「日礼賛」「日人でよかった」に関しては、眉にツバをベタベタつけつつ、書店で見かけても手にとらないようにしているのですが

    【読書感想】住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2013/10/28
    外の世界を参考にすることの限界を感じてしまう。
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