教育と書評と育児に関するtaro-rのブックマーク (1)

  • 【読書感想】子供の死を祈る親たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    子供の死を祈る親たち (新潮文庫) 作者: 押川剛出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/03/01メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 内容紹介 親子間の溝はますます深くなっている。自室に籠もり、やがて自殺すると脅し親を操るようになった息子。中学時代、母親の不用意な一言から人生を狂わせ、やがて覚醒剤から抜け出せなくなったホステス。刃物を振り回し、毎月30万も浪費するひきこもりを作ったのは、親の学歴信仰だった。数々の実例からどのような子育てが子供の心を潰すのか徹底的に探る。現代日の抱える病巣を抉る一冊。 著者は「精神障害者移送サービス」の会社を運営しており、その20年間の経験をもとに、このを書いておられます。 私は、家族からの依頼を受けて対象者を説得し、適切な医療や公的支援につなげた後にも、面会を通じて人と人間関係を育み、退院後の就労支援など自立の手助けも行っ

    【読書感想】子供の死を祈る親たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2017/06/07
    どんなにちゃんと育てているつもりでも,どういう風になるのかわからないのが子育て。
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