教育と男女と格差社会に関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 35歳なのにまだ夢を追ってる夫が嫌いになってきた

    夫、35歳旧帝大博士号を7年かけて取得 未だに夢を追ってる。 昨年、子供が生まれた時そろそろ将来のことを考えて欲しいってお願いした。 私は必死だった。出産を経験した際にトラブルで死にかけたから、夫にも安定して欲しかった。 だけど、また一年契約のポストを選んでしかもいくつかの選択肢から年収の低い方を選択しやがった。 理由を聞いたら、年収が高い方は忙しくて自分のことができないから、だって。 内心怒りを感じながら、悲しくなった。 私は妊娠した時、会社に迷惑もかけてポストを降りた。 自分のキャリアを台無しにして子供を産んだし、育ててる。時短で前のような面白い仕事はできなくなった。でも子供の今後を考えると私の仕事が命綱なので、続けてる。 それを、お前、自分のことができないから年収が低い方を選んだだと? そもそもお前がいいポストにつけないのは、 後手後手で、集中力が不足してるせいで成果物の作成が締め切

    35歳なのにまだ夢を追ってる夫が嫌いになってきた
    taro-r
    taro-r 2018/09/24
    ポスト選べるだけまだまし。
  • 結婚できない男を阻む「見えない学歴の壁」

    そうした収入による「上方婚」「下方婚」志向がある一方で、男女はともに「同類」同士でマッチングする特性があります。いわゆる「同類婚」です。 社会学的に「同類婚」とは、性別・年齢・民族・宗教・所得階層・学歴・職業などで特徴付けしますが、今回は、年齢・学歴のふたつの要素に絞って、日における同類婚の実態について見ていきたいと思います。 まず、年齢に関して。2015年の厚生労働省「第15回出生動向調査」(未婚者が希望する結婚相手との年齢差の構成)では、未婚男性の「同い年結婚」志向が増加しているというレポートがありました。1987年時点では「同い年と結婚したい」という未婚男性はわずか8.7%でしたが、2015年調査では41.8%まで激増しています。未婚女性も8.9%から28.4%と増えています。しかし、これはあくまで未婚者の希望です。 実態はどうでしょうか?人口動態調査の経年推移で、初婚同士の結婚

    結婚できない男を阻む「見えない学歴の壁」
    taro-r
    taro-r 2017/08/27
    長くてデータも多いのに何が言いたいのかよく解らない。高卒の男性の結婚が難しいが主題なの?。
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