教育と社会と書評に関するtaro-rのブックマーク (1)

  • 【読書感想】住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    住んでみたドイツ 8勝2敗で日の勝ち (講談社+α新書) 作者: 川口マーン惠美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/08/21メディア: 新書この商品を含むブログ (16件) を見る 内容紹介 このを読むだけで、われわれ日人が夢のような国に住んでいることがよくわかる――ドイツ在住30年、現地で結婚し、3人の子供を育てた著者の集大成、空前絶後の日独比較論!! 日人が憧れるヨーロッパの文化、街並み、そして生活レベル……特にその勤勉性が日人に近いとされるドイツに対しては、工業製品のライバルでもあるため、不思議な愛憎感情を抱いている。では、ドイツ人の日常とは、実際のところどうなのか……実は、あまりに不便すぎて、日人ならとても生きていけない!? こういう「日礼賛」「日人でよかった」に関しては、眉にツバをベタベタつけつつ、書店で見かけても手にとらないようにしているのですが

    【読書感想】住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2013/10/28
    外の世界を参考にすることの限界を感じてしまう。
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