法律と世界に関するtaro-rのブックマーク (3)

  • 【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    全くの逆効果になってしまった法律 逆効果というのは世の中に溢れています。 ダイエット品をべすぎて太ってしまった。 健康のためにサウナに行ったら貧血で倒れてしまった。 コストを下げるためにレイオフをしたら会社の業績が下がってしまった。 そしてこのような逆効果を国単位でやらかしてしまった事例もたくさんあります。 1. コブラの数が増えてしまった「コブラ駆除法」 コブラの死骸に報酬を出した結果 大英帝国支配下のインド・デリー。 大のヘビ嫌いのイギリス人知事は「コブラを駆除し届けて出た者には報酬を出す」というお触れを出しました。 当初は人々はせっせと野山に出かけてコブラを狩って報酬を得ていたのですが、次第により大規模により効率的に報酬を得ようとするものが現れ始めます。 なんと、デリーの町中のあちこちに「コブラ農場」がオープン。 農場ではコブラを交配して飼育し、ある一定まで成長したら殺害。そして

    【コブラ効果】全くの逆効果になった5つの法律 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    taro-r
    taro-r 2017/03/31
    法律って作るの難しいね
  • asahi.com(朝日新聞社):AIG、ボーナス百万ドル超73人 議会は全額課税検討 - 国際

    【ワシントン=西崎香、ニューヨーク=丸石伸一】高額のボーナス支給が明らかになった米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)に対して米議会は17日、ボーナスのほぼ全額を課税で回収する法案を検討し始めた。巨額の公的資金投入で救済された同社のボーナス支払いに批判が噴き出しており、AIG首脳陣は引責すべきだとの声も一部議員から上がっている。  ボーナスは08年分の一部で、13日に幹部ら400人に1億6500万ドル(約160億円)が支払われた。この問題を調べているニューヨーク州のクオモ司法長官は17日、結果を公表。計73人が各100万ドル(約9800万円)超を支給され、うち11人はすでに退社。200万ドル(約1億9600万円)超が22人おり、最高額は640万ドル(約6億2700万円)という。  議会では同社のボーナスのほぼ全額を課税する複数の法案が既に提出されている。オバマ政権も議

    taro-r
    taro-r 2009/03/18
    こういう後だしの法律ってアリなんだろうか?。この論拠だと私財すら没収できる気もするが。
  • 極東ブログ: 中国国家食品薬品監督管理局元局長鄭篠萸処刑、雑感

    中国国家品薬品監督管理局元局長鄭篠萸(Zheng Xiaoyu)が10日午前北京で処刑されたというニュースを数日遅れて知った。別の類似の裁判と勘違いしていたので、まさかと私は思った。何の罪が死刑に値したか。品や医薬品に故意に毒でも混ぜたのか。彼の罪は、同日付朝日新聞記事”中国品薬品監督局長に死刑執行 薬品検査で1億円収賄”(参照)の見出しからもわかるが、賄賂である。しかも、一億円。それで人間の命を合法的に奪える国家が存在する。人権問題に敏感な人たちは反対の声を上げたのだろうか。 同記事が示唆しているように。この死刑はある意味で外交的なメッセージである。 この日記者会見した同局政策法規部の顔江瑛・副部長は、事件について「重大な法律違反で、死刑は当然の結果だ」と述べた。中国当局は事件への迅速な対応をとることで、国内外で高まる中国品や薬品に対する管理体制の不備への批判をかわす狙いがある

    taro-r
    taro-r 2007/07/27
    うーん,中国だったら死刑とかどんどんやりそう…という印象はあるけど。あと西洋はいつからしなくなったのだろう?。日本はそこでいうと,中途半端ではある。
  • 1