法律と犯罪と書評に関するtaro-rのブックマーク (1)

  • 死刑絶対肯定論 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    死刑絶対肯定論―無期懲役囚の主張 (新潮新書) 作者: 美達大和出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/07メディア: 新書購入: 1人 クリック: 111回この商品を含むブログ (34件) を見る 出版社/著者からの内容紹介 哀しい事実だが、犯罪者のほとんどは反省しない。監獄法の改正後、圧倒的に「自由」になった刑務所では、今日も受刑者たちの笑い声が響いている。裁判では頭を垂れるも内輪では「次は捕まらないよ」とうそぶく彼らを前に、何をすれば良いのか。犯罪者を熟知する著者は、彼ら自身を「死」と向き合わせるために「執行猶予付き死刑」を導入せよ、と説く。現役の無期囚が塀の内側から放つ、圧倒的にリアルな量刑論。 刑務所に入れば、人は「反省」するのだろうか? 僕はずっとそういう疑問を抱いています。 そりゃ、「娑婆」に比べたら自由はきかないし、事だって娯楽だって劣っているに決まっています。 で

    死刑絶対肯定論 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2010/09/20
    私は刑罰に「償う」という観点は持たないのだけど,再犯防止にならないケースの懲役に意味は無いし,コストがかかるだけ…と思ってる。ただ死刑が冤罪があり得ないケースばかりでも無いと思う。
  • 1