法律と科学とITに関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 不正コピー問題の意外な解決策: たけくまメモ

    昨日「オンライン出版を買ってみて」というエントリをアップし、オンライン電子出版の問題点(不正コピー防止のプロテクトによって、かえってとしては不便になる問題)について書いたところ、編集者のMさんという方からメールを戴きました。Mさん、ありがとうございました。 メールには、アメリカのプラグマティック・ブックシェルフ(Pragmatic Bookshelf)社という技術系出版社の試みについて、たいへん興味深い事例が書かれてありました。 http://www.pragprog.com/ ↑The Pragmatic Bookshelf 俺は英語が苦手なので、Mさんの解説をもとにざっと読んだだけなんですが、それでもこの会社がかなりユニークな試みをしていることはわかりました。 まずの購買ページを見ると、プルダウン・メニューが「PDF+PaperBook」になっており、ほかにpdfファイルオンリー

    taro-r
    taro-r 2009/01/26
    いわゆる透かしが議論になったときに言われていた方法でもある。でも音楽だとちょっとキツイ。
  • グラハム・ベルの電話発明は「盗作」 米ジャーナリストが新著 - MSN産経ニュース

    「世紀の大発明」とされる1876年のグラハム・ベルの電話の発明はベル人のものではなく、ライバルのエリシャ・グレイのアイデアをベルが盗用したものだとする米ジャーナリストの新著が7日、米国で出版される。 新著はセス・シュルマン氏の「電話の策略」。AP通信などによると、同氏はこれまで公開が制限されてきたベルの研究ノートなどを詳細に分析した結果、これまでうわさとしてささやかれてきた疑惑が裏付けられたとしている。 ベルは1876年2月14日、グレイとほぼ同時に電話の特許を申請したが、この時点で人の声を伝送できる電話機は存在しなかった。研究ノートによると、ベルは申請後もさまざまな試作機で実験を繰り返したがすべて失敗。それが同26日から3月7日までのワシントン訪問後、突然、発明に成功したと書かれていた。 この発明品はグレイの特許申請書類にあった電話機のスケッチと酷似しており、長年、疑念が持たれる原因と

    taro-r
    taro-r 2008/03/03
    へぇー,そうなんだ…。といっても…,いやぁ,今さら…困ったものですね。
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