社会と世界と興味深いに関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 物量で勝負:「世界の工場」中国、画像ギャラリー | WIRED VISION

    物量で勝負:「世界の工場」中国、画像ギャラリー 2008年3月25日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) トロントの写真家、Ed Burtynsky氏は、25年以上にわたって産業にまつわる風景を撮影している。そのBurtynsky氏が2003〜2005年に数度訪中し、中国産業の成長ぶりをカメラに収めた。 2005年の5度目の訪中では、映画の撮影チームが随行し、Burtynsky氏の制作過程を追ったドキュメンタリー『Manufactured Landscapes』(人工の風景)が撮影された。同作品は2007年6月にニューヨークで開催された、人権がテーマの国際映画祭『Human Rights Watch International Film Festival』で上映された。 『TED賞』の受賞経験もあるBurtynsky氏は、統計データからはわからない中国の大規模な成長ぶりを、

    taro-r
    taro-r 2008/03/25
    批判するつもりもないのだけど…モダンタイムスだなぁ…と思った。
  • 図録▽世界の大都市圏ランキング

    1900年には世界の都市人口は1億6000万人で世界の総人口の10分の1に過ぎなかった。ところが21世紀に入った現在、2000年代後半には歴史上はじめて都市人口が世界人口の半分以上に達した(下図)。まさに21世紀は「都市の世紀」である。 都市の定義を行政上の都市区域でなく郊外地域を含めた都市集積地域とするなら、この国連のまとめでは、世界の都市の中で最大の都市は東京(東京大都市圏)である。2014年の東京圏の人口規模3,783万人(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の23区・政令市とその周辺の都市部として定義されている東京大都市圏の人口)は、第2位のインドのデリー2,495万人、第3位の中国上海の2,299万人を大きく上回る巨大さである。 世界の大都市上位10位の中には、ラテンアメリカからメキシコシティーとブラジルのサンパウロが入っている。米国からはニューヨークが第9位に入っている。 アジアで

    taro-r
    taro-r 2008/02/28
    東京という場所の特殊性がわかるなぁ。人を土地から切り放して産業化した結果がこれなんだろうか?
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