社会と歴史と男女に関するtaro-rのブックマーク (1)

  • 横山光輝『ウイグル無頼』 - 紙屋研究所

    中学校のときに、横山光輝の『三国志』にハマり、学校にもちこんでブームをつくったのは何を隠そうこの俺である。そのあと『横山光輝三国志事典 おもしろゼミナール』という困ったタイトルのが出たくらいだから、自分の学校を起点として全国的ブームとなり、その火付け役はひそかにぼくだと思っていた。のは高2くらいまでかな。 その中学時代に、とにかく横山の歴史系マンガを友人みんなで集めて持ち寄ったりしたわけだが、今みたいにAmazonがあるわけでなし、片田舎だから古屋なんていう気のきいたものも利用できないし、カネもない。 それでもけっこう集まったものだったが、中でも異色を放っていたのが『戦国獅子伝』だった。 『戦国獅子伝』は中国の戦国時代が舞台の話。辻真先が原作なんだな。 辻真先なんて田舎の中学生は知りゃあしないから、同じマンガを穴の空くほど読んでいた慣習上、名前だけは覚えてしまった。すると日曜日の晩、「

    taro-r
    taro-r 2010/09/27
    女性が強くなった,とまとめても間違いじゃないのかもしれないけど,それは何故なんだろう?という気もする。
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