社会と犯罪と技術に関するtaro-rのブックマーク (3)

  • 顔認証メガネで旅行者をスキャン —— 中国、すでに7人を駅で逮捕

    中国の警官が、顔認証メガネの使用を開始した。 テストでは、100ミリ秒(0.1秒)で顔を認識。 すでに7人の容疑者を逮捕、26人が旅行を禁じられた。 中国は顔認証技術の利用を拡大している。全国民を3秒以内で認識する国家規模のデータベースの稼働に向けて動いている。 中国の鉄道警察は河南省の州都・鄭州市の駅で顔認証メガネの使用を開始した。 グーグルグラスに似たメガネは、今年初めに公表され、すでに7人の容疑者の特定に貢献したと人民日報は報じた。 メガネはデータベースとリンクし、旅行者と容疑者を照合する。照合に実際、どれくらいの時間がかかっているかは明らかにされていない。だが、メガネを開発した LLVision TechnologyのCEO、Wu Fei氏は、テストでは1万人のデータベースから100ミリ秒(0.1秒)で顔を特定したとウォール・ストリート・ジャーナルに語った。 現在までに、交通違反か

    顔認証メガネで旅行者をスキャン —— 中国、すでに7人を駅で逮捕
    taro-r
    taro-r 2018/02/09
    その場で照合して,撮った映像を捨てるのであれば,人間が照合するのと一緒じゃないのか?。データ貯めていそうな気はするけど。
  • いったいなぜ?謎の死を遂げた科学者たち、5つのケース : カラパイア

    様々な国家機密に関わっている科学者が不審な死を遂げるというのはわりとよくあるケースである。公式に発表された死因とは考えにくい命の落とし方をしている場合もあり、陰謀論を信じないものでも、「ひょっとしてひょっとすると・・・」と思うほどには謎に満ち溢れているのだ。 ここでそんな不可解な死を遂げた科学者たちの5つのケースを見ていくことにしよう。

    いったいなぜ?謎の死を遂げた科学者たち、5つのケース : カラパイア
    taro-r
    taro-r 2016/05/18
    兵器開発に関わると怖いな。
  • ウィキリークス×スパム×酔っ払い運転 - アンカテ

    塩野七生のヴェネチアものを読むと、外交機密文書をネタにしている話がたくさん出てくる。 当時のヴェネチアは、オスマントルコとバチカンという二大勢力にはさまれながら、経済力と海軍力に加え、緻密な外交戦略で、両者に対抗していた。各国駐在の大使が、それぞれの国の状況をレポートにして国に報告し、国では○人委員会というごく少数のエリートたちが、そのレポートを元に戦略を練りあげ、大使に指示を出す。 どの国にも権力争いはあるので、その対立を煽り、勢力を均衡させるように微妙に介入することによって、大国の動きを鈍らせ、領土の狭さ、人口の少なさを補っていたのだ。その介入は直接的で明解なものではなく、ビリヤードのように、あちらを突くとこちらが動き、それによって、この玉とこの玉の距離が離れる、その間を別の玉に通過させるというような、複雑きわまりない、綱渡りのようなあやうい戦略だった。 当時は、ウィキリークスなん

    ウィキリークス×スパム×酔っ払い運転 - アンカテ
    taro-r
    taro-r 2010/12/06
    そういえば日本の政治手法には「紙爆弾」があるが,あれのネット版をつくったらどうなるだろう?
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