経済と歴史と社会に関するtaro-rのブックマーク (4)

  • アベノミクスの7年半で日本は「米国並み」から「韓国並み」になった

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    アベノミクスの7年半で日本は「米国並み」から「韓国並み」になった
    taro-r
    taro-r 2021/11/21
    いつを基準にしてるのか知らないけど,アベノミクス前はもっとひどかったよ。アメリカ並みはバブル前でしょ。
  • 中国人の眼に映る今の日本は「20世紀」のままだった…(近藤 大介) @gendai_biz

    北京人から見た東京の印象 けやきの樹々がキラキラと万緑の葉をなびかせる東京六木・けやき坂通りのフレンチ・カフェ。私はそこで、5年ぶりに北京人のAさん(32歳)と再会した。 私は2009年から2012年まで講談社北京に勤務していたが、彼女は私がその時に採用した中国人社員の一人だった。当時、彼女は東京の名門大学の大学院を出たばかりで、大変優秀な社員だった。 私が帰任してまもなく、彼女は講談社北京を辞め、北京のIT企業に転職して成功した。結婚してマンションも買ったが、このたび日の大手IT企業に中国事業の統括者候補としてヘッドハンティングされた。そこで意を決して、中国人の夫と共に東京に住むことにしたのだという。 いまや高級スーツに身をかためた「六木ヒルズ族」となった私のかつての部下は、開口一番、こう言った。 「私が東京へ来て最初に買ったものは何だと思います? これですよ」 そう言って彼女は、

    中国人の眼に映る今の日本は「20世紀」のままだった…(近藤 大介) @gendai_biz
    taro-r
    taro-r 2017/06/14
    東京にあって北京にないものはかっての日本でも無くなりかけていた。/日本は18世紀や19世紀を残したまま20世紀になったので,21世紀もそうなると思う。
  • 人類史上何度も起きた、クソ労働環境の劇的な改善の原因 - 分裂勘違い君劇場

    積み上がっていく仕事の山、長時間労働、サービス残業、休日出勤、終わりの見えない仕事。。。 日の劣悪な労働環境はここ20年ぐらい、いっこうに改善される兆しが見えず、 いまこの瞬間も、病患者と自殺者を量産し続けています。 このクソな労働環境を改善するには、いったいどうすればいいのでしょうか? 実は、最悪のクソ労働環境が劇的に改善される事態は、 人類史上、何度も何度も起こってきました。 どれも、ほとんど同じパターンです。 ここでは、その一つとして、かつてヨーロッパ大陸全域で起こった大規模な労働環境革命を取り上げてみます。 それは、まさに歴史の転換点でした。 最悪のクソ労働環境が劇的に改善し、 労働者の地位は飛躍的に向上し、 人々の生活は見違えるように豊かになったのです。 いまから千年ぐらい前、 ヨーロッパ大陸の大部分が、夜のような森に覆われていた時代にそれは起きました。 労働基準法どころか、

    人類史上何度も起きた、クソ労働環境の劇的な改善の原因 - 分裂勘違い君劇場
    taro-r
    taro-r 2009/09/28
    反論というわけでもないが,雇用需要を生み出す産業構造の変化が国とか社会のシステムの変化からできる場合もある。不謹慎な例を挙げると軍需とかね。
  • 「百年に一度の不況」のうさんくささ: 俺の日記 (無気力 Blog Ver.)

    無気力人間VOTの明るい方の日記垂れ流し。 このBlogを見て、俺のことを「善人」だの「活動的」だのと思ったら大間違いだ。 最近特に気になっていることを一つ。 「無利子国債」急浮上 自民内で検討の動き 利子が付かない代わりに相続税負担を軽減する「無利子国債」の発行を検討する動きが自民党内で広がってきた。内閣支持率の低迷が続くなか、次期衆院選に向けたマニフェスト(政権公約)の「目玉」づくりの思惑がある。ただ、具体化は簡単ではない。 「100年に1度の世界同時不況には、100年に1度の対策が必要だ」。自民党の菅義偉選挙対策副委員長は6日、政府紙幣と無利子国債の発行を検討する議員連盟の設立準備会でこう意気込んだ。議連は3月末までにメリットや問題点を詰め、麻生太郎首相に提言する。 (09:20) 「百年に一度の不況」という言葉を最近よく耳にする。うちの会社の幹部クラスも、何かのおりにつけ「今は百年

    taro-r
    taro-r 2009/02/08
    経営者的には何でも不況のせいにできる絶好のチャンスだからなぁ。
  • 1