経済と行政とマスコミに関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 【焼け太り】車を買った居酒屋経営者「一生コロナ禍でもいいと思った」…協力金で明暗 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【焼け太り】車を買った居酒屋経営者「一生コロナ禍でもいいと思った」…協力金で明暗 1 名前:BFU ★:2021/10/26(火) 08:28:37.69 ID:MTNxEXfQ9 新型コロナウイルス感染対策として埼玉県内の飲店で実施されてきた営業時間や酒の提供に関する制限が、25日に全面解除された。これに伴い、制限要請に従った店に県が支払ってきた協力金については、いったん終了する。ただ、協力金を巡っては「店を続けるためには足りない」という声がある一方、「コロナ禍前の売り上げよりもらえて潤った」という経営者もおり、評価が分かれている。今後、再び制限が必要になった場合に備え、店の実情に合わせた協力金の額の見直しなど、県はよりきめ細かい対応に迫られそうだ。 「一生コロナでもいい」 「協力金でもうかった。正直、一生コロナ禍でもいいと思った」 県北部で居酒屋を経営する50歳代の男性は話した。「要

    【焼け太り】車を買った居酒屋経営者「一生コロナ禍でもいいと思った」…協力金で明暗 : 痛いニュース(ノ∀`)
    taro-r
    taro-r 2021/10/27
    売り上げに応じて配ると時間がかかった。一律でいいという声も当時多かった。しかたなかったんじゃない?。儲かった人より,助かった人の方を見るべき。
  • 「老後に2000万円不足」騒動、金融庁の欺瞞とマスコミの大間違い(飯田 泰之) @gendai_biz

    2000万円は「不足」しているのか 「年金不安」に関する議論がにわかに注目されている。 件は世上を賑わしている論点とは全く異なる意味で非常に不安が募るニュースである。新聞各紙では、 「人生100年時代、2000万円が不足」(日経済新聞) 「人生100年 夫婦老後に2000万円 金融庁、資産形成促す」(東京新聞) といった見出しが躍り、テレビのニュース、ワイドショーでも連日取り上げられた。その後、麻生太郎財務相、さらには首相による火消しが続くが、政治もメディアもともにこの報告書の問題点を正しくとらえていない。 発端は、朝日新聞が5月23日に報じた 「人生100年時代の蓄えは? 年代別心構え、国が指針案」(朝日新聞) である。金融審議会市場ワーキンググループの報告書(案)1の公表をうけての報道であるが、個人的には、それほど大きなニュースとは認識していなかった。数十年にわたって議論されている

    「老後に2000万円不足」騒動、金融庁の欺瞞とマスコミの大間違い(飯田 泰之) @gendai_biz
    taro-r
    taro-r 2019/06/12
    年金制度の不安を煽ると,投資を勧める金融や保険会社が儲かるよね。
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