キミのお金はどこに消えるのか 第一話 日本は医療費で破綻する?
2月13日、不妊治療を特集したNHK総合「ニュース深読み」の放送中、司会の小野文惠アナウンサーが「子ども…子どもを作れなかった我々は「良い捨て石になろう」 小野文惠アナの発言にスタジオ絶句 2016年02月16日 16時15分 提供: キャリコネ 0 ツイート 2月13日、不妊治療を特集したNHK総合「ニュース深読み」の放送中、司会の小野文惠アナウンサーが「子どもを産めなかった我々(世代)は社会の捨て石だ」と言ったディレクターの発言を明かし、スタジオ内の全員が絶句する場面がありました。 不妊とは「1年間男女が子作りを続けても妊娠に至らない場合」をいい、検査・治療経験のある夫婦はいまや6組に1組。治療には肉体的・精神的・経済的な負担が重くのしかかります。(文:篠原みつき) 「生まれない子どもに税金使わないで」に涙浮かべ反論 1回30~60万円かかる体外受精の成功率は40歳で8.3%、4
朝日と同じ。この浅薄さはどうしようもない。 民主党は今大会で採択した綱領で、人工妊娠中絶を「女性の権利」とみなし、同性婚にも理解を示した。人口増加著しいヒスパニック層を意識してか不法移民にも柔軟な態度を示し、リベラル色を鮮明にした。 私は人工妊娠中絶を「女性の権利」だと考える。そこが思想の踏み絵とでもいうなら、私はずっとリベラルである。だが、問題はそこにはないと考える。ではどこに。 昨日朝日新聞社説へのコメントで妊娠中のダウン症判定について触れた。これが、人工妊娠中絶を「女性の権利」とする考えと向き合ったとき、どうするか、そこを問いかける。 私の理解では、フランスは国家は義務検診として妊婦のダウン症判定をしてしまう。国家がこれを行う。そして、その先に、国家と母親には中絶の権利かあるいは義務が設定されるが、ダウンとして生きる可能性の人間の権利はどうなるのだろうか。 これをどのように問うことが
反省会 - 地下生活者の手遊びでid:tikani_nemuru_Mさんが反省会をしていた。私も通報者*1のひとりとして、似たような座りの悪さを感じていたので、遅くはなったけれど自分なりの反省会をしたいと思う。 私は、今回の行動を起こすこと(起こしたこと)については、行動以前も今も問題を感じていない。しかし、行動したと公表すること(公表したこと)については、座りの悪い思いをしている。 意外だったこと 公表すると決めたとき、まずはじめに手厳しい批判があるだろうことを覚悟した。「注目を集めて目立ちたいだけではないか」とか、「深刻な事態をニセ科学批判のネタにしている」とか、そういう類の批判があるのではないかと思ったのだった。それから、tikani_nemuru_Mさんの思いのように、チェーンメール化の問題もあるだろうと考えた。 ちょっと悩みはしたものの、もっと関係機関にパイプの太い人が動いて欲し
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