育児と思い出に関するtaro-rのブックマーク (4)

  • 子どもを2人以上連れて出かけてはいけない7つの理由 : 共働き子育てザッカン

    共働き子育てザッカン 30代男、子供2人。夫婦共働きで子育てしてます。 中央省庁の公務員(俗にいう官僚)。 ワークライフバランスを大切に。

    子どもを2人以上連れて出かけてはいけない7つの理由 : 共働き子育てザッカン
    taro-r
    taro-r 2015/09/04
    0歳と2歳ですか。片言しか通じず走り回る2歳児(オムツあり)と,出先で寝てしまうけど,ベビーカーに乗らず重たい5歳児を連れてる身からすると,抱っこ紐使えた小さいころは楽だったなぁ…と思う。
  • 両親が仲悪かった奴wwwwwwwwwwwww : ワラノート

    16: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2014/07/23(水) 17:37:22.96 ID:Hva2RxUx.net

    両親が仲悪かった奴wwwwwwwwwwwww : ワラノート
    taro-r
    taro-r 2014/07/25
    自分がよい子だったのを,なんか喜べない。
  • 【読書感想】精子提供: 父親を知らない子どもたち - 琥珀色の戯言

    精子提供―父親を知らない子どもたち 作者:歌代 幸子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/07/01メディア: 単行 Kindle版もあります。 精子提供―父親を知らない子どもたち― 作者:歌代幸子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/01/25メディア: Kindle版 内容(「BOOK」データベースより) 「福音」なのか、「冒涜」なのか―AID(非配偶者間人工授精)を選択した家族、医師、精子提供者らに丹念に取材。決断までの夫とそれぞれの葛藤、生まれた子に事実を告げる困難、そして“秘密”を知った時の子どもたちの衝撃。家族にとって最も重要なものとは何か、そして「科学技術」がもたらす幸福とは何かを問う力作ルポルタージュ。 「AID」というのは、主に男性側に原因がある場合に行われる不妊治療で、母親の卵子にドナー(精子提供者)の精子を人工的に受精させることによって妊娠させる方

    【読書感想】精子提供: 父親を知らない子どもたち - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2012/08/31
    子供の頃,親に「お前は橋の下で拾ってきた」という事を何度か言われた。冗談だと想うけど確信はない。まぁそれも時代。最近タイガーマスクを見てるけど,あの時代,孤児は身近な話だった。
  • 物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行

    物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    taro-r
    taro-r 2011/01/17
    気づかないかなぁ。うちの母も添加物を嫌っていたが,多分わたしが子供の頃体が弱かったからだろう…というのは,結構小さいときからわかっていた。あと当時の公害問題は凄かったのよ。
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