育児と政治と医療に関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 医療的ケア児のママが史上初めて大臣になった(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    医療的デバイスを付けて生きる障害児、医療的ケア児。 その医ケア児を育てている母親が、この度の内閣改造で史上初めて大臣となった。 野田聖子総務相である。 【マーくんママとの出会い】 野田聖子さんとは特別養子縁組支援の法制化で、2013年後半から何度かお会いしていた。ただ、ちゃんと話すようになったのは、彼女のお子さんが、僕たちフローレンスの運営する「障害児保育園ヘレン」に偶然にも入園してきた時からだった。 野田さんのお子さんのマーくんは、痰の吸引など医療的ケアが必要で、普通の保育園や幼稚園には行けなかった。保育園や幼稚園は看護師を置いていないところも多く、またたとえ置いていたとしても、ほとんどの園では医療的ケアを行わない。 仕方がないので彼女は月に数十万円もかけて看護師を雇って、働いている時にみていてもらっているようだった。障害児保育園ヘレンには保育士も看護師もいるが、国の補助も活用して月々数

    医療的ケア児のママが史上初めて大臣になった(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
    taro-r
    taro-r 2017/08/06
    少しでも制度が変わって,良くなりますように。
  • 毎日 社説:オバマ米大統領 世界の「変革」は十分か− 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記

    朝日と同じ。この浅薄さはどうしようもない。 民主党は今大会で採択した綱領で、人工妊娠中絶を「女性の権利」とみなし、同性婚にも理解を示した。人口増加著しいヒスパニック層を意識してか不法移民にも柔軟な態度を示し、リベラル色を鮮明にした。 私は人工妊娠中絶を「女性の権利」だと考える。そこが思想の踏み絵とでもいうなら、私はずっとリベラルである。だが、問題はそこにはないと考える。ではどこに。 昨日朝日新聞社説へのコメントで妊娠中のダウン症判定について触れた。これが、人工妊娠中絶を「女性の権利」とする考えと向き合ったとき、どうするか、そこを問いかける。 私の理解では、フランスは国家は義務検診として妊婦のダウン症判定をしてしまう。国家がこれを行う。そして、その先に、国家と母親には中絶の権利かあるいは義務が設定されるが、ダウンとして生きる可能性の人間の権利はどうなるのだろうか。 これをどのように問うことが

    毎日 社説:オバマ米大統領 世界の「変革」は十分か− 毎日jp(毎日新聞) - finalventの日記
    taro-r
    taro-r 2012/09/08
    フランスの状況は勉強になった。しかし,語りにくい問題ではある。
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