育児と映画に関するtaro-rのブックマーク (5)

  • 母親を子宮に沈める社会 ――大阪二児遺棄事件をもう一度考えるために/映画『子宮に沈める』 緒方貴臣×角間惇一郎 - SYNODOS

    2010年7月末に発覚した大阪二児放棄事件がきっかけとなって撮影された映画『子宮に沈める』が2013年11月9日に公開される。当時、「風俗で働いていたこと」「ホスト通いをしていたこと」ばかりが報道されていたことに疑問を抱いていた緒方貴臣監督は、作品を、すでに風化しつつある事件を「改めて考えるきっかけになれば」と語る。事件が活動開始の大きなキッカケのひとつであったと話す一般社団法人GrowAsPeople代表・角間惇一郎氏と、作品について、事件について語り合った。(構成/金子昂) 角間 最初にお聞きしたいのですが、この映画のタイトルである『子宮に沈める』だけをみて批判をされる方もいらっしゃると思うんですね。なぜこのタイトルにされたのでしょうか? 緒方 この映画は2010年に起きた大阪二児遺棄事件(*1)――ぼくは大阪二児放置死事件と呼んでいます――がひとつのきっかけとなって撮った映画です

    母親を子宮に沈める社会 ――大阪二児遺棄事件をもう一度考えるために/映画『子宮に沈める』 緒方貴臣×角間惇一郎 - SYNODOS
    taro-r
    taro-r 2013/10/31
    みんながもやもやとなることよりも,母親を批判する人と,母親に同情する人と,両方が必要な気がする。
  • おおかみこどもの雨と雪 - 本屋のほんき

    久々にお休みがもらえたので、「おおかみこどもの雨と雪」観にいってきた。月曜日の朝ということで劇場はファミリーや学生さんが多かったように思うが、完全に大人向けの話だった(学生向けですらない)し、狼という要素を抜いてしまったら、地味な田舎暮らし家族ドラマをアニメでやってるだけなわけだから、こどもたちの反応は微妙だったなー。 まあ、でも僕のようなひそかに二児の父をやっている中年にとっては、なかなかぐっとくるものがあって、涙じわじわもののストーリーであった。なぜかこどもが生まれる前のほうが泣けたのだが、多分泣けるシーンは観る人によって変わる、そんな作品である。間違いなく「時かけ」や「サマーウォーズ」よりもいい作品に仕上がっているのだが、見る人を選ぶのでそう思わない人も多いかもしれない。 物語は、おおかみこどもの雨と雪の母親である花が、子育てをがんばる話、である。とてもシンプルだ。 そのがんばり方が

    おおかみこどもの雨と雪 - 本屋のほんき
    taro-r
    taro-r 2012/08/06
    おおかみこどもを観ると熱中症になる(嘘。
  • おおかみこどもの雨と雪 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    あらすじ: 19歳の大学生花は、あるときおおかみおとこと運命的な恋に落ち、やがて雪と雨という姉弟が誕生する。彼らは、人間とおおかみの両方の血を引くおおかみこどもとしてこの世に生まれたのだが、そのことは誰にも知られてはならなかった。人目を忍びながらも家族四人で仲良く都会の一角で暮らしていたが、ある日、一家を不幸が襲い……。 (おそらく、ほとんどネタバレしていないと思います) 2012年20目の劇場鑑賞作品。 月曜日の20時からのレイトショーだったのですが、世間は夏休み突入直後ということもあり、平日の夜にもかかわらず、50人くらい入っていました。 この映画館としては、なかなかの盛況。 日テレビ系の「細田監督推し」も効いていそうです。 この映画、ひと言でまとめてしまうと、「お母さんってすごい!」。 閑散とした講義に出席し、きちんとノートをとっているような、真面目な国立大生・花が、学生じゃない

    おおかみこどもの雨と雪 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2012/07/24
    まだ見てないが,そういうのが細田流な気がする。
  • きかんしゃトーマス ディーゼル10の逆襲(今回は☆評価は無しにします) - 琥珀色の戯言

    参考リンク:映画『きかんしゃトーマス ディーゼル10の逆襲』公式サイト あらすじ: ソドー島で火災が発生し、消火にあたるトーマスとパーシー。そこへ放水可能な新しい機関車ベルが現われ、あっという間に鎮火してしまう。それを機にベルと仲良くなるトーマスを見て、パーシーは仲間外れにされた気分に。すると、かつてトーマスと争ったことのあるディーゼル機関車のディーゼル10がパーシーに近づく。ディーゼル10の仲間となって気を良くするパーシーだったが、彼らがソドー整備工場を占拠し、トーマスを捕えようとしているのを知ってしまう。ディーゼル10を信じた自分を恥じたパーシーは、トーマスを救い出そうと動き出す。 僕にとっては、2012年15目の劇場鑑賞作品。 3歳の息子にとっては、映画館デビューの作品となりました。 連休中の15時からの回で、館内は7〜8割の入り、親子含めて、70〜80人といったところ。 今回は、

    きかんしゃトーマス ディーゼル10の逆襲(今回は☆評価は無しにします) - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2012/05/05
    参考になりました。45分ですか。
  • シングルマザーのたいへんさや、子どもへの虐待をテーマに扱ったドラマは..

    シングルマザーのたいへんさや、子どもへの虐待をテーマに扱ったドラマはあるけど、子どもの虐待死までを扱ったドラマってのはまだないね。 離婚>子ども引き取る>男できる>子ども邪魔>虐待>死、というプロセスを描くようなドラマ。 批判、反発も多いかもしれないけど、リアルな現実に目を向けるためにも、そういうドラマがそろそろ出てきてもいいと思う。ハッピーエンドではない、リアルな話を。

    シングルマザーのたいへんさや、子どもへの虐待をテーマに扱ったドラマは..
    taro-r
    taro-r 2010/08/05
    ネグレクトの悲劇というと「誰も知らない」を思い出すが,あれも綺麗に描きすぎ。
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