育児とsexとマンガに関するtaro-rのブックマーク (1)

  • 柳原望『高杉さん家のおべんとう』 - 紙屋研究所

    ぼくはいま3歳の娘の保護者である。 つい先日まで娘は0歳の「赤ちゃん」であったのだが、今ではすっかり「子ども」だ。やがて「少女」という段階に発展していくはず(次にいきなり「少年」とか「老人」とかになったらびっくりである)。 まあ、自分の娘に性的な眼差しを向けることは(おそらく)ないと思うけども、たとえば娘が小学校高学年になったとき、中学生になったとき、高校生になったとき、マンガの形象としての小学校高学年の少女、中学生少女、高校生少女に性的な眼差しをむけることができるだろうか、と思う。 「もうさー、あんた娘の父親なんだからさー、いい加減そういうのはやめなよー」とはつれあいの苦言。もっともである。 もっともなんだけども、そういう時期になってもたぶん、マンガの形象として登場する中学生女子に萌えているような気がしてならないのだ。 書『高杉さん家のおべんとう』は、31歳のさえないオーバードクター・

    柳原望『高杉さん家のおべんとう』 - 紙屋研究所
    taro-r
    taro-r 2010/08/03
    正直,子供への家族愛と,異性への性愛の境界がどの様に引かれてるのかは良くわからない。わからないから怖くて境界の作品は読めない。自分の子供が息子で良かった(と今は思う)
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