音響とアートと音楽に関するtaro-rのブックマーク (3)

  • 世界初のガラス振動板採用スピーカー「玻璃音」登場

    耐熱ガラスの器や家庭用品などを手掛けているハリオグラス株式会社は27日、耐熱ガラスを職人技により0.5~0.8mmまで薄くし、振動板として利用したガラススピーカー「玻璃音」(ハリオン)を発表した。耐熱ガラスを使った世界初のスピーカーとして、特許も出願している。 同社が持つガラス工芸技術の研鑽と継承を目的としたプロジェクトであり、製品として販売する予定は現在のところ無い。製作には、ガラス成形職人を中心とした23名が参加。総製作費1,600万円(技術人件費500万/設備費900万/材料費200万)、3年8カ月をかけて完成させた。 村上達夫専務取締役は「10台くらいの注文があれば、1,000万円くらいで作れるかもしれない」と語るが、技術デモ的な側面が強く、「興味を持ってくれるオーディオメーカーなどがあれば、ユニットの開発/販売など、協力して製品化を検討していきたい」としている。 ■ 耐熱ガラス

    taro-r
    taro-r 2008/11/27
    どこかで音が聴けないだろうか?
  • 「ひとりアカペラ」の傑作2本:動画 | WIRED VISION

    「ひとりアカペラ」の傑作2:動画 2008年11月12日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk [以下は、『スター・ウォーズ』や『レイダーズ』などJohn Williams氏が作曲した映画音楽のメドレー。1人アカペラで作成されている] 英文記事より 以下は、マイケル・ジャクソンの1983年のヒットソング『スリラー』の1人アカペラ版。 Francois Macre - Thriller (reprise A'cappella 64 pistes) 「自分の声を64のトラックに録音して、アカペラでスリラーを完全に再現したリメイクだ」と、Francois Macre氏は説明している。「したがって、楽器も、シンセサイザーも、ビートボックスも、サンプラーさえも使っていない。いくつかのトラックで、自分の声にリバーブとわずかなコーラスをかけただけで構成さ

    taro-r
    taro-r 2008/11/12
    一人アカペラというと山下達郎を思い出すけど,あれはカセットレコーダでやっていた。それに比べれば機材が充実した時代ではあるが,それだけに凄いものをつくれるようになったものだ。スリラーのは凄い。
  •  落合、亀田、初音ミク。 - Something Orange

    落合采配に絡めていろいろ書いてみる。 ご存知のことと思うが、先日の日シリーズで、中日の落合監督は、最終回を目前にして、それまで完全試合のペースで投げてきた投手を降板させた。 その結果、中日は勝利し、実に半世紀ぶりの日一を達成した。しかし、それでもそれでも落合采配にかんする評価は賛否半ばしているようだ。 野球にはくわしくないので、その采配が具体的にどういう意味をもっているかはわからない。その投手が負傷していたという話も聞く。 その上でいうなら、投手交代によって勝利の可能性が高まるのなら、そうすることは「スポーツ」としては当然のことだと思う。 1パーセントでも勝利の可能性が高まるなら躊躇なくそれを実行することが勝負の鉄則じゃないか? でも、結局、観客が見たいものは、「スポーツ」ではなく「ドラマ」なんだよね。 たぶん、当の意味で「野球」そのものが好きなひとはそれほどいない。ただ「野球」を通

     落合、亀田、初音ミク。 - Something Orange
    taro-r
    taro-r 2007/11/04
    初音ミクがポップなんじゃない,初音ミクの使われ方がポップなんだ…って思いますけどね。
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