ITと歴史と書評に関するtaro-rのブックマーク (2)

  • 【読書感想】僕たちのインターネット史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    僕たちのインターネット史 作者: ばるぼら,さやわか出版社/メーカー: 亜紀書房発売日: 2017/06/17メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) 80年代のパソコン通信の時代から、インターネットの黎明期を経て現在まで。インターネットの「現場」を知り尽くした著者が、その歴史を総ざらいする! 僕がはじめてインターネットに触れたのは、20世紀最後の年、2000年だったと思います。 パソコン通信というものの存在は、マイコン雑誌で知ってはいたのだけれど、いきなり知らない人と話して、何が面白いのだろう?知っている人とだって、そんなに話すことないのに……って、あんまり興味がありませんでした。 僕がはじめて触れたインターネットは、「普通の人の、普通の人生を知ることができる、刺激的な世界」でした。 パソコン通信のように、コミュニケー

    【読書感想】僕たちのインターネット史 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2017/11/02
    私にとっての初めてのネットはfjだった。25年間ネットのあらゆる栄枯盛衰を見てきた身としては,そのうちまた変わるよな...といつも感じている。方向性すら。
  • 【読書感想】レイヤー化する世界 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    レイヤー化する世界―テクノロジーとの共犯関係が始まる (NHK出版新書 410) 作者: 佐々木俊尚出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2013/06/05メディア: 新書この商品を含むブログ (28件) を見る 内容紹介 「次に来る世界」を 第一人者が克明に描く 情報技術の革新は、メディアや産業の構造を根底から変え、超国籍企業を生んで労働と富のグローバル化を加速し、国ぐにの力を殺いだ。ITを基盤としたシステムそのものが権力化するなか、個人もまた、生きかたの変容を迫られている。これから来る世界はいったいどのようなものなのか。そこでわれわれはどう生きていけばいいのか。斯界の第一人者が、テクノロジーの文明史を踏まえて未来の社会像を鮮明に描き出す。 最近、「歴史」が流行っていますよね。 僕は子どもの頃から「歴史大好き」だったのですが、こんなに「歴史関係の、しかもマニア向けじゃなくて、世界史

    【読書感想】レイヤー化する世界 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2013/06/20
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