都市に関するtaronのブックマーク (45)

  • なぜ日本では「電線の地中化」が進んでいないのか?

    街を歩きながらふと視線を上げたら、電線にとまって羽根を休める鳥たちの姿が――実はこういった光景は、日ならではのもの。先進国では電柱のあいだに架空線(空中に張り渡した電線)を通すのではなく、地中に電線を埋める方法が主流となっています。 諸外国と比較すると遅れているものの、日にも「無電柱化」「電線地中化」を目指す動きはあります。例えば、東京都では数年後のオリンピック、パラリンピック大会を意識した整備計画があり、2017年6月には「無電柱化推進条例」が可決されました。 しかし、電柱を無くすことに対し「実現が難しすぎる」などの否定的な声もあり、一筋縄ではいかない問題となっているようです。今回は、そんなややこしい日の電柱事情を分かりやすく解説します。 目次 電柱の何が問題か? 海外・日の状況 無電柱化の課題 電柱の何が問題なのか そもそも電柱には、どんなデメリットがあるのでしょうか。 1.景

    なぜ日本では「電線の地中化」が進んでいないのか?
    taron
    taron 2017/11/26
    はっきりいって、地下に埋めたインフラは、地震の時に復旧に時間がかかりすぎる。地上で壊れる分は必要経費。正直、電線を地下に埋める金が会ったら、保育園につぎ込めということ。/熊本地震でも水道がなあ…
  • まさに廃墟! ショッピングモールやゴルフ場の閉鎖で変わるアメリカの暮らし

    アメリカの郊外はここ数十年で大きく変わった。 かつては郊外に暮らす人々の憩いの場であったショッピングモールは、小売業界が崩壊する中で極めて苦しい状況にあり、その多くが閉鎖に追い込まれた。 郊外の不動産やゴルフコースも近年、進化を遂げている。 Business Insiderは今年3月、「郊外の死」をテーマとした連載記事を展開し、我々の知る「郊外の暮らし」が消えつつある現状を報じた。 マックマンション(編集部注:安い建材で作られた大邸宅。過熱する住宅市場の象徴とも言われる)の価格の急落ぶりを見れば、都市部と郊外の線引きが以前にも増して曖昧になっていることが分かる。そして、全米各地で閉鎖されたショッピングモールが増加している。郊外にはもはや、全盛期の頃の輝きはない。 この記事では、アーティストで活動家のセフ・ローレス(Seph Lawless)氏やBusiness Insiderの記者が捉えた

    まさに廃墟! ショッピングモールやゴルフ場の閉鎖で変わるアメリカの暮らし
    taron
    taron 2017/11/12
    なんか、日本の将来の姿って感じだなあ。生鮮食品が鍵かな。/しかし、店のスカスカぶりがすごい。あれでは、買い物欲は出ないなあ。あと、でかいだけの家とか、掃除が大変なだけで、やってられないだろう。/
  • 人の住まない銀座に神社が増え続ける理由 商売人が神々を呼び寄せている

    この庭園に神社があることはご存じだろうか。なぜこんなところに神社があるのか。実は、銀座と神社には深い縁があるのだ。 銀座の街には無数の飲店や商店がひしめく。店舗の多さや居並ぶ店のレベルの高さから広い街のように感じられることもあるが、1丁目から8丁目まで合わせても、1平方キロメートルにも満たない。 江戸時代、この場所に銀貨鋳造所・両替所(=銀座)があった。そのため、正式名称は新両替町であったが、一般には銀座と呼ばれた。その後、不正事件が生じて銀座員全員が職を解かれ、鋳造所・両替所は移転。通称だけが残ったのである。 近代化を象徴する街に根付いた業種 維新後、築地の外国人居留地や隣接する新橋駅との立地関係から、銀座はすぐに明治日を象徴する地域になった。日の近代化を形として示すため、国策で銀座はレンガ造りの街並みに改造された。その名残は、現在ビームスやシップスのある「銀座レンガ通り」にそのま

    人の住まない銀座に神社が増え続ける理由 商売人が神々を呼び寄せている
    taron
    taron 2017/11/11
    別に、氏子が是が非とも必要というわけではない。屋敷神や企業神社なんかもあるわけで。別に、ことさら言い立てる話でもないような。/現代においても、「コスト」をかけて祀ってあるという心性は興味深いが。
  • JR秋葉原駅の高架下が「異空間すぎる」理由

    東京・有楽町―新橋間の高架下にある居酒屋街は毎夜多くのサラリーマンでにぎわうが、ひっそりと姿を消そうとしている居酒屋街もある。「今川小路(いまがわこうじ)」。東京のJR神田駅から徒歩2~3分の場所にある高架下の飲み屋街だ。頭上をひっきりなしに列車が行き来する中、狭い道の両側に小さな居酒屋がひしめき合う。近くには日銀行店があり、超高層ビルも林立する。都心の超一等地の片隅にあって、まるで昭和30年代から時計の針が止まったかのような場所だ。 戦後の混乱が抜けきらない1950年ごろから居酒屋が店を構えるようになり、高度成長期のサラリーマンの憩いの場として栄えた。しかし、1990年前後の東北新幹線の東京駅乗り入れ工事や、最近では2015年開業の上野東京ラインの線路建設工事に伴い、出店していた店は次々と撤退。今年9月にも店じまいした居酒屋が数店あり、10月末時点で残るのはごくわずかだ。すでに取り壊

    JR秋葉原駅の高架下が「異空間すぎる」理由
    taron
    taron 2017/11/06
    高架下をこぎれいに改装中と。
  • 浅草「仲見世商店街」が存亡の機… 浅草寺が“家賃16倍”要求 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    雷門から浅草寺までを結ぶ仲見世通りは、日最古の商店街の一つ。外国人観光客からも人気の観光地だが、今、存亡の機にあるという。 *** 「9月ごろ、仲見世通りの各店に2枚の紙が配られて、そこには、来年1月からの家賃が、いきなり16倍になると書かれていました。私の店は戦後ずっとここで商いをしてきましたが、今の16倍の家賃なんて、とても払えない。ほとんどの店が払えないと思います」 と嘆くのは、通りに店を構える店主の一人である。 「仲見世通りの土地は浅草寺の所有ですが、上物は東京都のものだった。だから我々は家賃を東京都に払ってきましたが、7月に浅草寺が上物を都から買い取った。で、安かった家賃を周辺並みにするというのです」 仲見世通りにある89店の家賃の平均は月2万3000円と、たしかに破格ではある。とはいえいきなり16倍の約37万円となれば、さすがに経営できないだろう。 浅草寺の守山雄順執事長によ

    浅草「仲見世商店街」が存亡の機… 浅草寺が“家賃16倍”要求 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    taron
    taron 2017/10/25
    う、うーん。/そもそも、行ったことない土地だから、なんとも言いようがない。
  • 自転車大国オランダ、信号機を消してみたら起きたこと...

    自転車が急増し、自転車に合わせたインフラが求められているアムステルダム。そこで、ある交差点の信号機をオフにしてみた。そこで起きたこととは> 都市部では約7割が自転車移動 オランダは、人口1000人当たりの自転車台数が1000台で、自転車が国民の生活に浸透している(欧州委員会調べ)。特に首都アムステルダムの中心部では複数台の自転車を使い分ける人もおり、市内の自転車台数は約84万7000台と、人口(約81万人強)を上回っている(アムステルダム市公式サイト)。9月27日付の英紙ガーディアンによると町の中心部では交通の70%近くが自転車で、そのためもっと自転車用に合ったインフラが求められているという。そこで、2016年5月に、アムステルダム市はあることを試験的に行った。交差点から信号を失くしてしまうのだ。 アレクサンダープレインは、アムステルダム中心部近くにある、市内でも交通量が多い交差点だ。そ

    自転車大国オランダ、信号機を消してみたら起きたこと...
    taron
    taron 2017/10/11
    アムステルダムでは、自転車がマジョリティなのか。そりゃ、自転車向けに交通システムが変わっていくわな。/混んでる道だからこそ、ではあるなあ。空いてる道だと、油断してしまう。
  • 限られた土地を活用するため地下へと伸びゆくシンガポールの知られざる国土計画に迫る

    マレー半島の先端に位置する国家・シンガポールには、わずか719.1平方キロメートルという非常に小さな国土しかありません。これは東京23区とほぼ同じ広さで、その中に約560万人が暮らしており、人口密度度はモナコに次ぐ世界2位の高さとなっています。限られた国土の中で人々の暮らしや経済を拡充するためのインフラを整備するために、シンガポールは地下空間を開発するという方針を進めています。 The Secret Underground World Of Singapore http://www.yp.sg/secret-underground-world-singapore/ 数年前から、シンガポールは地上の施設を地下に移すことで地上の有効活用を進める施策を採ってきたとのこと。地下空間のイメージは以下のようなもので、地面のすぐ下には人が歩く歩道や電線・通信線を収めるパイプ類が作られ、さらにその下には地

    限られた土地を活用するため地下へと伸びゆくシンガポールの知られざる国土計画に迫る
    taron
    taron 2017/10/10
    なんか、80年代から90年代あたまの東京みたいなことしてるな。当時の『Newton』なんか見ると、無理じゃろというような大開発計画が載っていたが。/地下歩道は退屈だろうと思うが、熱帯なら涼しいのかな?
  • 日本の「地価崩壊」はもう絶対に避けられない

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    日本の「地価崩壊」はもう絶対に避けられない
    taron
    taron 2017/10/07
    まあ、「所有者不明」が乱開発を阻止してきた側面もありそうだけど。/そもそも、住宅需要は減ってるのに、宅地供給だけふえている現状がアレ。逆に言えば、底値の時に買い集める力があれば、なんかできそうだけど。
  • 都市に「緑地」はなぜ必要か――「市街化調整区域」を真面目に考える / 吉永明弘 / 環境倫理学 | SYNODOS -シノドス-

    私の専門は環境倫理学である。ここ数年は、「都市の環境倫理」についての研究を続けている。2014年に刊行した拙著『都市の環境倫理』では、次の3点を主張した。 (1)都市は地球の持続可能性に貢献できる。戸建て住宅に分散して住み、マイカーで移動する郊外型のライフスタイルよりも、集住と公共共通の利用を中心とする都市型のライフスタイルのほうが、資源とエネルギーが節約できるからである。 (2)都市における自然に目を向けるべきである。都市の中にも動植物は存在する。緑地も川もある。アスファルトの下には大地のデコボコがある。「都市には自然がない」と言ってしまうと、現にそこにある自然に目が向かなくなる。 (3)都市生活はストレスが多いと言われるが、それは仕事のしかたや人間関係の問題が大きく、必ずしも都市生活に起因するわけではない。都市で快適に過ごしている人もいる。地方への逃避を考えるよりも、都市生活のアメニテ

    都市に「緑地」はなぜ必要か――「市街化調整区域」を真面目に考える / 吉永明弘 / 環境倫理学 | SYNODOS -シノドス-
    taron
    taron 2017/10/07
    文字通り、都市の緑地が大事という話。/しかし、現在は法制がそれを不可能にしている。つーか、正直、財産権が強すぎるように思う。/鎌倉の郊外林保全運動がすごいな。25年がかりの運動。そこまでしないと、守れない
  • 電線を礼賛する

    電線。残念ながらあまり人気者ではない。でもぼくにとって電線がつくりだす風景はおもしろい。ときに素晴らしいとさえ言えると思う。でもなかなか理解してもらえない。 そんなとき、すてきな電線好きの方と知り合った。運命の出会いだと思う。赤い糸ではなく電線で結ばれた縁である。 今回はその方と電線を愛でてまわった顛末をご紹介したい。分かってくれる人がいますように。

    電線を礼賛する
    taron
    taron 2017/10/06
    電線を愛でるか。上を向いていないといけないのが、趣味としてきついな。/高度成長期に建った雑居ビルあたりが、一番おもしろいのかな。熊本では、ここまで複雑なのは見かけない気がするが。/表通りは埋められてるし
  • 「住みたい街」武蔵小杉、駅の混雑「相当危険な状態」:朝日新聞デジタル

    人口減少の兆しが見える大都市もある中、川崎市は150万人を超えた。人が集まり続ける同市。そのリーダーを決める市長選が8日、告示される。課題や選挙戦の構図を見た。 住みたい街――。武蔵小杉は各種の民間調査で人気だ。しかし人口の大幅な増加は課題も生んでいる。 JR武蔵小杉駅の平日朝。横須賀線の改札口に向かう人たちの長い行列ができる。 川崎市中原区に住む男性(43)は、横須賀線で東京都内に通勤する。午前8時前に駅に着いて列に加わる。改札口に入るだけでも5分ほど待って、エスカレーターでホームにあがる。「ダイヤの乱れなどがあると、あっという間に列が伸びて改札までの時間はもっとかかります」 2010年に横須賀線の新駅が武蔵小杉にできるまでは、南武線の向河原から川崎経由で東京に出ていた。通勤時間は短縮されたが、混雑はひどい。ホームはいつも人であふれ、「今も人が徐々に増えている」ように感じる。「ピリピリし

    「住みたい街」武蔵小杉、駅の混雑「相当危険な状態」:朝日新聞デジタル
    taron
    taron 2017/10/06
    タワマン開発業者にインフラ整備費を負担させればいいんじゃね。
  • 「都市のパンティライン」理論

    イーロン・マスクの火星移住計画、ヒューストンの高層ビルの配置、スーパーマーケットの駐車場での効率的な車の配置などについて。

    「都市のパンティライン」理論
    taron
    taron 2017/10/03
    まっさらな所に作るなら円形じゃね。グリッドプランだと、三角形が、一番中心から近くなると。
  • 【楽しい都市計画】 「未来のストックホルム」がやばすぎる

    未発育都市 @mihatsuikutoshi 未来のストックホルム(画像)。これは提案のレベルだけど、ストックホルムの街並みがこのように激変する可能性はあるかも知れないな(ほんとか?)。/ Stockholm Stacked http://t.co/6jTfPHwply http://t.co/6cTs2nwCiL 2013-06-20 10:06:08

    【楽しい都市計画】 「未来のストックホルム」がやばすぎる
    taron
    taron 2017/10/01
    えー/腰巻ビルの都になるのか。
  • ドローンが暴き出す、アフリカの「不平等」な風景

    taron
    taron 2017/09/26
    まさにゲーテッドシティって奴だな。でも、囲われたほうも、あまり居心地よくなさそうなのが地獄。
  • 秋葉原、420万人の外国人観光客を惹き付ける「三層構造」の街づくりの秘密 | 文春オンライン

    高度成長期から現代まで、秋葉原はどのように発展してきたのか? #1で話を聞いた家電量販店の老舗「オノデン」現社長・小野一志さんは、この街の変化の特徴を、全てが入れ替わるのではなく「地層のように重なり合って」変容していくと表現したが、その“地層”こそが秋葉原の活性化の原動力になっている。 出典:「文藝春秋」2017年9月号・全3回 まずUDXなどオフィスビルが並ぶ「再開発エリア・オフィスゾーン」。 秋葉原を南北に走るメインの中央通りの「専門店ゾーン」。 そして中央通りと西側の昌平橋通りに挟まれた、細い通りが何か走る「超専門店・新文化創造ゾーン」だ。 これらのゾーンではお店の種類も違うし、どことなく歩いている人の顔まで違うようにみえる。 「再開発エリア・オフィスゾーン」ではレストランもグルメ志向のお店が多い。ベルギービールの店で飲んでいると、外のテラス席でサングラスを頭に掛けた洒落たカップル

    秋葉原、420万人の外国人観光客を惹き付ける「三層構造」の街づくりの秘密 | 文春オンライン
    taron
    taron 2017/09/23
    再開発で、つぶされていないのが強みと。
  • 世界の交通渋滞ランキングは「ワースト20の半分が米国」

    taron
    taron 2017/09/22
    公共交通重要と。投資を怠ったアメリカと、投資が進んでない新興国が目立つ。ロンドンとパリが入っているのも印象的。
  • 路面電車を残した地方都市の共通点

    クルマ移動が主流となって以降、中心部が空洞化した地方都市は多い。しかし一方で、依然として中心市街地が存在感を維持している街もないわけではない。共通するポイントは「路面電車」の存在である。 地方都市の中心市街地が衰退したと言われるようになって久しい。 実際、さまざまな地方都市を訪れてみても、場所によっては県庁所在地のアーケード商店街に人がほとんど通っていない、というケースも少なくない。こうした風景を目にしたり、映像をテレビなどで見たりすることがあれば、地方都市は廃墟になりつつあるように感じられるかもしれない。 ただ、冷静に考えれば、シャッター商店街を抱える街だからといって、人口が10分の1に減少している、ということではなく、人々が中心市街地を歩いていないだけなのである。それが証拠に、街を歩いている人はいなくても、周辺道路を見れば、ひっきりなしにクルマが通っているはずだ。 見た目の街のにぎわい

    路面電車を残した地方都市の共通点
    taron
    taron 2017/09/20
    工場立地型の都市は公共交通が消えて、それ以外の都市では公共交通が維持されたとも言えそうだが。大分は、工業地帯と市街地の距離が近い点で、特異ではあるな。/熊本もずいぶん路線が減ったんだよなあ。
  • アップルの新本社「宇宙船」は、地域社会に歓迎されない「時代錯誤」な建築だった

    taron
    taron 2017/09/18
    「一般的な建築家にいわせれば、建物とは周辺地域なしには語れないものだ」日本の建築家にも、聞かせたい言葉だな。/日本企業なんか、たいていアップルの同類じゃね。
  • 田園調布に忍び寄るゴーストタウン危機。セレブ住宅街の辛い現実 - まぐまぐニュース!

    田園調布、芦屋、成城学園前といった「憧れの高級住宅街」が今、ゴーストタウン化の危機に陥っているようです。無料メルマガ『まんしょんオタクマンションこぼれ話』の著者の廣田信子さんは、近年これらの地区が抱える高級住宅街ならではの苦悩を紹介し、「これは都市部の住宅問題の象徴」であると警鐘を鳴らしています。 「田園調布」がゴーストタウンに? こんにちは! 廣田信子です。 「田園調布に家が建つ」。そんなギャグが流行ったことがありました。調べていたら1980年のこと、星セント・ルイスという漫才コンビによるものです。そのくらい田園調布に家を持つというのは成功の証、誰ものあこがれだったわけです。 その田園調布の高級住宅街に空き家が増えゴーストタウン化するのでは…と危惧され、最近、その様子がテレビなどで取り上げられています。何だか、感無量です。 田園調布に限らず、誰もが知っている高級住宅地である芦屋、成城学

    田園調布に忍び寄るゴーストタウン危機。セレブ住宅街の辛い現実 - まぐまぐニュース!
    taron
    taron 2017/09/17
    伝統的な富裕層の消滅とも言えそう。
  • 「広場」のない日本の街、「広場」のあるヨーロッパの街

    Spica @Kelangdbn 日の首都=東京には広場がない。結果民衆が政治的主張する時は日比谷公園の年越し派遣村みたいな即席広場を求めざるを得ない。日人の大人しさの一要因か。RT @mixingale 「広場」という場所の政治性はすごいな。人々が政治の空間に表されるのでなく現れるというのはこういうことか。 2011-01-31 03:18:07

    「広場」のない日本の街、「広場」のあるヨーロッパの街
    taron
    taron 2017/09/14
    広場がないというのが、デモを弱くしている側面はあるかもなあ。政治的に危険になりそうな広場は作らなかったというか。