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  • トイレットペーパーの品切れが簡単に解消しない複雑な事情

    経済評論家。1981年東京大学法学部卒、日興業銀行(現みずほ銀行)入行。主に経済調査関係の仕事に従事。2005年に銀行を退職し、久留米大学に移る。2022年に大学を定年退職となり、現職。著書は『経済暴論: 誰も言わなかった「社会とマネー」の奇怪な正体』(河出書房新社)など、多数。 重要ニュース解説「今を読む」 めまぐるしく変化する世の中で、あふれる情報に付いていくだけでも大変だ。そこで、押さえておきたい重要ニュースを日興業銀行(元みずほ銀行)の調査部出身で久留米大学商学部教授の塚崎公義さんに分かりやすく解説してもらう。 バックナンバー一覧 新型肺炎の感染拡大に関する「デマ」により、トイレットペーパーが店頭から消えた。「在庫は十分にある」とメーカーは言い、「冷静に行動しろ」と政府は言うが、当にトイレットペーパーは足りているのか。実のところ、問題は複雑である。(久留米大学商学部教授 塚崎

    トイレットペーパーの品切れが簡単に解消しない複雑な事情
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2020/03/04
    この筆者グローバル社会ではと言っておけば何でも許されると思ってるのかしら?マスクの時も同じ事をいってるし
  • 中国のメディアやSNSで、日本の新型肺炎を心配する声が相次ぐ理由

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 日で新型肺炎の感染者が広がるにつれて、中国のメディアやSNSでは、日の状況を心配するコメントが急激に目立つようになった。具体的にどのよう

    中国のメディアやSNSで、日本の新型肺炎を心配する声が相次ぐ理由
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2020/02/26
    この記事読んで思うのは、中国でも都市部の人たちは日本人と感覚が近いというか話が十分に通じる感じになっててこれは出張で現地に行ったときの感覚と一致する。後は日本の初動はきちんと伝わってて感謝されてる事
  • 「ウィルキンソン」が無糖炭酸水市場で独り勝ちする理由

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 無糖炭酸水市場が拡大を続けている。2019年の市場規模は約500億円と、8年前と比べて3倍超になった。けん引役は、市場シェア48%と“王者”として君臨するアサヒ飲料の「ウィルキンソン」だ。独り勝ちを続ける理由はどこにあるのか。(ダイヤモンド編集部 山興陽) 無糖炭酸水市場は8年で3倍超に 消費者の健康意識が後押し 「水にガスを入れただけの商品がこんなに売れるとは…」。無糖炭酸水市場の活況ぶりに、業界関係者はポロリと音を漏らした――。 無糖炭酸水市場が絶好調だ。インテージSRIの調査によれば、2019年の市場規模は約500億円で、11年と比べて3倍以上に拡大した。 無糖と有糖を合わせた炭酸飲料全体の市場

    「ウィルキンソン」が無糖炭酸水市場で独り勝ちする理由
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2020/02/10
    ウィルキンソンというかアサヒ飲料が最初に出したペット炭酸水はセブンの炭酸水だったんだよ。自社ブランドのウィルキンソンのペットは後出し(ガラス瓶は別)。初期は7-11とボトルも工場記号もまんまいっしょだった
  • ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側

    アフリカ・ヨハネスブルグ出身。講談社「FRIDAY」、文藝春秋「週刊文春」記者を経て、ジャーナリストとして独立。日韓関係、人物ルポ、政治事件など幅広い分野の記事執筆を行う。著書に『韓国人、韓国を叱る 日韓歴史問題の新証言者たち』(小学館新書)、『完落ち 警視庁捜査一課「取調室」秘録』(文藝春秋)など。スクープの裏側を明かす「元文春記者チャンネル」YouTubeにて配信中。Note https://note.com/akaishi01 Twitter:@red0101a Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 早期退職に社員の応募が殺到しているファミリーマート。強まる伊藤忠商事の支配に社員の厭世観は広がっている(写真と文は関係ありません) 

    ファミリーマートの早期退職に応募殺到、リストラ資料が明かす大混乱の裏側
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2020/02/05
    慰留して残った人間を閑職に回すというのが本当なら最高に頭悪いね。コンビニ店舗が飽和状態で生き残りを真剣に考える時期に、優秀な人材を捨てるような真似はあり得ない
  • 原チャリが消え、125㏄バイクが増えている理由

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 国内二輪車市場の長期低迷傾向が続く中、125ccクラスの小型バイク市場が活気を帯びている。大手各社は次々と新製品を投入。かつては市場の7割を占めていた50ccクラスの「原チャリ」を上回る勢いだ。国内でニッチ商品だった125ccがなぜ今、売れているのだろうか。(ダイヤモンド編集部 松裕樹) 原チャリと125ccの 出荷台数が逆転 二輪車最大手のホンダは2019年3月期、二輪車の国内出荷台数において、125ccクラス(原付2種)が50ccクラス(原付1種)を初めて上回ったと発表した。 「原付1種の出荷台数が約6万9000台だったのに対し、原付2種は約7万台。もはや原付2種がデファクトス

    原チャリが消え、125㏄バイクが増えている理由
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2020/02/05
    駐車違反取り締まりと排ガス規制で一気に50cc原付の使い勝手と経済性が悪くなったので当然、二輪メーカーは国内市場はあんまり重視して無いし、EV化でも遅れ取ってるし二輪も世界地図が書き換わりつつある
  • ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上)

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 梨の妖精として8年前に登場してから一躍、人気キャラクターとなった「ふなっしー」。最近はテレビで見る機会がめっきり減ったが、全国各地で行うイベントでは相変わらずの大人気ぶりだ。なぜテレビからイベントへ活動の場を移したのか。長きにわたり人気を維持する理由はどこにあるのか。そして、近い将来に考えている驚きの計画とは。ふなっしー人がすべて語った。(聞き手/ダイヤモンド編集部 松裕樹) 過激化するロケで 満身創痍に ──ふなっしーをテレビで見る機会が減りました。どのような理由からですか。 そもそもタレントとして活動する意思がなかったというのが一番の理由。芸能事務所からお誘いもありましたが全

    ふなっしーを最近テレビで見ない理由、「本人」ロングインタビュー(上)
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2020/02/03
    しっかりした人がやってるんだな、しかしテレビ局は相変わらずクソ
  • 「独房つき3LDK」急増中?19年の新築はマンション黒歴史になりそう【不動産業界インサイダー地下座談会(1)】

    ツイッター上で交流し合う不動産業界関係者により結成された団体。不動産業界の面白物件やニュースに登場した不動産などを集めた『クソ物件オブザイヤー』を毎年開催。ツイッターのトレンド入りを果たすほどに注目されている。 https://sites.google.com/site/zentakutwi/home note、公式ツイッター メンバー一覧 不動産業界インサイダー地下座談会 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決してわからない、それが不動産の世界。そんな世界にどっぷり漬かった不動産業界人がネット上に集う、全宅ツイ(全国宅地建物ツイッタラー協会)。毎年恒例、彼らの音座談会をお届けします。 バックナンバー一覧 蛇の道は蛇、建前だけでは質は決して分からないのが不動産。そんな業界に首まで漬かった業界人がネット上に集う全宅ツイ(全国宅地建物取引ツイッタラー協会)。週刊ダイヤモンド12月28日・1月4日

    「独房つき3LDK」急増中?19年の新築はマンション黒歴史になりそう【不動産業界インサイダー地下座談会(1)】
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2020/01/22
    マンションは値段ばかり上がって作りはショボく、狭くなってると…(._.)φ
  • 韓国経済は明るい展開が見えず、縮小均衡に向かう恐れが濃厚な理由

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 2020年韓国の金融市場は 不安定な展開になっている 2020年初以降、韓国の金融市場は不安定な展開になっている。韓国ウォンは弱含みで推移しており、株価も外部要因に振れやすい動向を続けている。海外投資家の多くが、韓国経済の先行きを慎重に見ているようだ。 韓

    韓国経済は明るい展開が見えず、縮小均衡に向かう恐れが濃厚な理由
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2020/01/14
    最低賃金ばーんと上げて、企業増税って日本でいうと共産党が政権とった見たいな政策やってたらそらヤバイし、そこへ持ってきて中国があんまりあてに出来なくなってるのは辛いだろうな
  • 副社長が社長や総務次官より“偉い”「民営化郵政」の多重権力

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 「処分」の情報を漏洩した相手は 「郵政のドン」、天下りの先輩次官 郵便局職員によるかんぽ生

    副社長が社長や総務次官より“偉い”「民営化郵政」の多重権力
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2020/01/08
    なるほどねぇ、この辺の事情があって高市大臣の年頭の辞につながってる訳だ。それにしても酷いね
  • ファミマでも無断発注が発覚、本部社員が加盟店に負担を強いる呆れた実態【スクープ】

    ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 ファミマよ、お前もか――。「私が経営している中では、無断発注は起きていない」と胸を張っていたファミリーマートの澤田貴司社長。ところが、オープン直後のファミマの店舗で、部社員がオーナーに無断で商品を発注していたことがダイヤモンド編集部の取材で分かった。部の地区責任者は無断発注を認めてオーナーに謝罪したが、「加盟店支援のつもりだった」と不可解な弁明に終始。無断発注は最大手のセブン-イレブン・ジャパンで問題となったが、ファミマも例外ではない。部によるオーナーへの謝罪や弁明を記録した音声データと共にお届けする。(ダイヤモンド編集部 岡田 悟) 詳しい発注方法をオーナーに教えず 部社員がログイン

    ファミマでも無断発注が発覚、本部社員が加盟店に負担を強いる呆れた実態【スクープ】
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2020/01/08
    公取委は大分前からこの問題把握してるはずなんだけど何やってるんだろう?2011年発表資料→ https://www.jftc.go.jp/houdou/pressrelease/cyosa/cyosa-yuetsu/h23/110707gaiyo.html
  • 「秋元議員カジノ疑獄を仕掛けたのは安倍側近」という仰天情報が流れる理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    「秋元議員カジノ疑獄を仕掛けたのは安倍側近」という仰天情報が流れる理由
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2020/01/07
    全くの憶測記事だけど確かに最近スキャンダルで撃たれるのは管-二階ラインばかりというのはある
  • 韓国は政・経・外交すべて崩壊状態、2020年4つの懸念を元駐韓大使が指摘

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 2019年12月24日、およそ1年3カ月ぶりに行われた日韓首脳会談で握手をする韓国文在寅大統領(左)と安倍晋三首相 Photo:YONH

    韓国は政・経・外交すべて崩壊状態、2020年4つの懸念を元駐韓大使が指摘
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/12/26
    来年も韓国方面はどうにもなりそうも無いね
  • 日本経済「大幅落ち込み」の足音、政府の経済対策では解決できない

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    日本経済「大幅落ち込み」の足音、政府の経済対策では解決できない
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/12/19
    数字が今年ずっと悪くなってるのは確かだけど、消費税は確実に冷や水を浴びせたし、財政支出は確実に効果はあるはず(効率は別として)。問題は財政ファイナンス的な事をいつまで、どのくらい続けられるかだと思う
  • 絶不調「いきなり!ステーキ」が気づかない外食集客の鉄則とは

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 「いきなり!ステーキ」の店頭に 社長の切実なメッセージが 不調が叫ばれている「いきなり!ステーキ」の店頭に、社長からの異例の「来店お願い」が貼られていることが話題になっています。注目を集めている理由は、ストレートに苦境を訴えている点です。社長直筆のポスターには、「お客様のご来店が

    絶不調「いきなり!ステーキ」が気づかない外食集客の鉄則とは
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/12/13
    飲食のチェーンって目一杯出店し続けて膨脹しすぎてパンクっていうサイクルをアホみたいに皆やってしまうんだけど何でなのかな
  • 賃金が上がらない国になった、日本を待ち受ける「修羅場」

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    賃金が上がらない国になった、日本を待ち受ける「修羅場」
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/12/05
    アベノミクスが始まった2013年以降、法人企業の従業員1人当たり付加価値は順調に増加→増えてない1996年の水準に戻っただけ、長い目で見ると横這い。ここが1.5倍とかになってないとおかしいんだよ
  • 大塚家具が3月末で手元資金枯渇も、新スポンサー確保が生命線

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 大塚家具が窮地に陥っている。数年前までは銀行借り入れもない強固なバランスシートが売りだったが、赤字垂れ流しが続き、資金ショートも視野に入ってきた。もはや単独での生き残りは困難で、新たなスポンサー探しに動き始めた。果たして救いの手を差し伸べる主は出てくるだろうか。(ダイヤモンド編集部 布施太郎) 赤字を垂れ流し資金繰りが危険水域に 「大塚家具の先行きは、かなり怪しくなってきた」──。企業再生を長く手掛けてきたある銀行の審査担当役員はこう分析する。 11月14 日に発表した2019年第3四半期(1~9月期)決算は惨憺たる結果となった。売上高は前年同期比23.2%減の210億0300万円。営業損益は29億180

    大塚家具が3月末で手元資金枯渇も、新スポンサー確保が生命線
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/12/05
    大塚家具には15年前に今の家に引っ越した時にベッドその他を買いに行ったな、日本では中々売ってないダブルクッションのベッドがリーズナブルな値段で買えて良かった思い出。そうかあ6年連続赤字なのか
  • 飲食店「無断キャンセル」最新防衛策がすごいことになっていた

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 「新橋のある居酒屋では、1人6000円100名の予約が無断キャンセルされました」 こう語るのは、飲店の予約受付対応などの代行サービスを行うイデア・レコードの鈴木豪取締役だ。鈴木取締役はこう続ける。 「100名に対応しようとバイトを増やすなど特別なオペレーションを組み、特別メニューのために高価な材も用意していたのに…誰も現れなかったようです」 飲店に予約を入れていたにもかかわらず、その日時になっても店に連絡がなく、または店の連絡を無視して来店しない「無断キャンセル(No Show)」が後を絶たない。経済産業省が昨年11月に発表したレポートによると、無断キャンセルが飲業界に与える

    飲食店「無断キャンセル」最新防衛策がすごいことになっていた
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/12/03
    事前に電話連絡しても高価な以下から結局事前決済するしか無いという身も蓋もない話だった、まあそうなるよね
  • 韓国・文大統領の「世論分断」が招く経済・社会環境の深刻な悪化

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 文大統領の政策で 国内世論は分断 最近の韓国情勢を見ていると、文大統領の政策で韓国国内が二分されていることがわかる。GSOMIAに関する世論調査を見ても、文政権の当初の廃止の決定に対する賛否は割れていた。その後の政府の姿勢転換についても、国民の意識は大きく

    韓国・文大統領の「世論分断」が招く経済・社会環境の深刻な悪化
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/12/03
    基本的には中国依存が高すぎたので経済見通しがかなり厳しいってこと、そこへ文在寅政権がろくな政策を取れてないからぐちゃぐちゃな感じ
  • 韓国・文大統領が決意する南北統一が不可能な理由、ドイツを例に検証

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 韓国の文在寅大統領が 朝鮮半島統一に強い決意表明 8月15日、“光復節”の記念式典において、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2045年までに朝鮮半島の統一(南北統一)を目指すと強い決意を表明した。 そこで、朝鮮半島の南北統一の可能性を経済の側面を中心

    韓国・文大統領が決意する南北統一が不可能な理由、ドイツを例に検証
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/11/19
    韓国が中露陣営に着くのはやはり避けるべきなので、統一の暁には円借款で現代の韓国人の目に触れるように資金援助をするというのも手だと思う
  • 在日中国人組織で日本最大規模の「華人時代」とは?台風19号情報でも存在感

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    在日中国人組織で日本最大規模の「華人時代」とは?台風19号情報でも存在感
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/10/29
    なるほど中国人同士で連帯を深めつつ、わりとオープンな組織で日本社会にも溶け込もうとしている感じなのね。これは興味深い