どもども。 ついに始まったね、はてなブログ独自ドメインでのHTTPS配信設定が。 staff.hatenablog.com ビビって二の足を踏む 先行した人たち HTTPS配信を有効にしてみた SEO的な検索順位的な ビビって二の足を踏む きたよ、きたきた / 他86コメント https://t.co/CUZzHby5O8 “独自ドメインで運用されているブログが、HTTPSで配信できるようになりました - はてなブログ開発ブログ” https://t.co/dFoviWBSSP— 羆 (@poji_higuma) 2018年6月13日 おーついにきたかーって感じで はてなブログのHTTPS化だが、"※一度HTTPS配信を有効にすると、元に戻せません。"が怖すぎて二の足を踏んでいる人が多数いると思われる・・・(笑)— 羆 (@poji_higuma) 2018年6月13日 まさに今の私状態
みんなー!うしるだよー☆ 今回は、独自ドメインで設定されたはてなブログをHTTPS(SLL)化する手順を教えちゃうよ! httpsとは? https化の設定方法 はてなブログの管理画面からの設定 CSSコードやhtmlコードをhttpsに変更 サーチコンソール サイトマップの登録 Googleアナリティクスの設定 まとめ httpsとは? httpsは、SSLを利用したhttp通信のことで、SSLによって通信を暗号化に通信をする為のWebサーバとWebクライアント(ブラウザ等)用の通信プロトコルです。 ちなみに、最近話題になっていて、はてなブログでも2018年6月11日に独自ドメインまで対応になった「常時SSL化」というのは、常にSSL接続(https)でWebページ閲覧してもらう方法のことです。 詳しくは下記サイトを参照してください。 ssl.sakura.ad.jp つまり、シャルたん
はてなブログでは2018年6月11日から、独自ドメインで運用されているブログに、HTTPSで配信できる仕組みの提供を開始しました。 独自ドメイン機能は、有料プラン「はてなブログPro」限定の機能です。はてなブログProの詳細は、以下のページをご覧ください。 hatenablog.com なお、はてなが提供しているドメインを使用したブログについては、2018年4月から提供を開始しています。*1 設定方法 ダッシュボードから設定画面にアクセスします。ヘルプを読み、仕様をご確認いただいた上で「変更する」を選択してください。 新たに独自ドメインを使用する設定へ変更される場合 2018年6月11日以降、新たに独自ドメインを設定したブログは自動的にHTTPSで配信されます。そのため、ユーザーがあらためてHTTPS配信を有効に設定する必要はありません。 独自ドメインを設定する際に「HTTPS配信が有効に
こんばんは。 はてなブログへの接続をすべてHTTPSにできる機能の実装予定と、利用を検討するユーザー様に準備いただきたいこと – はてなブログ開発ブログ はてなブログがSSL化を予定しているようです。 SSL/TLSについてはこちらの記事が分かりやすいので、参考にしてください。 SSL/TLSってなんだろう?|SSL/TLS-総合解説サイト 差し替えが必要なコード SSL化に伴い、いくつかのコードを修正する必要があります。 専門的な話は抜きにして、サクッと対処法を書いておきます。 追記:置換ツールを作りました。 はてなブログ用の一括置換ツールを作りました | SHIROMAG コードを検索する方法 サイドバーに検索ボックスがあると思うので、該当するコードを検索してください。 サイドバーに検索ボックスがないブログは設置してください。ユーザビリティ的にもあった方が良いでしょう。 「デザイン」→
はてなブログでは、ユーザーの皆様により安全にご利用いただくため、それぞれのブログをHTTPSで配信できる機能のリリースを予定しています。お問合わせも多数いただいておりますが、実施のめどが立ったことから、対応内容とスケジュールをお知らせいたします。 対応内容とスケジュール 第一段階:はてなブログのダッシュボード・管理画面をHTTPS化します 第二段階:はてなが提供するドメインのブログをHTTPSで配信できるようにします 第三段階:独自ドメインのHTTPS化に対応します 混在コンテンツ(Mixed Content)について 編集サイドバーなどはてなブログの機能における対応について ブログ全体のHTTPS化について より安全に「はてなブログ」をご利用いただくため 新たなWeb技術に対応するため 付記・Webブラウザによる警告について 追記・対応状況について [2017/11/7] はてなブログ6
はてなブログでは、記事編集画面(PC版)の編集サイドバーにある「写真を投稿」タブから写真を貼り付ける際に、キャプション(写真の内容を説明する文章)を付けられるようにしました。旅先での風景や、料理の工程などで何の写真なのかを説明したいときに、簡単な手順で挿入できます。どうぞご利用ください。 次のように写真の下にキャプションを表示できます。 これはエイの写真です(ここがキャプションです) キャプションを付けるには 編集サイドバーにある「写真を投稿」タブから写真を貼り付ける際、「貼り付け時に詳細を設定する」にチェックが入っている状態で「選択した写真を貼り付け」をクリックします。「写真の詳細設定」ウィンドウが開くので、キャプションを入力して、「記事編集画面に貼り付ける」をクリックしてください。 編集サイドバーから簡単にキャプションを入れられます ※キャプションを入力する際に、改行することはできませ
はてなブログでは、有料プラン「はてなブログPro」利用者向けに、独立した固定ページを作成できる機能を追加しました。投稿した順に時系列で扱われる通常の記事とは別に、ある固定のURLのみで表示される特別なページを作成できます。 「お問い合わせ」や「自己紹介」「注意事項」「リンク集」といった静的なコンテンツを用意したいときに便利です。どうぞご利用ください。 固定ページの作成 固定ページは、ブログのダッシュボードに新しく追加した「固定ページ」メニューから「ページの管理」画面を開いて、作成・管理できます。 ページを作成するには、まずその「URL」を指定します。URLは、はてなブログの通常の記事のカスタムURLと同じように指定できますが、記事の配信ディレクトリー(デフォルトではentry)を含まないパスを自由に作成できます。 ※はてなブログのシステムで使用しているaboutやarchiveといったパス
はてなブログでは、スマートフォンのカテゴリー別記事一覧ページ(レスポンシブデザインを使用していないデフォルト表示)で、カテゴリー名をパンくずリストとして表示するようにしました。PC(レスポンシブデザイン使用時のスマートフォンを含む)では、当初よりカテゴリー別記事一覧ページでパンくずリストを表示していましたが、これによりスマートフォンでもPCと同じように表示されます。 スマートフォンの記事一覧ページに広告枠を追加します カテゴリー別記事一覧ページを含むすべての記事一覧ページで、ブログタイトルの下(カテゴリー別記事一覧ページでは追加したパンくずリストの下)に、はてなによる広告を新たに表示することにいたしました。これはサービスの拡大に対応し、PCでもスマートフォンでも利用しやすいブログとして安定した運営・開発を続けていくためのものです。ご理解いただければ幸いです。 はてなによる広告は、はてなブロ
はてなブログでは、有料オプション「はてなブログPro」利用者向けに、各ブログのトップページ(PC版*1)を表示するときに「全文形式」と「一覧形式」を選択できるようにしました。これまでのように記事の全文を表示するだけでなく、コンパクトに記事の概要のみを一覧で表示することができます。どうぞご利用ください。 トップページの表示形式を変更するには トップページの表示形式は、ブログの管理画面から詳細設定ページで設定できます。「トップページの表示形式(PC版)」を「全文形式」と「一覧形式」から選択してください。デフォルトは「全文形式」です。 トップページに表示する記事数 各ブログのトップページには、同じく詳細設定ページにある「トップページの記事数(PC版)」で指定した数だけ記事を表示します。これまでの「全文形式」でも、新しい「一覧形式」でも同様です。 一覧形式はどのように表示されるか これまでの「全文
この間追加されたはてなブログの目次機能。どのモードでも、[:contents]と書き込むだけで目次がつくれるので、「凄い!」って思ったしとっても便利になりましたよね! 今まで目次を自動生成するコードもあったのですが、特定の説明記事やリスト記事にだけ入れたいなと思っていたので、半ば諦めていました( ;´Д`) それにちょっとコードを足すとグッと使いやすくなるので、いろいろとサンプルを紹介したいと思います。 はてなブログユーザー向けの記事になります。 CSSでできるはてなブログ目次のカスタム リスト表示を番号にする 見出しの一部を消す 小見出しを消す 中見出しも消す 「目次」という言葉を入れる 目次部分に背景色をつける 文字の大きさを、少しずつ小さくしている 段の横幅を調整 jQueryでできる目次カスタム スムーズスクロールにする 最初は隠しておいて、クリックしたら表示するようにする まとめ
はてなブログでは、記事編集画面の左上にある「編集」タブ(PC版)で選択できる編集モードとして、新しく「HTML」モードを追加しました。編集画面に入力されたテキストすべてを、そのままHTMLとして解釈し、表示します。有料プラン「はてなブログPro」ユーザーが利用できます。 これまでも「見たまま」モードの「HTML編集」タブでは、記事をHTMLとして編集することができました。しかし、「見たまま編集」タブでの操作などにより、さまざまなHTMLタグが自動で挿入・置換され、必ずしも執筆者が意図する通りのHTMLで表示されないことがありました。 「HTML」モードでは、 GUI(WYSIWYG)エディタも、はてな記法やMarkdownといった簡易記法もなく、記述したHTMLをインデント等も含めてそのまま保存し、そのままレンダリングして表示します。 いちからHTMLで執筆した記事がすでにある場合や、HT
はてなブログでは、カテゴリー別記事一覧(PC版*1)において、ページのタイトルや説明文を自由にカスタマイズできる機能を、有料プラン「はてなブログPro」利用者向けにリリースしました。特定のカテゴリーを目立たせたり、おすすめ記事を冒頭に表示したりといったリッチな表現が、カテゴリー別記事一覧ページで可能になります。どうぞご利用ください。 カテゴリー別記事一覧ページは、URLのパス部分が/arvhive/categoryにカテゴリー名が続く以下のような形をしており、記事のタイトル下などに並ぶカテゴリー名をクリックしたときに表示されます。 カテゴリー別記事一覧の例:http://staff.hatenablog.com/archive/category/新機能 カテゴリー別記事一覧のタイトルと説明文をカスタマイズするには ダッシュボードのカテゴリー画面を開くと、そのブログで使用しているカテゴリー名
タイトルの通りです。 googleで検索しても目次の表示/非表示ボタンについてまとまった記事がなかったので書きます。 PC デザイン-ヘッダ-タイトル下にコードをコピペします。 下のソースをコピペしてください。 <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-1.9.1.min.js"></script> <script> // 目次 表示/非表示ボタン $(function(){ var $Contents = $(".table-of-contents") $($Contents).before('<span style="font-size: 150%; color: #333;">目次</span><p class="show-area">[表示]</p>'); $(".show-area").cl
※記事更新から1年以上が経っているため情報が古い可能性があります 当ブログ「ひつじの雑記帳」は5月1日で運営1ヵ月目を迎えました。お陰様で5記事しか書いてないにも関わらず1ヵ月目で4万PVを達成することができました。 投稿する記事の質は当然意識してきましたが 、短期間でここまで成長できたのはブログデザインの影響も少なからずあるかなと感じています。 そこで今回は、当ブログ「ひつじの雑記帳 」で実践しているカスタマイズ・コード全てを紹介していこうと思います。 当初はこのブログのスマホデザインのカスタマイズコード全てをひとつのパックとして5000円で販売しようと思っていたんですが、いろいろと気が変わったので全て無料で公開することにしました。 デザイン完成図 使う色を落ち着いた色に統一したフラット風のデザインに仕上げています。おすすめ記事を宣伝するスペースもいくつか設けているので直帰率の改善にも貢
はてなブログのサイトマップインデックスのURLの調べ方をちゃんと説明できているサイトが見当たらなかったので、書いてみます。 はてなブログのサイトマップインデックスのURLの調べ方をググると、「こうです」といきなり答えだけ書いているサイトが多く、「え?いきなり答え言われてもなんでそこに書いてあるのか解らないよ?」と疑問に感じるかと思ったので、「どこにサイトマップインデックスのURLが書いてあるのか」「なぜそこを見るとサイトマップインデックスのURLが解るのか」について書いてみます。 サイトマップxmlとは? サイトマップインデックスのURLの調べ方 Search Consoleから確認する場合 直接robots.txtを参照して確認する場合 なぜrobots.txtにサイトマップインデックスURLが書かれているのか 確実に検索エンジンにURLを教えられる 検索エンジンにインデックスされた件数
こんな記事が有りました。なんでもXMLサイトマップに加えて「RSSフィード」も送信すると良いとのこと。確かはてなブログにもRSSフィードあったはず…。ゴソゴソφ(*'д'* ) XMLサイトマップとRSSフィードの両方を送信することをGoogleが公式に推奨 | 海外SEO情報ブログ 【本家公式解説】Google ウェブマスター向け公式ブログ: XML サイトマップと RSS/Atom フィードのベストプラクティス 今回は、以前当サイトで紹介したはてなブログの「sitemap.xml」をGoogleウェブマスターツールに設定する手順に加え、「RSSフィード」も追加設定する手順をまとめたいと思います。 はてなブログのXMLサイトマップ送信手順(以前のエントリー) 以前エントリーした、はてなブログにXMLサイトマップを送信する手順はこちらになります。XMLサイトマップを送信していない方はこ
はてなブログでは、記事を再編集したときに以前の状態を確認できる「編集履歴」機能を、記事の管理画面に追加しました。公開または下書き保存済みの記事について、記事編集画面で「記事(下書き)を更新する」ボタンを押して保存するたびに履歴が記録され、履歴の一覧からその状態に戻すことができます。 編集履歴は、記事ごとに最新の5回分が記録されます。はてなブログProをご利用の場合は、記事ごとに最新50件の履歴が記録されます。 うっかり記事の一部を消してしまったときにも元のバージョンに戻すことができ、さらに安心してブログを編集いただけるようになりました。とくに、ブログメンバー機能を使って1つの記事を複数人で編集するときなどに便利かと思います。どうぞご利用ください。 編集履歴を確認して以前の状態に戻すには 編集履歴は、記事の管理画面(PC版)にある各記事の「編集」ボタンに追加されています。編集ボタンをクリック
Googleアドセンスは公式サイトで詳細分析できる環境が整っています。 しかし、Amazonアソシエイトは「注文された商品」「クリックのみで注文のない商品」ぐらいしか分からず、楽天にいたっては「購入された店舗」と「金額」ぐらいしか分かりません。 「これじゃあ分析できねぇじゃん」 ってことで、私が試行錯誤(しこうさくご)して設定した方法を記事にしましたので、みなさんのブログ運営に役立てて頂ければ幸いです。
「あなたのブログ記事、ちゃんと読まれていますか?」 私がブログ記事を書き始めてから6ヶ月が経ちました。 どの記事がどのぐらいのPV(ページビュー)なのかは、グーグルアナリティクスを見れば分かりますよね? 〜 6ヶ月前 〜 『ヤバ、見ず知らずの人が読んでるぞ、ヤバww』 最初は“ただ読まれている=PVが増える”だけで満足していました。 〜 現在 〜 『最近、1記事5000文字とか普通に書いてるけど、最後まで読まれてんのかな…』 しかし、今現在だと一球入魂(いっきゅうにゅうこん)で書いたブログ記事が「最後まで読まれてんのか?」と読み手の役に立っているのか?を気にするようになりました。 人間って貪欲やねw そんなときに、この記事に出会いました
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