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リンクに関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (4)

  • 賃金格差問題エントリへの補遺 - frrootsのtwitter補完メモ

    前エントリへのたくさんのご反応ありがとうございました。ただ、ツイッターでのやりとりを前提にしていたものだったので、そちらを継続的にご覧になっていない方には文脈がわかりづらかったかもしれません。そのせいか、いくつか誤解にもとづくと思われるご反応もいただきました。 このエントリでは、もっとはっきり前エントリの趣旨を述べるとともに、お寄せいただいたご意見のいくつかにお答えすることで補遺としたいと思います。 1. なんで賃金格差の話なんぞしてたのか 前エントリでは、男性一般労働者と女性一般労働者の賃金を平均して比較したときにこれだけの差がありますよーっていうお話をしました。そして、その差をもたらす要因は主に「職階」や「勤続年数」の違いだと言われてますよーという話もしました。 で、そうすると当然、「じゃあ職階や勤続年数の違いはどうして生まれるの?」ということが気になってしまいますよね。ここから、前エ

    賃金格差問題エントリへの補遺 - frrootsのtwitter補完メモ
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/10/28
    小倉弁護士は『「格差があっちゃダメですか?」って論文書いて大々的に発表したら蓮舫さんより有名になれるかもしれませんよ!』
  • 20ミリシーベルトに、食品からの被ばく線量は含まれていない! : 座間宮ガレイの世界

    昨日NHK教育番組ETVでドキュメンタリー「ネットワークでつくる放射能汚染地図~福島原発事故から2か月~」が放送された。その中で、筆者のブログで報じた事実、原子力安全委員会は20ミリシーベルトを認めていない、ことが伝えられた。その後検索でこのブログの記事にたどり着いてリツイートが繰り返されていた。 だが、その記事の、もう一つの重要な事実が報じられていない。それは文部科学省が設定した20ミリシーベルトには、品や水からの内部被ばく線量が含まれていないという事実だ。 原子力安全委員会「20ミリシーベルト認めてない」文科省「品からの被ばくは入っていない」(文字おこし) だが、このエントリーで述べた、もう一つの重要な事実が報じられていない。それは文部科学省が設定した20ミリシーベルトには、品や水からの内部被ばくの線量が含まれていないという事実だ。 文部科学省が認めた箇所を上記のエントリーから

    20ミリシーベルトに、食品からの被ばく線量は含まれていない! : 座間宮ガレイの世界
  • 風力発電とバードストライク 追記あり - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 先日、このような記事を読みました。その記事内の風力発電とバードストライクについての見解が非常に酷いので、バードストライクの説明(注:風車への衝突のみ)もかねて反論させてもらいます。なお、そのほかの部分については判断するだけの十分な知識がないので控えさせてもらいます。 低周波問題やバードストライクはどうする? この問題は決して無視して良い問題ではありませんが、原子力維持に伴う夥しい犠牲を無視したがる“現実的な”方々が強調したがるのはウンザリしますね。 中略 バードストライクに関して云えば、天敵である猛禽類の姿や声を流すだけで、近寄らなくなると思いますね。 いや、風力発電で起きるバードストライクで一番問題にされるのがワシタカ類の衝突ですから。たとえば、2008年に岩手県で絶滅危

    風力発電とバードストライク 追記あり - ならなしとり
  • 前立腺がん発症、20歳で薄毛だと2倍に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    前立腺がんを発症した男性が、20歳の頃に薄毛だった割合は、前立腺がんを発症しなかった男性の約2倍あることが、フランスの研究チームの調査でわかった。 チームは、男性ホルモンが作用した可能性を指摘している。欧州臨床腫瘍学会誌に発表した。 フランスの病院で前立腺がんの発症経験がある男性388人と、発症したことがない281人に対し、体質的な薄毛とされる男性型脱毛症の有無を尋ねた。 その結果、20歳時点ですでに薄毛だった人の割合は、前立腺がんの経験がない人が5%だったのに、経験者は2倍近い9・5%に達した。30、40歳時の薄毛で大きな違いはみられなかった。 大阪大医学部の板見智教授の話「男性型脱毛症や前立腺がんは、人種によって発症パターンが異なる。この結果が日人にも当てはまるかどうか、調査が必要かもしれない」

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