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ブックマーク / lestrrat.medium.com (3)

  • 技術カンファレンス会場での託児所の考察

    RubyKaigi 2016 託児室運営記録(技術カンファレンスにおける託児サービス提供について) ## 概要・目的 RubyKaigi 2016 は2016/9/8-10の3日間の会期中、参加者に対して3歳〜6歳のお子様を対象に保育… こういう施策を行えるPyConもRubyKaigiもすごいなー、と思うのですが、二人の幼児を持つ親として、やはりイベント運営側がこういう仕組みを作るのは難しいなぁ、と思ったので備忘録的な読んだ感想。 まず全般的に:素晴らしい取り組みだとは思う。こういうサポートがあったほうが良いに決まっている。 それでもやはり自分が主催するカンファレンスで似たような取り組みをするかどうかはスゴく微妙なところで、現時点の素直な感想としては「この仕組みではやれないな」と思っている。 最も気になったことはこのプログラムへの参加人数の少なさ。結局これに尽きる。子持ちのエンジニアも一

  • GCPUG Tokyo+Osakaで話す予定だった話

    (注意:エントリは2016年4月時点のものです。このあと、様々な改良がGCP・k8sに入り、このエントリの内容はほぼほぼ意味がなくなりました。あくまで歴史的な記録として参照してください) うおー、初めてのGCPUGだー!話すぜ−!と勢い込んでいたら家庭内パンデミックに巻き込まれ(次男→→自分)当日に38℃超の熱をマークしてしまったので泣く泣く登壇をキャンセルしました。 その代わりと言ってはなんですが、ブログで話す予定だったことを逐一全て書こうと思います。エンベッドできるスライドは以下に、その下には僕が話す予定だったことを可能な限り全て書いたスライドごとの解説があります。 Enjoy!

    GCPUG Tokyo+Osakaで話す予定だった話
  • Buildersconやりませんか?

    tl;dr: こういうカンファレンスやりたいと思ってるんだけど、一緒にやろう!手伝うよ!スポンサーになるよ!って人いませんか? また、2月くらいに事会・雑談会をしたいと思います。興味ある方は連絡ください! YAPC::Asia Tokyo 2015を終えてカンファレンス運営のことを毎晩考えずに済むようになって4ヶ月が経とうとしている。 やってみないとわからないと思うけど予算があってその範囲内におさめるのではなく、何もないところから始めてその分のお金を集めて…って結構胃にくる。なのでそれについて考えなくてよい日々というのは当に静かで素晴らしかった。カンファレンス運営をする必要がなかったので真面目にエンジニアしてました。 でもボチボチ充電も出来てきました。なのでここいらでbuildersconについてまじめに考え始めたい。そして願わくば賛同者がいればそろそろ準備のために動き出したい。 Wh

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