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科学に関するtukikaiのブックマーク (6)

  • 南アジア、2100年に「生存不可能レベル」の猛暑に 研究

    水路で暑さをしのぐ人々。パキスタン・ラホールで(2017年6月4日撮影)。(c)AFP/ARIF ALI 【8月3日 AFP】世界人口の5分の1が暮らす南アジア地域では、地球温暖化に歯止めをかけるための対策を何も講じなければその高気温と高湿度がさらに進み、今世紀末までに人が生存できないレベルに達する恐れがあるとする研究結果が2日、発表された。 米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に掲載された論文は「人が防御(手段)なしで生きられる温度と湿度の水準を超える夏の熱波」について警鐘を鳴らしている。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)などの研究チームが行った今回の研究は2つの気候モデルに基づいている。一つは、気候変動をい止めるための措置をほぼ何も講じない「成り行き(BAU)」シナリオで、もう一つは2015年のパリ協定(Paris Agreement)の下で世

    南アジア、2100年に「生存不可能レベル」の猛暑に 研究
    tukikai
    tukikai 2017/08/04
    今日でも体感温度は余裕で40度超えてるし、最近日中外出ると命削られてる感が凄い
  • 64年ぶりに認定されるかもしれない新種の雲がまるで世界の終わり | sign

    それ雨の日も晴れの日も、いつでも雲は空にいて、ぼんやりと、時にはっきりと私達の心情を彩ります。雨雲、すじ雲、ひつじ雲、入道雲にうろこ雲、嵐の前に空を見やれば、垂れ込める雲に息を飲みます。そして、空模様の不穏さにざわつく気分はいくつになっても変わりません。特にこんな雲だったら… 21世紀なのにもう世界が終ってしまうんでしょうか。 来年11月、世界気象機関(WMO)発行のInternational Cloud Atlas(国際雲図帳)に、この異様な雲が新たな種として加わる事になるかもしれません。雲の名は『Undulatus asperatus(アスペラトゥス波状雲)』、ラテン語で『でこぼこした波』『荒波』といった意味です。 新しい雲の種類(雲形)の認定は、来る2015年までの64年間に一度もなされる事はありませんでした。実に1951年以来の出来事になります。 10種の基雲形(うんけい) 雲は

    64年ぶりに認定されるかもしれない新種の雲がまるで世界の終わり | sign
    tukikai
    tukikai 2014/12/21
    アスペラトゥス波状雲。噛みそう。
  • http://plginrt-project.com/adb/?p=13936

    http://plginrt-project.com/adb/?p=13936
    tukikai
    tukikai 2013/05/23
    すいへーりーべーぼくのふね。(元素番号とか覚えてない)
  • 「葉」ができる仕組み明らかに NHKニュース

    「植物の『葉』は『根』になれなかったいわば『失敗作』である」、東京大学の研究グループが植物の「葉」ができる詳しい仕組みを初めて明らかにしました。 将来、遺伝子操作によって、葉になる部分を増やすなど、農作物への応用も期待されます。 東京大学大学院の塚谷裕一教授の研究グループは、実験で使われる代表的な植物「シロイヌナズナ」の突然変異を調べていたところ、来、「葉」となる部分に「葉」と「根」の中間的なものが生えているのを見つけました。 詳しく調べると、葉の細胞分裂に関わるある2種類の遺伝子が欠けていることが分かり、研究グループでは、よく似た構造を持つ別のもう1種類の遺伝子も除去して栽培してみました。 その結果、通常の種から育った株では双葉が伸びてきましたが、遺伝子を除去した株では双葉の代わりに根が生え、今回、除去した遺伝子が、葉をつくるのに必要な遺伝子であることを突き止めました。 「葉」ができる

    tukikai
    tukikai 2012/07/02
    根も葉もない話
  • http://antlabo.jp/html5/visualstory_star/

    tukikai
    tukikai 2012/06/11
    キターーーー
  • クモの糸1万本でバイオリンの弦、深みがある音 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    クモの糸を研究している奈良県立医大の大崎茂芳特任教授(65)(生体高分子学)が、クモの糸を束ねたバイオリンの弦は、広く使われるナイロン製の弦より強く、音質も優れているとの調査結果を、米物理学会誌「フィジカル・レビュー・レターズ」の最新号(13日発行)で発表した。 既に各国の演奏家らから、問い合わせが寄せられているという。 大崎教授は約35年間、クモの糸を研究しており、2年前に約1万ずつより合わせた太さ0・75~1ミリの弦を作ることに成功した。 電子顕微鏡による調査では、より合わせることでクモの糸の断面は円形から多角形に変形することが判明。これによって円形のナイロンの弦に比べて強度は4割、弾性が3割増していた。 音の周波数の解析では、高音域でナイロン弦の倍以上、強い音が出ることがわかった。プロ奏者にナイロンの弦のバイオリンと弾き比べてもらったところ、クモの糸の方が輪郭のしっかりした音で、柔

    tukikai
    tukikai 2012/04/21
    将来的にはCGなしでスパイダーマンが実写化できるわせか
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