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自然に関するtukikaiのブックマーク (3)

  • 写真家・関根大樹 自然としての都市。写したかったのはその重層性 | AERA dot. (アエラドット)

    撮影:関根大樹 写真家・関根大樹さんの作品展「Wandering Nature」が10月30日から東京・丸の内のエプサイトギャラリーで開催される。関根さんに話を聞いた。 【写真】作品の続きはこちら 最初、「Wandering Nature」というタイトルを目にしたとき、てっきり森の中をさまようようにして写した写真だと思ったのだが、目にした作品はまるで違った。自然とは正反対。都市を写した写真なのだ。まず、そのギャップに引かれたことを関根さんに伝えると、「それをちょっとねらったところもありまして」と、真剣な表情で語る。 「ネイチャーと聞いて、みなさんが思い浮かべるのは山や川、森だと思いますけれど、こちらが私にとってのネイチャーですよ、みたいな。この言葉に引かれた人をちょっと裏切るような感じを打ち出してみたかった、というところはあります」 東京・目黒区で生まれ育った関根さんにとって、都市は「ただ

    写真家・関根大樹 自然としての都市。写したかったのはその重層性 | AERA dot. (アエラドット)
  • 南アジア、2100年に「生存不可能レベル」の猛暑に 研究

    水路で暑さをしのぐ人々。パキスタン・ラホールで(2017年6月4日撮影)。(c)AFP/ARIF ALI 【8月3日 AFP】世界人口の5分の1が暮らす南アジア地域では、地球温暖化に歯止めをかけるための対策を何も講じなければその高気温と高湿度がさらに進み、今世紀末までに人が生存できないレベルに達する恐れがあるとする研究結果が2日、発表された。 米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に掲載された論文は「人が防御(手段)なしで生きられる温度と湿度の水準を超える夏の熱波」について警鐘を鳴らしている。 米マサチューセッツ工科大学(MIT)などの研究チームが行った今回の研究は2つの気候モデルに基づいている。一つは、気候変動をい止めるための措置をほぼ何も講じない「成り行き(BAU)」シナリオで、もう一つは2015年のパリ協定(Paris Agreement)の下で世

    南アジア、2100年に「生存不可能レベル」の猛暑に 研究
    tukikai
    tukikai 2017/08/04
    今日でも体感温度は余裕で40度超えてるし、最近日中外出ると命削られてる感が凄い
  • 深海魚サケガシラ6匹が網に、環境の変化? 山口・萩:朝日新聞デジタル

    山口県萩市沖の日海で20日未明、深海魚サケガシラ6匹が定置網にかかった。リュウグウノツカイの仲間で、体長は1・6メートルから最長で2メートルあった。 太刀魚を巨大にしたような細長い体で、銀白色の肌が所どころピンク色という特徴がある。通常は水深100~500メートルのぬるめの環境にいるらしい。 昨年末から捕獲地点が南下しているという。萩博物館の担当者は「厳しい寒さで弱っているのかも」。昨夏の猛暑に続き、環境の変化に気をもむ毎日だ。

    深海魚サケガシラ6匹が網に、環境の変化? 山口・萩:朝日新聞デジタル
    tukikai
    tukikai 2014/02/21
    それは予想してなかった
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