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*Musicとインドに関するtxmx5のブックマーク (13)

  • スラム街出身だけど…インド階級差別社会に立ち向かう青年の生きざま - 写真・角戸菜摘 文・尹 秀姫

    スラム街で生まれ育ち、未来に夢を見ることすら許されなかった青年がラップに出会い、人生を変えていく--そんな希望に満ちた映画『ガリーボーイ』は、持って生まれたラップの才能ひとつで社会に立ち向かっていく青年ムラドの成長と生きざまを描いた映画。『ガリーボーイ』の日公開に先立ち、日を訪れたゾーヤー・アクタル監督と、脚を手掛けたリーマー・カーグティーさんに話をうかがいました。 『ガリーボーイ』 主演のランヴィール・シンはこれまでにも数々の映画で主役を演じてきたスーパースターであり、また実在するラッパー・Naezyの実話をもとにしたストーリーということもあり、インドで大ヒットを記録しました。 この映画の背景にあるのは、インドが抱える社会システム上の問題。階級による差別をはじめ、出自によってその後の人生が決められてしまうという社会そのものへの批判が込められていると、監督は語ります。 左から、脚

    スラム街出身だけど…インド階級差別社会に立ち向かう青年の生きざま - 写真・角戸菜摘 文・尹 秀姫
  • http://twitter.com/i/moments/970331796603727872

  • YoshidaDaikiti Arunangsh Chaudhury KyuRi 2 Jan 2017

  • U-zhaanが語る本当のインド。ダヤニータ・シンの写真から振返る | CINRA

    インドを代表する女性アーティストが写した当のインドの姿 中国に次いで世界第2位の人口を有し、約2兆2500億ドルのGDPを誇る巨大国家、インド。しかし、多くの日人がインドに抱くイメージはいまだに「日常的に死体を目撃する」「カレーがうまい」「ヨガで健康」といったエキゾチックな印象を拭えない、ステレオタイプなものではないだろうか。 もしも海外から、未だに日がサムライやゲイシャがいる国だと思われているとしたら、私たちはその大きな誤解に落胆するに違いない。そんな海外からの印象と現実のギャップ同様に、現代のインドには多様な文化と生活があり、約13億の人々が個々の視点を持って暮らしているのは当たり前のことだ。 現在、東京都写真美術館で開催中の『ダヤニータ・シン インドの大きな家の美術館』展は、インドを代表するアーティスト、ダヤニータ・シンの日初となる美術館個展である。彼女は欧米メディアの依頼で

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【インドのやばいEDM】私はアイカツからバングラ・ビートに出会い、トランスしました。 - 東京モラルハザード

    東京はビル街を吹き抜ける風が冷たくて、心まで冷たくなってしまいそうだね。 そんなときは、暖かい地域の音楽を聴くに限る。 しかも、カラダが動き出すようなリズムがいいね。 ということで、インドの最新EDM(電子音楽)を紹介するよ。 インドにたどり着くまでの流れ 知り合いの家に男3人集まり、SYSTEM7などのサイケトランスを流しながら、ちびちびとお酒を飲んでいた。 音楽の話は楽しい。それだけで、延々と飲んでいられる。 ちょうど棚にこのが入っておった。 HELLO Mu WORLD+ ~アイカツ曲でたどる音楽ジャンル~ http://watashiha.zombie.jp/hmw/ 練乳さんが書かれたアイカツの曲に似た一般曲を紹介してくれるだ。 最近アイカツの90話まで見終えて、曲の幅広さとルーツが気になっていた。 自然と手が伸びた。 最初は、メタル系の曲のページを選んで読んでいた。 音楽

  • ザキール・フセインについてユザーンに聞いてみた(聞き手:蓮沼執太) | FEATURE | Shibuya WWW - WWW X

    世界最高のタブラ奏者ザキール・フセインが、2008年のオーチャードホールでの「Zakir Hussain & Masters of Percussion」公演以来、8年ぶりに来日決定! 日初演となる貴重なタブラソロセットをWWW Xで披露するという。ザキール氏の奏でるタブラの音に衝撃を受けて以来、インドやアメリカへ何度も足を運び、約12年間師事し続けているタブラ奏者U-zhaanに、ザキール氏の魅力、タブラの魅力を語ってもらった。聞き手は、これまでU-zhaanと共に数多くのライブ共演や、楽曲制作を行ってきた音楽家の蓮沼執太。 蓮沼執太(以下、蓮) 今日はユザーンに、ザキール・フセインさんへの師匠愛を語ってほしくて。 ユザーン(以下、ユ) なんだか気恥ずかしい企画だね。そういえば、執太もザキール先生の演奏は観てるんでしょ? 蓮:そう、渋谷のオーチャードホールで一度だけ。僕が大学を卒業した

    ザキール・フセインについてユザーンに聞いてみた(聞き手:蓮沼執太) | FEATURE | Shibuya WWW - WWW X
  • U-zhaanが聞く!Zakir Hussainインタビュー | FEATURE | Shibuya WWW - WWW X

    U-zhaan(以下U):お忙しいところありがとうございます。10分で終わるんで。 Zakir Hussain(以下Z):10分は長いね。9分におさめてくれるかな。 U:あはは、頑張ります。それではさっそく、9月に渋谷WWW Xで開催される公演について伺いますね。日では初となる、タブラ・ラハラのプログラムだと聞いたのですが。 Z:そうだね。今まで何度も日には行っているけど、伝統的な形式のタブラ・ソロだけの公演は初めてだと思う。やっと私の番が来た、って喜んでるところだよ。アニンドジー(アニンド・チャタルジー/タブラ奏者)とか、他にもいろいろなタブラ奏者が日でソロをしてるんだろうしね。 U:いや、格的なのは誰もやってないと思いますよ。 Z:ほんと? 君もやってないの? U:さすがに僕はやったことありますけど。 Z:それはよかった(笑)。どんどんやったほうがいい。 U:インドのトップ・プ

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  • Vol.56 U-zhaanさん|スープフレンズ|Soup Stock Tokyo 食べるスープの専門店

    Soup Friends Vol.56 U-zhaan さん 日を代表するタブラ奏者として、ライブ活動や楽曲制作を通して音楽ジャンルを超えた幅広いアーティストと共演し、その独特な音色とメロディーで多くの聴衆を魅了するU-zhaan(ユザーン)さん。タブラとの出会いから演奏者への道を志した経緯、日々の活動についてのお話をうかがう中で、タブラ奏者としてのまっすぐでひたむきな姿勢が見えてきました。また修行のために毎年滞在されるインドで出会うについてもお話をうかがいました。 インドで出会ったの多様性 ──料理はお好きですか? 好きだけど、最近は基的にインド料理しか作らないですね。昔はインドから帰ってくると当分スパイスの料理には見向きもしなかったのですが、去年の春くらいからは日にいるときも無性にインド料理べたくなることが多くなりました。カレーに合わせるのは、ナンよりもバスマティ米が好き

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  • 日本に進出したいインド人ミュージシャンと、それを阻む日本音楽シーンのガラパゴス化

    このサイトはインドのインディー音楽シーンを紹介する(超絶ニッチな)ブログだ。 こういうサイトを運営しているとありがたいことに現地のアーティストと知り合う機会に恵まれることがある。 「インドの音楽シーンはこれからどんどん面白いことになる!」と自分の中で確信のようなものがあるとはいえ、一方で「誰がこんなニッチな記事を読むんだ?」というモヤモヤを抱えているのも事実。 そんな感じで日々地味に更新しているだけに、こういう目に見える反応があると当にうれしい。 つい先日もThe Koniac Net(コニャック・ネット)というムンバイ出身の5人組オルタナバンドのボーカルと少しやり取りをした。ファッションマガジンのGQ誌など数多くのメディアに取り上げられている人気バンドだ。 なんでもボーカルのデービッド・アブラハムは大の日好きで、将来は日でライブを行うだけでなく、実際に住んでみたいとまでいう。 知り

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  • “世界初のアシッドハウス”はどのようにしてインドで生まれたのか?【追悼Charanjit Singh】

    “世界初のアシッドハウス”はどのようにしてインドで生まれたのか?【追悼Charanjit Singh】 “アシッドハウスの元祖”として世界的に有名なミュージシャン、チャランジット・シンが7月5日、ムンバイの自宅で亡くなった。75歳だった。詳しい死因は報道されていないけれども、就寝中に亡くなったそう。 シンの死を報じるニュースは、インド国内のメディアだけでなく、Pitchforkなど海外の主要音楽メディアでも発信されたことからも、海外での彼の知名度の高さが伺える。 1960〜80年代を中心にボリウッド音楽のセッションミュージシャンとして活動してきた彼が一躍有名になったきっかけは、1982年にリリースした10曲入りのアルバム“Ten Ragas To A Disco Beat”。 当時発売されたばかりのローランド製のシンセサイザーを使い、インド伝統音楽のラーガと欧米のディスコミュージックをミッ

    “世界初のアシッドハウス”はどのようにしてインドで生まれたのか?【追悼Charanjit Singh】
  • Charanjit Singhが死去 · News ⟋ RA

    インド出身のエレクトロニックのパイオニアCharanjit Singhが、7月3日(金)にムンバイで亡くなっていたことが明らかとなった。 1982年のアルバム『10 Ragas To A Disco Beat』のリリース、そして2000年代における同作の再評価および再発により、セッション・ミュージシャンのSinghはカルト的な人気を誇っていた。彼は、RolandのTB-303(とTR-808、Jupiter 8)によって偶然アシッドハウスを生み出したことで知られる。それは、数年後にシカゴのアシッドハウスシーンを象徴することになった音と同じグニャグニャのサウンドであった。 The Wireの記事によると、Singhは就寝中に死亡したとのことだ。2010年に前述のアルバムが再発されて以来、彼は新たなライブショウで世界各地をツアーしており、最近ではロンドンでのギグに向け準備していたほか、インドの

    Charanjit Singhが死去 · News ⟋ RA
  • 第34回 南インドの打楽器・ガタム奏者 久野隆昭さん(前編)|インタビュー・ミシマガ「人」|みんなのミシマガジン

    事前学習、これがガタムだっ! 気になる多聞さんのご友人とは、日で唯一のガタム奏者、久野隆昭さん。 噂の壷はガタムとよばれる南インドの伝統的な打楽器だったのです。壷をたたいて生活している=ガタム奏者として生計をたてられている、ということ。 あまりにも予備知識のないミシマガ編集部は、事前学習として、久野さんのブログ(その名も「ガタム」)をこっそり拝見。 日ではもちろん珍しいガタムですが、インドでも希少な楽器のようです。熟練した職人さんが100個焼き上げても実際に使用できるガタムは10個あるかないか・・・というほどに、入手困難な楽器らしいのです。 噂の壷・ガタムについて少し予備知識ができたところで、動画も発見! 太鼓のような音がするけれど、これは壷なんですね〜。 向かって右手が、ガタムを演奏されている久野さんです。 編集部、ガタムに出会う ―― こ、この壷が「ガタム」ですか。さわってもい

    第34回 南インドの打楽器・ガタム奏者 久野隆昭さん(前編)|インタビュー・ミシマガ「人」|みんなのミシマガジン
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