いろいろ調べたけど、東方Projectの同人CD → Deadman死人(海外の10代のトラックメーカー)がサンプリングしてType Beat販売 → Lil Boomがラップを乗せ「Already Dead」発表 → TikTokでダンスチャレンジ流行 → Spotifyでバイラル1位という流れっぽい。完全に新時代。https://t.co/UDmX7dqJLs https://t.co/RmyaKbILUF — 柴 那典 (@shiba710) August 27, 2019
2018年夏のコミックマーケット(C94)で、同人誌頒布の取引に電子決済を採用したサークル「湊町メディアシステム」がTwitterで注目を集めました。クレジットカードや電子マネー、QR決済と、幅広い決済方法をカバー。パッと思いつくものなら全て使えると言っても過言ではないほどでした。 同サークルは2006年の発足以来、主にクレジットカードの研究をしています。それだけに、イベントではVISA、MasterCard、JCB、AMEX、DINERS、DISCOVERでの決済に対応。電子マネーは交通系のほか、楽天Edyとnanaco、iDとQUICPayに対応。QR決済もPixiv PayやSma-sh pay、楽天ペイなどに対応しており、同人誌サークルとしては過剰とも思える充実ぶりです。 「薄いカードの薄い本」シリーズなど、主にクレジットカードにまつわる研究本を頒布しています この方針はどのように
「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現 2018年8月10日から12日まで、コミックマーケット94(C94)が東京ビッグサイトにて開催されています。例年3日間で50万人以上が訪れ、出展するサークル数は30,000以上。ビッグサイトのホールは人で埋め尽くされ、スペース番号(各サークルに割り当てられる住所のようなもの)を掲示していても見えないほど。目的のスペースを探すのはかなり大変です。しかし、今後のコミックマーケット(コミケ)ではその問題を、MR(複合現実)で解決できるかもしれません。 株式会社ホロラボとサークルドットエムエスは、マイクロソフトのMRデバイスHoloLensを用いたWebカタログの実証実験を開始しました。専用のアプリをHoloLensにインストール、使用することで、机の島名や近くのサークルのスペース番号、サークル名、説明などが自動的に表示されます
同人誌即売会が「現金不要」になったらどうなる? キャッシュレス決済限定「pixiv MARKET」に行ってみた(1/2 ページ) ピクシブが6月10日、支払い方法を決済アプリ「pixiv PAY」(ピクシブペイ)に限定した同人誌即売イベント「pixiv MARKET」を東京・池袋で開催した。現金不要になったことで、即売会にはどんな変化があったのか。 同人誌即売会の必需品といえば、大量の「お札」と「小銭」である。コミックマーケットのように売り手と買い手が手渡しで金銭のやりとりをするイベントでは、会計をスムーズにするため、お代をちょうど払えるよう互いに1000円札や500円玉、100円玉をたくさん用意していることが多い。 しかし「小銭は重いしかさばる」「大金を持ち歩くため家に帰るまで不安」といった声もある。これらを解消するために「キャッシュレス決済」を導入したオールジャンル同人誌即売会が6月1
4月27日、LINEが権利者と協働し、人気キャラクターなどを利用したLINEスタンプの制作・販売を許可する「LINE Creators Collaboration」を開始すると発表しました。第一弾のコラボレーション先は「上海アリス幻樂団」の「東方 Project」に決定。 画像は「LINE Creators Collaboration」概要ページから 「LINE Creators Market」は、世界中のLINEユーザーがLINEスタンプと着せかえを制作・販売できるプラットフォーム。2014年5月から、審査済みスタンプの販売を開始しました。 しかし、「LINE Creators Market」ではスタンプを作成する際、第三者の知的財産権を侵害したものや、権利の所在が明確でないイラストや画像、写真の使用を審査ガイドラインで不可としています。そのため、「絵は描けるけどオリジナルキャラクターが
ABOUT pixiv MARKETとは pixiv MARKETとは決済アプリpixiv PAY利用限定の 日本初のキャッシュレスなオールジャンル同人誌即売イベントです。 第一回の開催となる今回は、サークル参加無料、一般参加の入場も無料です。 本イベントは、pixiv PAYを通じてモバイル決済の利便性と可能性に触れる機会の場を提供したいという想いで企画したイベントです。 従来の同人誌即売イベントでは会計時に長い行列を待ったり、大量の小銭を持参する必要がありましたが、pixiv PAYを使えば事前に登録したクレジットカードや、コンビニで入金したポイントなどを使用して、スムーズかつ安全にお買い物を楽しむことができます。 pixivはクリエイターがもっと便利で手軽に取引できる決済環境を実現し、新しいスタイルの即売会の開催に挑戦していきます。 たくさんの方々のご参加を、心よりお待ちしております
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