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ゲームとマーケティングに関するu-liのブックマーク (2)

  • ゼロから始めるTwitterプロモーション。必要なのはバズりではなく、「誰に・どんな情報を・なぜ届けるか」の設定|ゲームキャスト

    今回の記事は「インディーゲームなど特定の製品、個人事業主など特定のお仕事のPR、特定のイベントPRなどの小規模なTwitterアカウント」を念頭に置いている。 大企業や会社イメージ向上アカウントとか、中の人の絶妙なツイートでなんとかするもの考えていたら、下記の記事へすぐ飛ぶといい(私にはできないことなので)。 現代ネット広報でTwitterは避けて通れない。とくに、「予算がないけど広告は必要」という状況だとTwitterが最初の選択になりがちだ。 今回の記事では、そういったときに最初に知っておくべきこと、決めることの基礎を書いたつもり。実際、3つぐらいの企業アカウントを運営したときの経験を元にしているので、そこまで間違っていない……と思う。 何も知らないと、「Twitterはバズってなんぼ、バズればだいたい解決する」ように見えてしまうことも多い。とくに、マーケティング担当がいない小さなチー

    ゼロから始めるTwitterプロモーション。必要なのはバズりではなく、「誰に・どんな情報を・なぜ届けるか」の設定|ゲームキャスト
    u-li
    u-li 2019/05/05
    “ターゲットの設定を間違えたと思えば、初期は何度でも検討して、何度も方針を変えればいい。 だが、絶対的な権力を持つ上司が「すべての人類がターゲット」とか言い始めたら、その職場を見限ってやめた方がいい。
  • Ingressユーザーに愛される、伊藤園のファン作りの秘訣とは | SELECK [セレック]

    〜老舗飲料メーカーの伊藤園が、スマホゲームIngress」とコラボ。コミュニティに寄り添ったファン作りで、売上を2桁増やした事例〜 2016年7月にNiantic, Inc.からリリースされた、「Pokémon GOポケモンゴー)」。 その原点とも言える、同社のスマートフォン向け位置情報ゲームIngress(イングレス)」はそのゲーム性を活かし、企業のマーケティング施策としても注目を集めている。 そこに目をつけたのは、「お〜いお茶」などの飲料で知られる、株式会社伊藤園。同社は、商品協賛として参加したIngressのイベントで、そのコミュニティの質の高さに驚いたという。 Ingressを良いゲームにしていくため、ときに社会貢献まで行うユーザーたち。そのユーザーたちに影響を受け、伊藤園は、売り上げではなく、ユーザーのことを第一に考え、コラボキャンペーンを作り上げていった。 今回は、Ing

    Ingressユーザーに愛される、伊藤園のファン作りの秘訣とは | SELECK [セレック]
    u-li
    u-li 2016/10/12
    二桁アップかあ……「最初は「自販機を光らせるか」という企画から始まったのですが、最終的には、飲料を販売する機能を無くしてしまった」
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