とあるskeb絵描きの苦労話を聞いて、それと全く関係なく想像と誇張により作られたもの https://t.co/2A3W5hMxKj
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「浪費」をテーマに、色々なジャンルの“お金”の話を集めたーーオタクのリアルな毎日が綴られている「浪費図鑑」。この本のテーマは「オタク女の浪費」ということですが、なぜ浪費というテーマを選ばれたのでしょうか? もぐもぐ:この本を書いたグループ「劇団雌猫」は、私とかんを含め女性4人なんですが、全員なにかしらのオタクをやっているんです。 4人で会うと、それぞれが推しているジャンルの話なんかをしているんですけど、たまに「やばいマジで今月使いすぎた〜!」みたいな話が出ることがあって。推しているジャンルがバラバラでも“お金”の話だけは全員に共通している話だったんです。 だからといって、各自のお給料や、貯金額、何にいくら使っているかっていう踏み込んだお金の話って、仲が良くても聞きにくいし、話しにくかったんですよね。 でもあるとき、みんなで飲みに飲んで酔っ払ったのをきっかけに、詳しいお金の話をしてみたらすご
どうも。俺だ。景虎だ。 キミは違うかもしれないけれど、俺は基本的に人に何かをお願いするのが苦手なタイプの人間なのである。それゆえに、すべての事柄を自分で解決しなくてはならないと考えてしまうことがよくあるのだ。 デザインであれば資金も人脈もない俺にとってはもう自分でやるしかない事柄になってしまっていたのである。 しかし、実際にデザインセンスが良いのかどうかという部分については、「素人以上新人デザイナー以下」というレベルのものだったろうと思ってやまないのだった。 キミも個人で活動しているから仕方がなく自分でやっていたけれど、正直『デザインに関しては』自信がないと思っていたりするかもしれない。 もしそうなのであれば、この「デザイン入門教室」という本は絶対に読んでおいた方がいいと言えるだろう。 読むと言うよりかは、一冊買って「実際にデザインが必要になったときに使って」みてほしいと思ってやまない一冊
齢30、腐女子として生きてきての年数が年齢の半分に到達した私です。 腐女子といえど、様々な形態があると思う。読み専でもpixiv等の無料漫画で満足できる人、スマホや本屋さん、アニメイトや通販で本を買う人、買い漁る人。それだけじゃ満足できずコミケイベントに参加して、自分の足で同人誌の新刊を買い集める人。創作が好きで、年に何回かサークル活動をする人、オンリーイベント中心に年に何回も新刊を出す人。活動の功を奏して商業デビューを果たすものの二次創作が好きで漫画を書く合間に漫画を描くような生活をしてる人。もちろん今はコスプレ文化やゲームも個人で作ることが可能になってきたので、その世界の中で、ディープであれライトであれ、様々な「オタク」がそれぞれの形態で活動しているわけだ。 もちろん、ディープになればなるほど 知人もディープなオタクが大半を占めてくる。Twitterのリツイートで見たツイートだけど、周
以前ノウハウとして、倉庫を活用して1トン(1冊1キロを1,000冊)の同人誌を刷った話を書きました。印刷所の倉庫を活用し、大量の在庫を抱えても日常生活に影響を及ぼさない方法でした。 しかし、そもそもサービスがあったとしても、1,000部を頒布できる確信が無ければ、印刷は行えません。部数決定は勘のようなものがありますし、当時友人や話を聞いた人のほとんどは、1,000部は現実的ではないといった反応を見せました。少なくとも表立って1,000部ぐらいいけるのではといってくれたのは、2人だけです。(どちらも同人経験は久我より長いです) この部数は、希望的観測を交えたものもありますが、直感に頼らず、これまでの活動実績と同人イベントで接した方たちの動きから積み上げて推測した結果です。 3年で頒布する計画が3ヶ月で完売したのはひとえにアキバBlog様に取り上げられた幸運によりますが、少なくとも1,000部
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