実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ
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貧困問題の社会活動家・藤田孝典氏が先日4月26日に書いた記事「岡村隆史『お金を稼がないと苦しい女性が風俗にくることは楽しみ』異常な発言で撤回すべきではないかがいまSNSで激しい論争を呼んでいる。 事の発端は、ナインティナインの岡村隆史氏が深夜ラジオ番組で、「コロナ収束後にお金に困ったかわいい女性が風俗で働きに来るだろうから、そのかわいい子につくのを客として楽しみにしよう」という趣旨の問題発言をしたのがきっかけ。藤田氏は記事で、この岡村発言を徹底糾弾、政治・行政的不作為の結果として存在する風俗従事女性のバックグラウンドを物ともせずに嬉々として利用する客たちの問題性を説くとともに、性を売らないで済む社会の実現を呼びかけている。 NPO法人ほっとプラスで困窮者支援を行なっている藤田氏と私は面識はないが、Facebookで長年繋がっていて、社会活動家としてのラディカルさにおいて注目・期待してきた一
https://anond.hatelabo.jp/20190206075304 昼職で稼げないんです、と言う。 バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフトを全然いれてもらえない。 全然指名が返ってこない、フリーもつけてもらえない、と嘆かれる。 同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動の子が、お金いただいてるお客様にだけはうまく受け答えできてるとか、そんな都合の良い話は滅多にない。 別の仕事探した方がいいよ、とは言うけど、何を勧めたらいいのかわからない。 そういう子に限って水商売の時給や風俗のバックの高さに固執するんだけど、それだって客につかなきゃ絵に描いた餅だ。 そういう子は結婚すればいいと言う男性は多いけど、離婚しちゃうんだよ!! まず考えてみてよ、 「同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動」 「バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフ
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男性が男性に対して行うセクハラもある。その背景には、男性だけで公的な社会を独占しようとする「ホモソーシャルな社会」のあり方がある。女性に対するセクハラとのかかわりなどについて聞いた。 前川 直哉 福島大学総合教育研究センター 特任准教授 まえかわ なおや 灘中学校・高等学校教諭などを経て現職。ダイバーシティふくしま共同代表。著書に『男の絆─明治の学生からボーイズ・ラブまで』(筑摩書房)、『〈男性同性愛者〉の社会史─アイデンティティの受容/クローゼットへの解放』(作品社)など ─男性から男性に対するセクハラとは? 同性愛的なセクハラが一般的にイメージされやすいでしょう。例えば、男性が同性に対して権力関係を利用して関係を迫るケース。被害者が男性であることから、女性とは異なる被害の訴えづらさがあります。 もう一つは、ホモソーシャルなセクハラというものがあります。これは同性愛的なセクハラとは異なり
2017.07.03 12:00 社会を“男の絆”で占有する強固なロジック 「ホモソーシャル」の正体とは? 男性性にまつわる研究をされている様々な先生に教えを乞いながら、我々男子の課題や問題点について自己省察を交えて考えていく当連載。3人目の先生としてお招きしたのは、男同士の連帯をめぐる問題を歴史的に研究した『男の絆─明治の学生からボーイズ・ラブまで』(筑摩書房)の著者である前川直哉さんです。 女性蔑視と同性愛嫌悪を基盤にした「ホモソーシャル」とは清田代表(以下、清田) 今回のテーマは「ホモソーシャル」です。これは“男の絆”や“男同士の連帯”を意味する言葉ですが、知ってる人にとっては当たり前すぎるけど、知らない人はまったく知らない……という類の言葉ではないかと思います。 前川直哉(以下、前川) そうですね。一般的に、男同士の絆にはポジティブな意味が付与されています。強い友情で結ばれ、互いに
なぜ、セックスワーカーが差別されるのか。なぜ、法によってセックスワークを規制するのか。 どうしたら人権侵害をなくせるのか。より良い支援のためには、なにが必要なのか・・・ 性風俗や性売買にまつわるステレオタイプをくつがえし、当事者視点で大胆に問いを立て直す。 セックスワーカー当事者と研究者・支援者・ライターたちが協働で書き上げた、性と人権を学ぶ人に必携の一冊。 世間ではあまり知られていない、セクシュアルマイノリティのセックスワークについての記述も多数。 日本の性風俗年表、性風俗産業構成表など、巻末付録も充実! はじめに 第0章 セックスワークという言葉を獲得するまで ―1990年代当事者活動のスケッチ/ブブ・ド・ラ・マドレーヌ ▼第1部 社会の中のセックスワーク 第1章 誰が問いを立てるのか ―セックスワーク問題のリテラシー/要友紀子 第2章 セックスワーカーとは誰のことか ―社会の想定から
12月10日(12月17日再放送) シリーズ貧困拡大社会 第19回 「見えない世界に生きる―知的障害の女性たち―」 にご出演の山本譲司さんにメッセージをいただきました。 《山本譲司さんプロフィール》 作家。支援が届かない知的障害者の問題を取材。著書『累犯障害者』では、法を犯さざるを得なかった男性のケースや、性のトラブルに巻き込まれる女性のケースなどを紹介した。福祉の現場にも携わり、現場・制度のあり方も提言している。 ――知的障害の女性と性風俗産業の問題をメディアに出して考えることの 意義についてどう感じられましたか? これはこれまでタブー視されていた問題ですよね。 そこを浮き彫りにすることによって、 今の福祉の足りないところが見えてきて、 結果的に福祉全体の裾野を広げることになればいいと思います。 この問題に限らず、まだまだ福祉とつながらない、 あるいはつながることを避けていて、 大変な状
お正月 親戚からの 結婚しないのか?ハラスメントの記事を 沢山目にしたので自分の婚活について書いてみよう。 なんとなく婚活を始めて一年がたった。 婚活パーティー、婚活サイトに参加した。 これまで交際経験もあったし 高望みはしないので、自分に見合った それなりの相手が見つるだろうと 適当に考えていた。 でも誰にも相手にされなかった。 自分は若いつもりだったが もうアラフォーのおじさんだ。 お金持ちでもない。役職すらない。 アラフォーで金も役職もないオッサン。 それに対する世間のイメージ通りの対応をされた、ような感じ。 自分ってこんなもんなんだなぁという感じ。 何だか分からないけど、 過去に付き合ってくれた女性、 好意を持ってくれた女性に対して 申し訳ない気持ちになった。 会社とかだと 積み上げてきた関係もあるので 様々な要素を含めて 自分のことを分かってもらえるけれど 婚活ではそうはいかない
» ホストが店員として働く本屋が歌舞伎町に誕生!! 「LOVE」をテーマにした本が並ぶ「歌舞伎町ブックセンター」がオープン 眠らない街、東京・新宿歌舞伎町。夜の蝶ひしめくこの地に、ホストのみなさんが店員を務める本屋さん「歌舞伎町ブックセンター」がオープンします。 こちらで扱う本は、小説にマンガ、エッセイに写真集に詩集と実にさまざま。しかしそこには共通のテーマがあって、それはずばり「LOVE」です。 個性豊かな本の数々を紹介するのは、同じく個性にあふれた “ホスト書店員” たち。培った知識と巧みな話術で、極上の本をおススメしてくれるのだそうですよ。 【仕掛け人はあのカリスマホスト!】 現在クラウドファンディングサイト「Makuake」にプロジェクトを立ち上げ、支援を募っている「歌舞伎町ブックセンター」。 仕掛け人は、カリスマホストの手塚マキさん。歌舞伎町にホストクラブや飲食店などを構える「S
私は今日本一有名な風俗街で働いている。かつては特殊浴場と呼ばれたそこで働く、端的に言えばソープ嬢だ。お恥ずかしながら風俗業に携われる年齢になってからもう5、6年程性を売って生活している。今迄幾多の男性と会話を交わし触れ合いをしてきた私が今、とても気になることは、高齢の童貞が多いことである。 セックスはお互いの肌のみならず粘膜で触れ合いをする最上級のコミュニケーションだ。お店に来てお金を払えば簡単だが、実生活でお互いを愛しあい信頼しあいセックスするということはとても難易度が高いことだとは思う。 とはいえ、大人になったら勢いや流れでだとか、はたまたインターネットが発達した昨今であれば出会い系アプリだとかで気軽にセックスできる環境はあるものだ。なのに童貞は多い。増えているとどこかで聞いたことがある。童貞でなくても、所謂素人童貞であったり年齢の割に極端に経験の少ない男性は案外結構いるものである。
【猛毒】毛玉【危険】 @SWkdma 漫画やAVの影響なんて証明できないっていうミソジニストがいたから言うね。私風俗嬢で万単位の接客こなしてるんだけど、人間性がまともで人権意識がしっかりしてる人とそうじゃない人達がいて、そうじゃない人達は下手くそ、痛い、不快なプレイばっかりでみんな同じようなことするのね。→ 2017-07-06 23:28:22 【猛毒】毛玉【危険】 @SWkdma アラフォー既婚風俗嬢の愚痴垢。大体思い出し愚痴。有益な事や面白い事は呟いてません。スカウト不要。RT多数。痛いおばさんで結構です。おかしいものはおかしいと言いたい。誰かの足を踏むことを正当化する人は大嫌い。「毛玉」とお呼びください。しばらく通知見ません。お返事は気が向いた時だけ。あしからず。 【猛毒】毛玉【危険】 @SWkdma その「同じようなこと」がまさにAVやエロ漫画の描写そのものなんだわ。私も仕事だか
日本のセックス表現が暴力的に見えるわけ—オランダに学ぶ 2-[ビバノン循環湯 264] (松沢呉一) -4,222文字- 2017年05月25日 19時00分 カテゴリ: SM • SMクラブ・SMバー • わいせつ表現 • オランダ(Koninkrijk der Nederlanden) • ビバノン循環湯 • メディア • メトロポリタン美術館 • 刑法175条 • 池袋 「オランダに学ぶ 1」に書いたSMバー取材時に聞いた話の続きです。 なぜ家庭でSMをしないのか オランダのテレビクルーが撮影をした際、沼正三のような物書きを別にすると、おそらく日本でもっとも有名なM男さんであるガッちゃんがたまたま「ルビー」に来ていて、頼み込んでインタビューにも出てもらいました。今までSMに使ったお金は二億円というものすごい人です(※その時点の数字。今はもっと増えていましょう)。 立派な会社にいた人で
風俗で働いてはいけない理由として、自称有識者は「金銭感覚が狂う」「貞操観念が狂う」「まともな男女論理を破壊される」「アレな客や従業員による不測の事態に陥る」「性病の危険性」等をあげますが、ハッキリ申し上げるとソレらの問題は枝葉末節の話に過ぎません。 風俗で働いてはいけない理由は、ただ一つ「そもそも産業として成り立ってない」という点につきます。 具体的には、職業安定法、税法、売春防止法の3つをクリアーした店and/or個人は極端に少なく、税法だけとってみても2013年東京国税局調査で不正発見率87%という実態が明らかになってます。 誤解を恐れずに言えば性風俗産業は「違法な行為をすることを前提にした商売」です。 これに対しては「グレーゾーン」「国は見逃してる」等の反論が寄せられますが、実情は「黒と白はハッキリ線引きされており、国は違法行為を見逃さず摘発している」に尽きます。 ここでは、とりあえ
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