【プレーバック 平成元年】30年前のワープロ事情を蒸し返す 平成最後の年末・年始です。流行語大賞にはノミネートされませんでしたが、「平成最後の」はわりとメディアで使われた言葉じゃないでしょうか。というわけで、今から30年前の昭和63年、平成元年を「DIME」のバックナンバーで振り返ってみます。 30年前のDIMEの人気企画が、企業に質問し、その回答をそのまま紙面に掲載する「業界公開質問状」。「ワープロは、いずれなくなるのですか?」という問いに対する各社の回答が、今読むと衝撃的です(平成元年10月19日号)。 NEC「ワープロは文書を書く機械として特化されていますから、その必要性はなくならないんじゃないかな」 キヤノン「ワープロがパソコンに取り込まれることはないでしょう」 シャープ「人間の扱う道具は使いやすいことがいちばんだと思いますから、ワープロは文書専用機として残るでしょう」 東芝「そん
ワカゾー @WakazoMarine 13秒前 ずっと特定するのは避けていたんですけど佐渡島に漂着している北朝鮮のものと思われる漁船、アレって和船なんじゃないだろうか・・・。頭の中で否定しながらネット上にあがっている画像をずっと観てるんですけど、どれを見ても特徴が和船のそれなんですよねぇ・・・。 2015-11-22 22:41:49 ワカゾー @WakazoMarine 中国の技術文化に長期間属していた朝鮮半島は古船の型も中国系のものなんですけど、漂着した船の特徴はむしろ日本系のもので併合期間中に渡った技術が未だ北朝鮮で活きていたのが妥当な線・・・なのかな? 2015-11-22 22:44:41
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