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文化と広告に関するu-liのブックマーク (4)

  • 7年も鳴かず飛ばずだったハイチュウ、なぜ米国で爆売れしたのか 「もぐもぐタイム」が火付け役

    7年も鳴かず飛ばずだったハイチュウ、なぜ米国で爆売れしたのか 「もぐもぐタイム」が火付け役:21年度は売り上げ約105億円に(1/3 ページ) 米国でのハイチュウ人気が止まらない。しかし、米国に格進出した08年からの7年間は鳴かず飛ばずの状態だったという。21年の売り上げは約105億円に上るとのことだが、ここまで成長できたのはなぜかというと…… 米国でのハイチュウ人気が止まらない。日を飛び出したハイチュウに、異国の地で何が起こっているのか。製造販売元である森永製菓に聞いた。 海外で「HI-CHEW(ハイチュウ)」というブランドで展開されているハイチュウは、森永製菓の重点領域である米国事業の絶対的エースだ。同社の2023年3月期決算説明会資料によると、ハイチュウの21年度の売上高は9200万ドル、日円に換算すると約105億円を突破し、営業利益も過去最高の14億円を達成した。 最初、ハイ

    7年も鳴かず飛ばずだったハイチュウ、なぜ米国で爆売れしたのか 「もぐもぐタイム」が火付け役
    u-li
    u-li 2023/01/17
    “一度売れなかったという実績が残っているので、正直、再チャレンジ自体が難しかった”“ブルペンに入る一番若手の選手が飲み物と軽食を用意する習慣がある球団もあったようです。そこにハイチュウを置いたところ”
  • <文化+>中秋節といえば「バーベキュー」になった理由 CMが社会を変える - フォーカス台湾

    記事は中央社の隔週連載「文化+」に掲載された「從烤肉醬到500萬大雨傘 經典廣告片和台灣社會的共伴效應」を編集翻訳したものです> 「中秋節になぜ焼き肉をするのか知っていますか」(注1) 注1:台湾では旧暦8月15日の中秋節(中秋の名月)にバーベキューをする風習がある。 「レトロの達人」と呼ばれる張哲生さんから突然飛び出した質問に、カメラマンと私は思わず顔を見合わせた。 「70、80年代は中秋節にバーベキューをするという風習なんてなかったのです。その後、なぜかそれが当たり前なものとなり、時間が経ってみるとなぜそうなったのか誰も知りません」。張さんがハハハと笑う一方で、私たちは固まったまま、脳みそをフル回転させていた。きょうの取材の話題となんの関係があるのだろうかと。 張さんは1972年生まれ。1996年に自身の1つ目のウェブサイトを開設し、24年にわたって台湾に関する多くの記憶を収集、整

    <文化+>中秋節といえば「バーベキュー」になった理由 CMが社会を変える - フォーカス台湾
    u-li
    u-li 2022/04/04
    ソースにハケがついてるの、いいな。“野菜、スライス肉などが画面いっぱいに映し出され、付属の刷毛を装着した焼き肉ソースを片手に持った男女が具材にソースを豪快に塗ってかぶりつく―という内容のCM”
  • https://mobile.twitter.com/maGuremono/status/1477285672566550534

    u-li
    u-li 2022/01/02
    この広告が出せるセンスあるのにっ……!どうして、どうして……。“新聞の元旦版に載ってたワーナー洋ドラの広告”
  • 私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした

    私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜

    私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした
    u-li
    u-li 2020/03/12
    “何が起こるか。 全ての広告を、数値をベースに作るようになる”
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