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文化とVRに関するu-liのブックマーク (3)

  • 30%がメタバースでの“お砂糖”経験あり―― 既に身近になりつつある「メタバース恋愛」の驚くべき実態とは【バーチャル美少女ねむ寄稿】

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バーチャル空間とアバターがあれば、人は「バーチャルセックス」ができるのか――。以前、VRを活用したバーチャルセックス体験について寄稿いただいた(関連記事)、VTuberの「バーチャル美少女ねむ」さんが、3月19日に初の単著『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』(技術評論社)を上梓します。 『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』(バーチャル美少女ねむ/技術評論社) 同書では、2017年からVTuberとして活動しているねむさん自ら、主にソーシャルVRVRChatなど)に焦点を当てつつ、今話題の「メタバース」について解説。そもそもメタバースとは何なのか、メタバースは私たちにどんな世界や革新をもたらすのか。「メタバース恋愛」や「アイデンティティのコスプレ」「メタバース

    30%がメタバースでの“お砂糖”経験あり―― 既に身近になりつつある「メタバース恋愛」の驚くべき実態とは【バーチャル美少女ねむ寄稿】
    u-li
    u-li 2022/03/19
    EU面白いなぁ“ヨーロッパに関しては、恋をしている割合は一番多いにも関わらず物理性別は重要”“物理現実における男女関係に使われることの多い「恋人」という表現を避けている”
  • 女性表象をめぐる問題というフェミニズムにとっての”鶏肋”

    1. ある程度既に議論されているかもしれないが、今回の件が今まで問題視された公共空間・広告における性的な女性表象への批判と決定的に違うのは、Vtuberの身体は今まで問題とされたような二次元のキャラクターのような意図をもって製作された純粋な”デザインそのもの”なのではなく、中の人と結びつけられた疑似的な肉体でもある点だと思う。今までであれば、女性の描かれ方、デザインに関しての作り手の意図という点に着目して、性的に扱う意図をもってデザインされたものが公共空間や公共広告で扱われることを問題視する事に理があったように思う。描かれ方・デザイン(その意図)の問題であって単純に胸が大きいとかいう問題ではないという話だったからだ(だから宇崎ちゃんの件も現実の胸が大きい人への逆差別”ではない”というフェミニズムを支持する側の理屈にもなっていた)。 それが今回の件に関しては、Vtuberの身体はデザインでも

    女性表象をめぐる問題というフェミニズムにとっての”鶏肋”
    u-li
    u-li 2021/09/25
    “ニュース番組や新聞など今までに比べて大きくメディアで取り上げられているのは、今回の件が華々しい(無惨な)負け戦だからだ。フェミニズムを嫌う人間にとってはこれほど溜飲が下がる事はないであろう”
  • 「VTuberは仕事ではない、存在です」VTuberアメリカザリガニ平井善之に聞く。「道頓堀角座」は、データ上なくなっていない - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

    「あんたたち実になってるよ!」 ──20日には漫才イベント『バーチャル漫才笑たいむ』がありましたね。 平井 僕と相方の柳原(哲也)さんが、仲よくさせてもらってるVTuberさんお呼びして、組んで漫才やってみようぜっていうものですね。うちの相方がVTuberさんたち見てびっくりしてました。「ああー、人前でしゃべってんなぁこれは、間違いないわ」って。 ──配信しているVTuberさんが多いと思うんですが、実際しゃべりのレベルはプロの方から見てどうなんでしょうか? 平井 うまいです。相方はVTuberとか新しいものに疎くて、ガラケーしか持たないよ俺は、とかって言ってる人間なんですよ、俺はもう漫才だけなんだと。全然興味ない、わからんもんはやらん。そういうタイプです。ですけど柳原さんは、普通に勉強して養成所に入って松竹芸能に若手として入ってくる人たちよりも、全然うまいって言ってました、しゃべってる量

    「VTuberは仕事ではない、存在です」VTuberアメリカザリガニ平井善之に聞く。「道頓堀角座」は、データ上なくなっていない - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
    u-li
    u-li 2021/08/31
    “全体の設計図はなかったけど、舞台のまわりの設計図は残っていた。それを元にステージをバーチャルで” “楽しい」っていうよりは「ちゃんと考えているんだね」というほうが海外の人に好感を持ってもらえる”
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