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2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは本と漫画と麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰
リアルがダメならオンラインだ! さて。池袋の店舗臨時休業期間はまだ続きますがこの時期、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 店頭にお越しいただいてるお客さまともお会いできずお話しもせずほぼ無言の日々。それはそれで稀有な機会として受け入れてますけど、フリーコミックブックデイやハロウィンコミックフェスといった当店的大規模イベントの開催どうしたものか悩みつつ、というか、そもそも異例の長期臨時休業から営業再開した際にきちんと接客ご対応大丈夫なのか、喋り方を忘れていやしまいか?と、不安にかられ思いつきました。 「オンラインならば」 たまたま情報交換してました翻訳家/ライターのキャプYさん(翻訳や監修を担当された作品の一覧はこちら)に提案したところご賛同いただき協力ご快諾くださいまして、アメコミ業界の今をみなさまと共有できれば…という事で。 Zoomで雑談会イベント開催のご案内です! 『VERSE CO
同人作家など登録クリエイターに有償でイラスト制作を発注できるサービス「Skeb」が公開。海外からの依頼はクリエイターの使用言語に自動翻訳。製作開始時点で運営側が報酬を預かることで、未払いを回避する仕組みも備えた。 同人作家など登録クリエイターに有償でイラスト制作を発注できるサービス「Skeb」を、クリエイター支援事業を展開する外神田商事が11月30日に公開した。SNSアイコンなどに使うイラストを手軽に依頼でき、海外からの依頼はクリエイターの使用言語に自動翻訳。製作開始時点で運営側が報酬を預かることで、未払いを回避する仕組みも備えた。 登録クリエイターに対して、140文字以内のテキストでイラストを有償依頼できるサービス。入力内容を最小化することで、依頼・受注のハードルを低くしたほか、自動翻訳によって世界中のファンとのやりとりを可能にした。クライアントとクリエイターのやりとりは「リクエストをも
海賊版サイト「漫画村」から取得したと思われる漫画が、Amazon.co.jpの電子書籍売買プラットフォーム「Kindle」で販売されていた件(関連記事)で、ネット上ではAmazonのチェック体制について疑問視する声も挙がっています。 違法配信が話題になっていた『ゴールデンカムイ』13巻(モザイク加工は編集部によるもの) ページの隅には「漫画村」の透かしが入っていた 実はこうした“海賊出版”は今回が初めてではなく、Kindleストアではかなり前から、しかも大量に存在していたといいます。Kindle情報サイト「きんどう」管理人のきんどう(@zoknd)さんは、海賊版コンテンツを放置し続けるAmazonやKindleの仕組みについて、事実上海賊版コンテンツで集客しているのと変わらないとし、「【漫画村プロ】とどう違うのかがよくわからない」と指摘しています。 本物と見分けがつかない「海賊写真集」 A
いまどきの子どもは、CDやDVDを買わない一方、映画やコンサートへの出費は惜しまない――。博報堂生活総研が子ども(小4~中2)を対象に調査した結果、そうした傾向が明らかになった。なぜ子どもたちは「イベント」に引きつけられるのか。博報堂生活総研の十河瑠璃研究員が考察する――。(第7回) 子どもは本当にお金を使わないのか 博報堂生活総合研究所は昨年、子ども(小4~中2)を対象とした大規模調査「子ども調査2017」を実施しました。この調査は20年前の1997年から同じ調査設計、項目で実施されている長期時系列データ(ロングデータ)です。 3回目となる今回の調査では、子どもたちの物欲が減少し、流行にも関心を示さなくなっている傾向が明らかになりました。毎月おこづかいをもらっているという子は初めて半数を下回り、もらっている子でさえ、その使い道のトップは「貯金」。子どもの日常生活から、消費の機会そのものが
これまで講談社が運営する電子コミックサービスは、「1つの編集部につき1サービス」が基本だった。「コミックDAYS」はその制限を超え、6編集部が横断して作品を提供する。値段は月額720円。海賊版サイトの横行などが深刻化する中、試金石となるサービスとも言える。
話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状
主に白黒原稿向けに作った、往年の少女漫画風背景埋めブラシセットです。元画像は600dpiグレートーンで作成しています。一応二色反映しますが、カラーには使いにくいと思います。
結論: アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。 また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。 在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。 長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。 その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状 現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。 出版社から取次への引渡
前回の記事で紹介したのだがメルカリでは夢LINEという商品が出品されている。 指定の漫画・アニメキャラになりきってLINEの相手してあげますよという権利を販売している。 ookichi.hatenablog.com 元手ゼロで儲ける方法を考えるとは、、、!これが商売のヌーベルバーグかと思い感心してしまいました。 夢LINEを出品している人は何人もいた メルカリ内での夢小説 ちなみにメルカリでは夢小説の販売も行っている。夢小説と言えば僕が知っているのは登場人物の名前を自由に設定できる小説(エッチな内容が多い)という意味なんだけども、現代の(メルカリ内での?)夢小説はちょっと意味が違って来ているようで、、、 メルカリ内の夢小説はどうやらオーダー小説のことを言うらしいっス。 ジャンルとキャラを指定すると小説を書いてくれるという。なんだその夢の様なサービスは!! どんなリクエストをしているのか?
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