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犯罪と歴史と社会に関するu-liのブックマーク (3)

  • 町山智浩『ウィンド・リバー』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でジェレミー・レナー、エリザベス・オルセン主演の映画『ウィンド・リバー』を紹介していました。 【ポスター画像追加!】第70回カンヌ国際映画祭〈ある視点部門〉監督賞受賞!忘れ去られた土地“ウインド・リバー”で見つかった少女の死体―。圧倒的な緊迫感と衝撃がみなぎるクライム・サスペンス!映画『ウィンド・リバー』7月27日公開 https://t.co/TGorVesQIH #映画 #ジェレミー・レナー pic.twitter.com/JsMrFmTZVE — 映画レビュー | Filmarks (@Filmarks) 2018年4月17日 (町山智浩)今日、紹介する映画はすごく重い映画なんですが、傑作です。『ウィンド・リバー』という映画です。ウィンド・リバーというのは実在の地名です。イエローストーン国立公園というのがアメリカにあるんですね。ロッキー山脈

    町山智浩『ウィンド・リバー』を語る
    u-li
    u-li 2019/08/21
    “現代のアメリカって何も西部劇と変わっていないよっていうことを作り続けている人”
  • 最後の施設見学会 小田原少年院 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース

    2019年3月末で閉鎖が決まっている小田原少年院で10月27日(土)、最後の施設見学会が実施される。午後1時30分から3時。参加自由で、公共交通機関で来場のこと。 同院は1875年に旧小田原藩の獄舎として使用されていたものを、県監獄署小田原支署と称した。その後1906年に谷津に移転し、小田原少年刑務所として独立。関東大震災などで建物の一部が損壊するなど被害を受けた。当時の建物が現在も使用されており、歴史的建造物としての価値も高い。院内には樹齢300年以上とされるクスノキなどもある。 毎年約70人が職業能力指導などを受け、卒院する同院。近隣のボランティアが授業で講師を務めるなど、地域との交流も盛んだった。 地域住民向けに毎年開催している施設見学会。今回最後のため、応募制ではなく希望者全員が入場できる。また、閉鎖までのスケジュールなどを説明し、質疑応答も行われる予定。担当者は「これまでの感謝

    最後の施設見学会 小田原少年院 | 小田原・箱根・湯河原・真鶴 | タウンニュース
    u-li
    u-li 2018/10/01
    “1906年に谷津に移転し、小田原少年刑務所として独立。関東大震災などで建物の一部が損壊するなど被害を受けた。当時の建物が現在も使用されており、歴史的建造物としての価値も高い。”
  • 2018-02-11 - frrootsのtwitter補完メモ

    はじめに 先日、広辞苑の「フェミニズム」の項目が新しくなったというニュースがありました。以前は「女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、男性支配的な文明と社会を批判し組み替えようとする思想・運動。女性解放思想。女権拡張論」という説明だったのが、最新の第7版では「女性の社会的・政治的・法律的・性的な自己決定権を主張し、性差別からの解放と両性の平等とを目指す思想・運動。女性解放思想。女権拡張論。」という説明になったそうです。「男性支配的な文明と社会を批判し組み替えようとする」が「性差別からの解放と両性の平等とを目指す」に変わっています。「平等」という文言が入ったのは、明日少女隊というグループの活動の成果であり、敬意を表したいと思います。 けれど個人的には、「平等」という言葉が入ることでフェミニズムのイメージが変わるかというと、必ずしもそんなことないのではないかという気もしていま

    2018-02-11 - frrootsのtwitter補完メモ
    u-li
    u-li 2018/02/11
    “「平等」ってどういうことだろうと考えるのは、「特定の人にとって」と「すべてのひとにとって」のあいだを、いったりきたりしながら考えることなのです”
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