つだしん @tsudashin 消費者庁の資料をリデザインしてみた2 とにかく引き算がだいじ、デザインに正解は無いのであくまで一例です pic.twitter.com/N3zd9M86Ze 2020-06-10 22:14:52
つだしん @tsudashin 消費者庁の資料をリデザインしてみた2 とにかく引き算がだいじ、デザインに正解は無いのであくまで一例です pic.twitter.com/N3zd9M86Ze 2020-06-10 22:14:52
かわいいウサギの周りに「苦手な音を防いでいます」の文字――。聴覚過敏の人向けにデザインされたマークが、SNSなどを通じてじわりと浸透している。きっかけは、標識などを制作する会社の社長がツイッターで当事者のつぶやきを知ったことだった。 話題になっているのは、苦手な音がある人が身を守るためにつけるイヤーマフ(耳全体を覆う保護具)などを表した「聴覚過敏保護用シンボルマーク」。手がけたのは大阪市北区の「石井マーク」社長、石井達雄さんだ。昨年秋以降、ネットで拡散し続けている。 きっかけは、昨年9月、防音イヤーマフを使用する息子を持つ保護者が、居合わせた人に「音楽を聴かせず会話をしなさい」と言われたとツイッターでつぶやいたこと。「防音イヤーマフへの理解が広まってほしい」と訴えたところ、リツイートは9万7千回以上にのぼった。 これを知った石井社長が「マーク屋」としてグラフィックシンボルづくりに乗り出した
Levi’s® Pride Collection ”Fight Stigma”(偏見に打ち勝て) というメッセージのもと、 プライドコレクションを発売 リーバイス® は長きにわたり、LGBTQ(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、クエッショニングの頭文字を取った性的少数者の総称)へのサポート、コミュニティーの権利を守る活動などに取り組み続けることで、私たちの社会的責任を果たしてきました。 今コレクションでは、原点である「正しいと思うことに向かって結束し、戦う」という理念に立ち返ります。 LGBTQコミュニティーに対するHIV/AIDSに関する差別は、ウィルスが急速に広がりを見せた1980年代に始まりました。当時、最初に報告されたHIV/AIDS症例は60件程度にとどまり伝染病と呼ぶまでには至らなかったものの、それから約1年で報告された症例は瞬く間に400件を超え、その差別
看板は新宿2丁目の新たな名所となっていた。 http://murapo.skr.jp/2014/03/140314.html より ゲイ向けイラストレーション/アニメーションの制作で知られる村田ポコさんがイラスト・デザインを担当したHIV啓発の看板に、その表現をめぐって行政から指導が入ったことが分かった。看板は2013年12月より新宿2丁目に設置され、当初からそのデザインは話題となっていた。 プロジェクトの継続を優先し、修正を加えることに 今回の看板のデザインは、公募により選出されたもので、6月末日まで設置される予定ということ。しかし、近隣住民からの苦情により、イラストの内容を変更せざるを得なくなったということ。 広告主は「看板は公序良俗に反するものではない」としながら、新宿区役所と交渉を行ったものの、聞き入れられず、プロジェクトの継続を優先した結果となった。 修正前 修正後 修正後のイラ
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