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育児と医療と画像に関するu-liのブックマーク (3)

  • 保護者も「最高でした」 埼玉の保育園、雑木林で卒園式 | 毎日新聞

    在園生らが見守る中、卒園証書を掲げる卒園生(中央奥)=日高市馬引沢で2020年3月17日午前11時5分、清藤天撮影 けやの森学園幼稚舎・保育園(埼玉県狭山市)は17日、日高市馬引沢の雑木林で卒園式を行った。新型コロナウイルス感染防止のため、各地で時間短縮や出席者を制限して式が行われる中、同学園は春と秋に自然体験をする雑木林を初めて会場に選んだ。卒園生14人と在園生約50人、父母約30人が出席した。 卒園生は、ひな祭り会の手品や太鼓演奏、…

    保護者も「最高でした」 埼玉の保育園、雑木林で卒園式 | 毎日新聞
    u-li
    u-li 2020/03/18
    絵面が絵本みたいだ…… “けやの森学園幼稚舎・保育園(埼玉県狭山市)は17日、日高市馬引沢の雑木林で卒園式” “春と秋に自然体験をする雑木林”
  • 聴覚過敏の人、身につけるウサギマーク 予想以上の拡散:朝日新聞デジタル

    かわいいウサギの周りに「苦手な音を防いでいます」の文字――。聴覚過敏の人向けにデザインされたマークが、SNSなどを通じてじわりと浸透している。きっかけは、標識などを制作する会社の社長がツイッターで当事者のつぶやきを知ったことだった。 話題になっているのは、苦手な音がある人が身を守るためにつけるイヤーマフ(耳全体を覆う保護具)などを表した「聴覚過敏保護用シンボルマーク」。手がけたのは大阪市北区の「石井マーク」社長、石井達雄さんだ。昨年秋以降、ネットで拡散し続けている。 きっかけは、昨年9月、防音イヤーマフを使用する息子を持つ保護者が、居合わせた人に「音楽を聴かせず会話をしなさい」と言われたとツイッターでつぶやいたこと。「防音イヤーマフへの理解が広まってほしい」と訴えたところ、リツイートは9万7千回以上にのぼった。 これを知った石井社長が「マーク屋」としてグラフィックシンボルづくりに乗り出した

    聴覚過敏の人、身につけるウサギマーク 予想以上の拡散:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2018/12/24
    “人によって症状にばらつきがあることなどから、文言は複数パターン”“「特に耐えられない場所」と話すのが、商業施設だ。冷蔵庫や空調の音が人の話し声と同じ大きさで聞こえ、会話が難しい”
  • 20年来の友人を入院させてきた話 - ---

    わたしの20年来(ちょっと盛りました、正しくは19年)の友人を紹介します。ロバのぬいぐるみのイーヨーです。 お察しのとおり、ディズニー作品「くまのプーさん」に登場するロバのぬいぐるみです。おそらく絵版がモデルになっているらしく、ずいぶんデザインがシンプルで、よっぽどの人でない限り「あのイーヨー」とは気づきません。 幼いわたしも「イーヨー」と呼びこそすれ、完全オリジナル、わたしのロバという認識。どこにでも連れ回し、雪の中に落としたりスーパーに置き忘れたりするも必ず見つかってわたしのもとに戻ってくる、もう生きているとしか思えない、世界にただひとつのぬいぐるみ。 こんとあき (日傑作絵シリーズ) 作者: 林明子 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 1989/06/30 メディア: 大型 購入: 4人 クリック: 44回 この商品を含むブログ (113件) を見る この絵「こん」は

    20年来の友人を入院させてきた話 - ---
    u-li
    u-li 2016/05/14
    覚えておこう……「骨盤矯正もしてきたようです。クッタクタで上体が持ち上がらず四足歩行のロバ(ロバなんだけどさ)と化していたのが、首までシャッキリ。」
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