「自分がされて嫌なことを相手にしてしてはいけません」は 「自分は嫌じゃないからしてもいい」につながる可能性の面で、やっぱりアップデートが必要な考え方だと思っていて 子ども達に教えるべきは 「嫌だと思うことは人によって違う」だし「相手が嫌なことをしない」だと思っています。
佐々木ののか | Nonoka Sasaki @sasakinonoka 北海道の山奥で、馬1頭、猫2匹、人間の子ひとりと暮らしながら文章を書いています。著書に『愛と家族を探して』『自分を愛するということ(あるいは幸福について)』(亜紀書房)お仕事のご依頼はtegami@sasakinonoka.com nonoka.me 佐々木ののか | Nonoka Sasaki @sasakinonoka 若い女の子が年上の男性を好きになる"現象"があり、例によって私も10歳上の人とばかり遊んでいたのだけど「君が僕を好きだと思っている感情は年齢による知識の非対称性の魔法だからそれに気づいたら僕を恨んでもいいからね」と言っていた人が1人だけいて、構造に気づいた今だからこそ恨む気になれない 2019-08-26 20:53:13
女子中学生から裸の自画撮り画像を購入したとして、京都府警少年課と向日町署は28日、児童買春・ポルノ禁止法違反(自己性的目的所持)の疑いで、大阪府和泉市の会社員ら24~50歳の男5人を書類送検した。 書類送検容疑は、3月19日~26日、ツイッターを通じて知り合った京都府内の中学2年の女子生徒(13)から、自画撮りした裸の画像や動画データをそれぞれ千~5千円で購入し自宅パソコンなどに保存した疑い。 府警によると、女子生徒がツイッター上で「画像売ります」と持ちかけ、スマートフォンのフリマアプリ「ラクマ」の決済機能を使って代金のやりとりをしていたという。
リンク PRESIDENT Online - PRESIDENT 「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ なぜ"ブラック校則"が存在するのか | プレジデントオンライン 「下着の色は白のみ」「体操着の中に肌着を着てはいけない」。そうした理不尽な“ブラック校則”が、全国の学校に存在している。特に「下着… 451 users 1538 BODY FOCUS @body_focus 校則で下着の色が白と決められているという記事をよく見かけます。理由で多く見るのが「透けないように」。下着屋として言わずにいられないので簡単な検証をしました。肌よりも薄い淡い色はとっても透けます。透けないようにが目的の校則であれば是非キャミなどインナーの着用をお勧めします🙇♀️ https://t.co/kBEzSmg5D6 2018-08-22 14:59:34
太悟 @daigoalex 同性愛者を差別する法もなく、同性愛ドラマが大人気で、オネエタレントの好感度が高く、性転換手術には保険もきくし、同性愛者お断り!という張り紙を見ることもないし、同性挙式をしようとしたら、どこの会場も喜んで提供してくれて沢山の参列者が来てくれた。 そんな僕の住んでる国は、 日本です。 pic.twitter.com/lmxrubPpPr 2018-07-27 21:30:22 Arata ”busyboo” @bzyboo @daigoalex @fensterlovers そこに至るには、少なからず闘ってきた先人たちが居ると思うのです。闘うといっても攻撃し合うだけではなく、傷つくかもしれない事を恐れずアクションを起こしてきた先人たちの積み重ねに感謝をしつつ、自分たちの世代も自分なりの闘いを暮らしの中で出来ればと思います。 2018-07-28 04:42:16 太
おそらくは誰でも、可哀想なものや倫理規範に反するものへの薄暗い興味を持っていると思います。私も作品で悲壮な場面は書きますし、それは悲壮な状況に関心があるから書いています。ただ、自分で可哀想なものを書くときには、悲壮感をフェティッシュで片付けないようにしています。 これに関しては精神論めいた結論になってしまいますが、興味(またはフェチ「萌え」)を持つからには「当事者意識を持たなければならない」と考えています。 たとえば現実で合意のない暴力(ネットスラングで「リョナ[1]」)を振るってはいけないのは当然です。しかし、フィクションのリョナを読者として楽しむときも、「現実では望まない暴力をうけて苦しんでいる存在がある」ことの自覚は忘れない方が良いと思うのです。 性暴力の被害者が、自分が受けた暴力について思い出されたり、性暴力を肯定する作品を見て傷つくことを「セカンドレイプ」といいます。[2] たぶ
Twitterが日本での「児童の性的搾取」への取り組みを発表した。2017年上半期に世界で凍結した、児童の性的搾取関連アカウントのうち、38%が日本のアカウントとみられるという。 Twitter Japanは10月13日、日本での「児童の性的搾取」への取り組みを発表した。2017年上半期に世界で凍結した、児童の性的搾取関連アカウントのうち、38%が日本のアカウントとみられるという。 Twitterは、児童の性的搾取(援助交際含む)を助長する画像へのリンクやコンテンツを規制。発見した場合は予告なく削除し、アカウントを永久凍結。凍結したアカウントの情報はNCMEC(全米行方不明/被搾取児童センター)に報告している。 2017年上半期に行った、児童の性的搾取に関するアカウントの凍結のうち、38%が日本のユーザーによるものとみられ、うちの98%は、第三者の通報ではなくTwitterが発見したケース
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