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育児と教育に関するu-liのブックマーク (8)

  • 繁体字フォントセミナー「台湾の文字、いろいろと。」に行ってきた。 - にせねこメモ

    柯志杰さんの繁体字フォントセミナー「台湾の文字、いろいろと。」を聞いてきました。 以下メモを起こしたものです。まとまってない上、勘違い等あるかもしれません。間違い等あれば突っ込んでください。 繁体字とは 繁体字というのは簡体字に対応した名称であって元々あった漢字をわざと複雑化したものではない。台湾では正體字(正体字)と呼ばれる。日の旧字体に近い。 台湾の字形 字形基準の政府基準 常用國字標準字體表(1982) 4808字。字体基準が手書きで示されている*1(そのため曖昧な部分も…)。それまでに字体の基準はなかった。甲表。 次常用國字標準字體表 6000字程度。乙表。 甲表と乙表を併せて1万字ちょっと。 字形 康煕字典信仰が強い。 「全」のいりやねは『入』で書く。「內」(内)の『入』も同様。 「距」の『巨』は5画なので一番下の線は左へ突き出すが、「臨」の『臣』は(康煕字典で)6画なので左の

    繁体字フォントセミナー「台湾の文字、いろいろと。」に行ってきた。 - にせねこメモ
    u-li
    u-li 2014/03/10
    ええええ!?「とめる・はねるなどの区別でバツにされることはあるのか? → 先生による」
  • Twitter / テストユーザー: 負け組板を見てると失敗する人生のパターンがものすごい勢いで具体的に特定されていっているのが解る。一言で言うと「人に迷惑をかけることを過剰に恐れるあま

    負け組板を見てると失敗する人生のパターンがものすごい勢いで具体的に特定されていっているのが解る。一言で言うと「人に迷惑をかけることを過剰に恐れるあまり手も足も出なくなった生き方」だ。そしてそれが何に起因するかは大体予想が付く。これは後からのリカバーが非常に難しい。 約8時間前 Tweenで

    u-li
    u-li 2010/09/22
    なるほど。
  • 娘の通う小学校でちょっと問題になった話

    娘曰く、とある学級が「学級崩壊」状態で授業が破綻する事が度々あるらしい。 「時々(つまり一日に数回)、先生の声が聞こえなくなるくらいに隣のクラスがうるさくなる」と。 その噂は保護者間でもある程度認識されていて、「どうしたものか」とPTA等で時折話題に上っていた。 その際に発覚したのが、そのクラスの担任(40代女性)の指導手法だった。 たとえば「○○係」といった役割は、通常であれば生徒間で持ち回りで割り振られるのだが、当然そのクラスではそれが通用しない。 順番だからと諭しても「嫌だ嫌だ」と連呼し、その場で「分かりました。やります」と約束させても当日はすっぽかす。それをとがめると「やりたくないもん」の繰り返し。 そんな状態に対する苦肉の策として、そのクラスの担任が考案した手法がちょっと問題になった。 具体的には、朝礼で今日の星占い、今週の血液型占いなどと称して、○○座で×型の人は、□□□□をす

    娘の通う小学校でちょっと問題になった話
    u-li
    u-li 2010/09/21
    面白いじゃん。クラスのノリを引き出した担任の勝ちだと思う。これに同意→ 「本質的な問題は、子供の「教育/しつけ」を先生も親も放棄しているところにある気がする」
  • 今日の読売新聞「「電子黒板」より生身の職員」by佐藤卓己 京大準

    平成22年2月17日(水)の読売新聞のコラム「「電子黒板」より生身の職員」があまりにも酷い内容だったので筆を取らざるを得なかった。 佐藤卓己という京大準教授が書いたというこのコラムの内容は、要約すると下記のような内容だ。 「電子黒板など意味がない。なぜならば10年前、教育現場にパソコンを導入しようとして失敗したではないか。電子黒板などノそんでいるのは情報機器メーカーだけだ。電子黒板事業など事業仕分けされて当たり前だ。唯一成功したメディア教育は黒板と教科書を媒介した人間的な教育だけだ。」 この佐藤卓己という人間は、民主党のまわしものか、日教組の組合員か。いずれにせよ、教育の現状を知っているまともな人間ではない。 教育現場でのパソコン導入が失敗したのは、パソコンの使い方がわからない教員のせいだ。 教員たちはパソコンを与えられても「仕事を増やすのは労働者の権利を侵害する」などと言って学ぼうとせず

    今日の読売新聞「「電子黒板」より生身の職員」by佐藤卓己 京大準
    u-li
    u-li 2010/02/17
    「SFCネットビジネスイノベーション政策フォーラムでは「物事を覚え、関心する最大の原動力は感動である。感動を与えるために、感動的な電子デバイスを全ての子供達に渡そうではないか」というスピーチがあった」
  • 【エッセイ】どうして日本人は質問しなくなるのか - Ylab 東京大学 山内研究室

    では、大学の大人数講義で「質問はありますか?」と聞いて手をあげる学生はほとんどいません。たまに手をあげる学生がいると、好奇の目で見られます。 これは世界共通の現象ではなく、欧米では多くの学生が積極的に質問するのが普通です。 不思議なことに日の小学校の授業では活発な質疑応答があり、グループ学習でも議論がもりあがりますが、中学校に入ると、ぴたっと誰も質問をしなくなります。 限られた経験からではありますが、欧米の学校では、むしろ小学校の方が静かで、中学校・高校と進むに従ってしっかり自分の意見を言う学生が増えるように思います。 だからといって日の学生が考えていないわけではなく、その証拠にレポートを書かせると非常によく練られたものが提出されて舌を巻くことがあります。このような文化差はどちらが優れているというものではありませんが、協調学習やワークショップなどを考える上で、重要な条件としてあらわ

    u-li
    u-li 2010/02/09
    「40人を相手にして「質問はありますか?」と聞くと手があがることはほとんどないのですが、ワークショップ形式にして4人で話をしてもらうと、制止しても止まらないほど議論がもりあがります」←これの考察がほしい
  • 「思い出に…」全裸で駅周辺走る 慶大生10人を書類送検 神奈川県警 - MSN産経ニュース

    東急東横線日吉駅(横浜市港北区)周辺を全裸で走り、ビデオ撮影したなどとして、神奈川県警は13日、公然わいせつ容疑で、慶応大1年の男子学生9人と女子学生1人の計10人=いずれも18歳と19歳=を書類送検した。 県警の調べによると、男子学生9人は、9月20日午前4時15分ごろ、東急東横線日吉駅周辺を全裸で走り回るなどし、同大1年の女子学生(18)がその様子をビデオで撮影した疑いが持たれている。 県警によると、男子学生らは、同大の同じサークルのメンバー。男子学生2人が「大学1年の夏の思い出に面白い映像を撮ろう」とほかのメンバーを誘い、女子学生に撮影を頼んだという。初めは紙パンツをはいていたが、次第にエスカレートし、最後は全裸になったという。通行人の男性が110番通報したという。男子学生らは「申し訳ないことをした」と反省しているという。

    u-li
    u-li 2009/10/13
     そのまま線路に落ちてあぼんで良かったのに。「育児」タグだろこれ。
  • 親の収入高いほど子供は高学力、でも… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年度の全国学力テストの結果を、文部科学省の委託を受けたお茶の水女子大の耳塚寛明教授らが分析した結果、そんな傾向が出ていることが4日、明らかになった。全国学力テストの結果と親の所得の関連を追った調査は初めて。絵の読み聞かせなども成績向上に効果があり、耳塚教授は「経済格差が招く学力格差を緩和するカギになる」と話している。 調査は、全国学力テストに参加した小6のうち、5政令市から100校、計約8000人を抽出し、親と教師を対象に学習環境など調べた。 世帯収入と平均正答率(国語と算数)の関係を見ると、高所得ほど点数も高い傾向がみられ、最も平均正答率が高かったのは、1200万円〜1500万円未満の世帯。200万円未満の世帯と比べると平均正答率に20ポイントの開きがあった。 親が心がけていることについて調べたところ、高学力層の子供の親は、「小さい時から絵の読み聞かせをした」「博物館や美術館に連れ

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    u-li
    u-li 2009/05/27
    >6 事実を認めた加害者に対し「泣くまで」反省を迫る。    自分の中学の教師はもう全員がすべてにおいてダメだった
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