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育児と海外と交通に関するu-liのブックマーク (2)

  • タイの日本ブームは本物か? 評判を落としはじめた「思考停止」の日本人 - 海外ZINE

    お互いに文化が浸透し合ったタイと日 僕は、1998年1月に初めてタイに来た。初海外で、タイ人はみな日人あるいは日に憧れがあるということがよく感じられた。街を走る車は日車が多く、家電も日のメーカーで揃えることが彼らの夢でもあったからだ。 あれからちょうど20年。今やタイは空前の日ブームに沸いている。2013年7月に、タイ航空の札幌路線就航によってタイで雪まつりが注目されたことを受け、日政府がタイ人旅行者向けの短期ビザの免除に乗り出した。そのときの勢いが今もなおつづいていており、それに牽引されて和ブームもタイ国内で発生している。地方の日人がいないような場所にも「日料理」を掲げた店が誕生しているほどだ。。 また、日人にとってもタイはかなり身近な国になった。20年前はタイ料理店の数も限られていたし、テレビでタイの映像を見ることはほとんどなかった。当時は「タイに行ってきた」と言

    タイの日本ブームは本物か? 評判を落としはじめた「思考停止」の日本人 - 海外ZINE
    u-li
    u-li 2019/05/09
    “寺院の早朝の鐘がうるさい」と、近所のマンションに住む外国人居住者が何度もクレームを入れた” “それを聞いたタイ人たちが「300年の歴史のある寺院に対する冒涜だ」と激怒。ついにはタイの入国管理局までが捜査
  • 日本人はどうして席を譲らないのか?——台湾の「同理心」と日本の「自己責任」から考える | nippon.com

    人はどうして席を譲らないのか?——台湾の「同理心」と日の「自己責任」から考える 文化 社会 2018.12.02 「ほら、こっちに座りなさい」 電車やバスの中で身体の不自由な人、妊婦、高齢者、小さな子供づれの人を見かければ誰かしら声を掛ける。声を掛けられた人も素直にそれを受け入れるし、「もうすぐ降りますので」という反応でも特に気まずい空気が生まれることはない。シャイな若者の場合、声は出さずとも、気付けばさっと身体を動かす。今では見慣れた台湾のバスや電車での光景だが、最初は驚いた。なぜなら現在の日では残念ながら、こういった光景が一般的ではない。日は、公共の場において親切さに欠ける社会である。妊娠・出産後、しばらく東京で過ごした筆者は身をもってそれを実感した。あれから10年ほどたつのだから、少しは何かしら改善されたのではと思っていたが、知人から現状を聞けば、むしろ状況は悪くなってさえ

    日本人はどうして席を譲らないのか?——台湾の「同理心」と日本の「自己責任」から考える | nippon.com
    u-li
    u-li 2018/12/03
    “日本で最近よく見聞きする言葉に「自己責任」”“本来は「契約などにおける免責事項(英語ではOwn risk)」を表す概念だったが、現在は強者が弱者を助けることを拒否し、そうした状況を嘲笑するニュアンスで使われる
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