発達障害ってステ振りの極端なキャラクターであるという話。 https://t.co/LMiEEQ7v3O
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こんばんは。 東理紗です。今日はみなさまに大切なお知らせがあって、このようにブログを書くことを決意しました。 この度、わたくし東理紗は、ピヨピヨレボリューションを退団させて頂くことになりました。 急な発表でファンの皆様を驚かせてしまい、沢山のご心配とご迷惑をおかけしてしまったこと、改めてごめんなさい。 私は長い間、自分の抱える脳の障がいと、重度の心の病と、自分のセクシャリティについて、常に葛藤していました。 パワーワードの三連発でびっくりだよね! わたしも自分で書きながら、他人事のような気持ちになってしまう瞬間がある。でも、これは紛れもなく、わたくし東理紗の話です。 脳の障がいは生まれた時から、心の病気は約2年前(生ハムと焼うどんの活動停止発表して)から、 わたしの中にあったもので、 脳の障がいと心の病気のふたつに自覚を持てたのが、ちょうど1年前のピヨピヨレボリューションの本公演「疫病神」
人間はロボットじゃないから、判断力は簡単に低下する。 病気、睡眠不足、貧困、暴力とかで、心が簡単に弱々しくなる。心が弱ってる時は、「都合の悪い可能性」を直視できなくなってしまう。だって、それを直視してしまったらもう、心が壊れてしまうから。 「損して得取れ」って言葉があるけど、それは余裕がある時にしか取れっこない戦略だ。 HPが10しかないのに「一旦ダメージを50食らう」なんて選択肢ない。HPが100ある人に「防御コマンド繰り返しててもジリ貧ですよ」「一旦ダメージを50食らって次のターンで攻撃しなきゃ勝てませんよ」とか言われたって、HP10の人は「そんなこと言われたって私には無理だよ……」と呟いて、防御コマンドを繰り返すしかない。 誰だって「自分は損している」「自分は馬鹿だ」なんて思いたくない。「自分は最良の選択をしている」と自分で信じたい。だから、本当は追い込まれて選択しているだけの「防御
人間は全員、見たいものしか見ていない 出口治明氏:みなさん、こんにちは。マイクは聞こえますか? じゃあ、話はできるだけ早く終わって、せっかくみなさん来られているので、ディスカッションを中心にやっていこうと思います。よろしくお願いします。 それから、僕の講演中は勝手に写真を撮っていただいてけっこうです。TwitterやFacebookをやりながら聴いていただいても、まったく構いません。被写体として自信があると思っているわけでは決してありません(笑)。 (会場笑) 僕は、学長になる前はスマホで商売をやっていました。スマホで商売をやっていたのに「スマホを使こたらあかん」と言うのは絶対矛盾なので、自由に使ってください。 「人間は見たいものしか見ない」といったのはカエサルですが、みなさんも世界を色眼鏡で見ています。例えば、安倍さんという総理大臣がいますが、好きな人も嫌いな人もいますよね。同じ人を見て
記者会見するキャリアドライブの田村嘉規社長(右)と富士市の川島健悟福祉部長=静岡県富士市で、高橋秀郎撮影 静岡県富士市内で県富士自動車学校を運営するキャリアドライブ(本社・神奈川県藤沢市)は、富士市内の生活保護受給世帯の18~20歳向けに普通自動車免許の取得費用を無償化するサービスを来年4月から始める。田村嘉規社長は「免許取得による就職は、貧困から抜け出すきっかけになる。社会貢献したい」としている。 サービスは「子供の貧困対策 社会人への運転スタート応援企画!」と題し、富士市と連携する。藤沢市で運営する自動車学校でも同様のサービスを計画し、受講者は計10人。免許取得費用は1人平均約30万円という。 富士市内の生活保護世帯は1268世帯で1626人、うち対象者は10人程度という。来年1月に市のケースワーカーが個別に働きかける。同社は説明会を開催し、作文の内容を審査して人選し、4月中旬から教習
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