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風俗と福祉と性に関するu-liのブックマーク (10)

  • 困難女性支援法の厚労省有識者会議、”多様性”に疑問続々

    「困難女性支援法のよりよい運用を願うつどい」の参加者ら(撮影=編集部) 政府や有識者会議の政府方針に関する議論に、すべての“困難を抱えている女性”たちの声が網羅されていないのではないか――。 厚生労働省に設置された「困難な問題を抱える女性への支援に係る基方針などに関する有識者会議」での議論に対し、障害者女性、高齢者女性、シングルマザー、アイヌ女性、女性依存症者、レズビアン、バイセクシュアル女性、トランスジェンダー女性、セックスワーカー女性、元受刑者女性らの有志が1月30日、参議院会館内で院内集会「困難女性支援法のよりよい運用を願うつどい」を開いた。 アジア女性資料センター、岩手レインボーネットワーク、Siente、SWASH、ダルク女性ホーム大阪、DPI女性障害者ネットワーク、Transgender Japan、Broken Rainbow Japan、メノコモシモシ、わくわくシニアシン

    困難女性支援法の厚労省有識者会議、”多様性”に疑問続々
    u-li
    u-li 2023/02/01
    “支援は誰にとって必要なものなのか。その有様は多様なものであることを(多くの女性活動家は)見てきたはずなのに、その声が届いていない”
  • 売春防止法の「負のシンボル」婦人補導院 なぜこれまで廃止できなかったのか…:東京新聞 TOKYO Web

    新しい女性支援法案の国会提出に向けて、各党の議論が大詰めを迎えている。法案の注目の一つが、売春防止法の「負のシンボル」とされてきた「婦人補導院」の廃止だ。婦人補導院は、売春で有罪となった女性が閉ざされた空間で生活指導を受ける場。近年は実態と合わなくなり施設はほとんど使われず、数十年にわたり廃止論がくすぶっていた。だが、なぜこれほどまでに廃止に年月がかかったのか。理由を探って見えてきたのは、この国によどむ「女性のあり方」そのものだった。(特別報道部・木原育子)

    売春防止法の「負のシンボル」婦人補導院 なぜこれまで廃止できなかったのか…:東京新聞 TOKYO Web
    u-li
    u-li 2022/03/22
    “障害者施設に入所相談にも行ったが、「売春歴がある女性はちょっと…。利用者が惑わされる」”“法務省側は徹底抗戦。当時の矯正局長は89年から10年間で10人収容し、運営費が総額6億9000万円だった実績を強調”
  • コロナ給付金「性風俗除外は違憲」と事業者が国など提訴 “正規のラブホテル”も苦境に「真面目な人ほど貧乏くじ」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    新型コロナウイルスの影響で収入が減った事業者の事業継続や再起のために給付される「持続化給付金」。その給付金の対象から除外された事業者がある。「性風俗事業者」だ。

    コロナ給付金「性風俗除外は違憲」と事業者が国など提訴 “正規のラブホテル”も苦境に「真面目な人ほど貧乏くじ」 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    u-li
    u-li 2020/09/26
    “納税しているのはやはり何かあった時、国民が窮した時に回復に導いてくれるんだろうという期待があるわけですよ” “合法事業者が非合理的な対応を受けるようだと、“法律を守るだけ無駄じゃないか”と地下に”
  • 職業差別とコロナ禍の群衆心理~誰がセックスワーカーを殺すのか~ - wezzy|ウェジー

    4カ月前と同じ日と思えない 現在、新型コロナウイルスの影響で収入が激減し生活が苦しい人々のため、政府による様々な緊急支援が行われている。その中の一つとして、幼稚園や小学校等の臨時休業で仕事を休まざるをえなくなったフリーランスの保護者向けに新たな支援金制度がある。 この支援金制度で風俗従事者が支援対象外になっていることが発覚し、「職業差別である」と国民的な反発を招いたことは記憶に新しいだろう。 この問題は4月2日に、セックスワーカーの活動団体SWASHが厚生労働省に提出した抗議文がきっかけでニュースになり、それを知った多くの当事者や有識者、文化人らもSNSで「厚労省は職業差別をするな」と次々に発信していった。 抗議文提出の翌日3日には、加藤厚労大臣が記者会見で「(不支給要件を)見直すことは考えてない」との見解を示し、主要なメディア全社の報道が過熱する。政府や厚労省への市民からの抗議も増え、

    職業差別とコロナ禍の群衆心理~誰がセックスワーカーを殺すのか~ - wezzy|ウェジー
    u-li
    u-li 2020/04/20
    “何かをはっきり言い切る人に依存しやすい。それは扇動もされやすいということだ。何かに同情すると同時に犯人探しや誰かを罰したいという欲望にも火が付きやすい。今回はたまたま私たちには吉と出たが”
  • 風俗も結婚もセーフティーネットじゃないよね

    https://anond.hatelabo.jp/20190206075304 昼職で稼げないんです、と言う。 バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフトを全然いれてもらえない。 全然指名が返ってこない、フリーもつけてもらえない、と嘆かれる。 同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動の子が、お金いただいてるお客様にだけはうまく受け答えできてるとか、そんな都合の良い話は滅多にない。 別の仕事探した方がいいよ、とは言うけど、何を勧めたらいいのかわからない。 そういう子に限って水商売の時給や風俗のバックの高さに固執するんだけど、それだって客につかなきゃ絵に描いただ。 そういう子は結婚すればいいと言う男性は多いけど、離婚しちゃうんだよ!! まず考えてみてよ、 「同僚の女の子さえ不快にさせてしまう言動」 「バイト先をクビになる。派遣の仕事を減らされる。コールセンターのシフ

    風俗も結婚もセーフティーネットじゃないよね
    u-li
    u-li 2020/03/04
    “これはそういう息子たちを作ったお母さんたち” お父さんもそこにいるだろ 無視されとる
  • 歌舞伎町の「駆け込み寺」支援募る 相談急増の年末控え:朝日新聞デジタル

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    歌舞伎町の「駆け込み寺」支援募る 相談急増の年末控え:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2019/11/27
    ウワッとなったけど、経営者って基本コレだよな…… “12~1月は、明るい気持ちで正月を迎えたい経営者が若い子を消耗品のように扱い、深刻さが増す”
  • シリーズ・貧困拡大社会 | 【山本譲司さんインタビュー】「性風俗産業で働かざるをえない女性の背景を考えていただきたい」

    12月10日(12月17日再放送) シリーズ貧困拡大社会 第19回 「見えない世界に生きる―知的障害の女性たち―」 にご出演の山譲司さんにメッセージをいただきました。 《山譲司さんプロフィール》 作家。支援が届かない知的障害者の問題を取材。著書『累犯障害者』では、法を犯さざるを得なかった男性のケースや、性のトラブルに巻き込まれる女性のケースなどを紹介した。福祉の現場にも携わり、現場・制度のあり方も提言している。 ――知的障害の女性と性風俗産業の問題をメディアに出して考えることの 意義についてどう感じられましたか? これはこれまでタブー視されていた問題ですよね。 そこを浮き彫りにすることによって、 今の福祉の足りないところが見えてきて、 結果的に福祉全体の裾野を広げることになればいいと思います。 この問題に限らず、まだまだ福祉とつながらない、 あるいはつながることを避けていて、 大変な状

    シリーズ・貧困拡大社会 | 【山本譲司さんインタビュー】「性風俗産業で働かざるをえない女性の背景を考えていただきたい」
    u-li
    u-li 2018/07/01
    “喜び勇んで性風俗の現場で働く人はひとりもいません。” ??
  • はてな

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    u-li
    u-li 2018/06/24
    “深夜に帰宅する女性、子育てや介護、看護で外出が難しい女性は大勢いる。話し相手にもなってくれる懐深い女性マッサージ師が自宅まで出張してくれたら、どんなにありがたいことか。”
  • おしゃれNPOさんの悪夢

    ■劣化する支援 先日「劣化する支援」というイベントを行ない満員御礼大盛況だったのだが(「劣化支援」のアセスメント11)、そこで出てきたキーワードの1つが「おしゃれNPO」だった。 おしゃれもNPOも別に悪くはないが、その2つの合成語がイメージする1つの現実に、NPO的ソーシャルセクターな人々は頭を抱えている。 それらおしゃれNPOさんたちは、専門知識がないのに子ども若者支援業界にいる。 いや、専門知識はあることはある。それは、アートの専門知識だったり建築の専門知識だったりするだけだ。 そうしたアートの専門家たちがなぜか若者支援業界に入り込んで来ている。 また、「地域」的に専門ではないNPOが、自分のローカルとは別のローカルに「落下傘的に」やってきて事業を展開している。 それは「流行り」の貧困支援だったりするのだが、流行り所以に行政予算や民間の寄付予算が潤沢に用意されている。 その予算に吸い

    u-li
    u-li 2018/04/27
    “多少の若者がこぼれ落ちても、支援する側はまったく困らない。 行政への数字的報告も、まったく困らない。 そうやって排除され潜在化された若者たちがどれだけ多いことか。 この、罪作りな排除の中心にいるのが”
  • いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か/要友紀子 - SYNODOS

    昨年、障害学会でシンポジウム「障害、介助、セックスワーク」(2017年10月28日、於神戸学院大学)が行われました。シンポジウムでは、障害者の性の問題をめぐって、障害当事者だけでなく、セックスワーカーの社会的な位置づけを踏まえて議論されるべきであるという問題提起がされました。 そこで、ホワイトハンズという団体が行っている「身体障害者を対象にした射精介助」に対して、障害当事者、障害学研究者、福祉関係者から批判が出されました。(※1)記事では、射精介助をめぐる問題やこれまでの障害者の性に関する論点を解説しながら、ホワイトハンズのような活動の何が問題とされているのかについて説明したいと思います。 障害者の性のノーマライゼーションの運動、議論、実践、支援の歴史は、他のさまざまな課題についての障害者運動、ノーマライゼーションの歴史と同じくらい長いと言えます。これまで障害当事者たちは性に関して、差別

    いかがわしくあってはいけない障害者の性――“差別撤廃”か“部分的権利保障”か/要友紀子 - SYNODOS
    u-li
    u-li 2018/04/24
    「当事者にサービスを合わせるのではなく、ホワイトハンズのサービスに当てはまる障害当事者だけが利用できる」「ホワイトハンズは福祉団体の体で活動していますが、このスタイルは、福祉の理念とはむしろ真逆」
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