タグ

ブックマーク / ono-matope.hatenadiary.jp (2)

  • なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    前口上 今年の7月にリリースされてから、早々に公式サイドバー広告入りするなど英語圏で圧倒的な人気を集めるfavstar.fm。ふぁぼったーは2008年の1月から英語版サービスを展開していたにもかかわらず、なぜ英語圏の制空権を得られなかったのか。たまたま見つけた海外のふぁぼったーユーザーに Twitterで直接インタビューしてみた。 インタビューに答えてくれたのはjoshsharpさん、メルボルンのWeb開発者らしい。 Togetter(トゥギャッター) - まとめ「なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか(インタビュー原文)」 やりとりはとぅぎゃったーにまとめたので、簡単な和訳を記します。 インタビュー ―― こんにちは、私はふぁぼったーの開発者です。海外の方の意見が知りたいので、ふぁぼったーとFavstarについて質問していいですか? joshsharp: いいですよ、お役に立てれば。 :)

    なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
    u-li
    u-li 2009/11/03
    「ふぁぼったーに最も足りないのは、1. ネイティブで自然な英語のサポート、2. ドメイン」「言語の壁は情報の壁である以上にユーザーにとって心理的な、いわば空気の壁でもあって、空気の壁を感じさせたらユーザーは敬
  • 2009-01-04 -ふぁぼったーの運営方針について - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    ref:http://mirupreza.tumblr.com/post/68060726 色々とご心配をお掛けしましたが、ふぁぼったーの運営方針として、主観による内容・モデレーター排除は原則として今後も行わない、という結論に至りました。 そもそもふぁぼったーは、i.評価インフラであることとii.面白いコンテンツであることが両立しているところに価値がある、と考えており、それに基づいて拡張などを行ってきました。 その上で、前者に関してはクロールの拡張で機能を向上してきましたが、当然それは多様なfav利用形態を飲み込むことで、コンテンツとしての濃度を薄めることになっていきました。 管理人としては、サービス開始時点よりインフラ=コンテンツ間のバランスに腐心し、コンテンツ濃度を向上させる施策が取れずに悩んでいたという内情があります。そこでモデレーターの直接排除という過激な手段を議題に乗せました。

  • 1