タグ

ブックマーク / www.jomo-news.co.jp (9)

  • 群馬県内でもオーロラ観測 赤紫色の光が約35分間 | 上毛新聞社のニュースサイト

    東日を中心に11日に観測されたオーロラ現象とみられるものが、群馬県でも観測されていたことが分かった。気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市)などによると、オーロラ現象は通常、アラスカ(米国)など高緯度の地域で観測されることが多い。今回は太陽の表面で起こる大規模な爆発現象「太陽フレア」が起き、地球の磁気が激しく乱れる「磁気嵐」が発生したため、群馬県を含む低緯度の地域でも観測できたとみられる。 前橋市岩神町の富沢勝則さん(68)は大規模の太陽フレアの発生を知り、赤城山北面の昭和村でカメラを構えた。同日午後8時10分ごろからオーロラとみられる赤紫色の光を確認し、約35分間楽しめたという。 富沢さんは元理科教諭。趣味を兼ねて、カメラを手に天文現象を見ようとさまざまな場所に足を運んできた。今回の撮影で「ほとんど出合えることのない瞬間を目の当たりにできた。ロマンを感じた」と話した。 高崎市の団体職員、岸篤

    群馬県内でもオーロラ観測 赤紫色の光が約35分間 | 上毛新聞社のニュースサイト
    u-li
    u-li 2024/05/15
    “赤城山北面の昭和村でカメラを構えた。同日午後8時10分ごろからオーロラとみられる赤紫色の光を確認し、約35分間楽しめた” “元理科教諭”
  • 新聞販売店のバイクを盗んだ疑い 中3少年を逮捕 群馬県警高崎署 | 上毛新聞社のニュースサイト

    群馬県高崎市内の新聞販売店で配達用のオートバイ「スーパーカブ」を盗んだとして、県警高崎署は27日、窃盗の疑いで、同市の中学3年の少年(14)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年12月16日午前2時から同15分ごろ、同市の新聞販売店の前に駐車中だった、新聞70部を載せたスーパーカブ1台(時価合計21万1200円相当)を盗んだ疑い。 同署によると「間違いありません」と容疑を認めている。防犯カメラの捜査などから少年が浮上した。他の事件との関連についても捜査している。盗まれたバイクと新聞は押収された。 高崎市内の新聞販売店では昨年12月から1月下旬にかけ、配達用のスーパーカブが業務中に盗まれる被害が相次いで発生。周辺の販売店は被害情報を共有し、防犯対策を徹底するよう注意喚起していた。 盗難被害に遭った販売店主の1人は「犯人が逮捕され、ほっとしている」と話した。

    新聞販売店のバイクを盗んだ疑い 中3少年を逮捕 群馬県警高崎署 | 上毛新聞社のニュースサイト
    u-li
    u-li 2024/02/29
    普通に証拠残したままだったのかしらね “防犯カメラの捜査などから少年が浮上した。他の事件との関連についても捜査している。盗まれたバイクと新聞は押収された”
  • 新聞配達バイク 業務中に盗難 群馬・高崎市で5台 | 上毛新聞社のニュースサイト

    群馬県高崎市内の新聞販売店で、配達用のミニバイクが業務中に盗まれる被害が相次いでいることが、関係者への取材で分かった。昨年12月から1月下旬に少なくとも市内の4軒の販売店で、計5台のホンダ「スーパーカブ」が盗まれた。高崎、高崎北両署は被害届を受理し、窃盗事件として捜査している。 関係者によると、被害はいずれも朝刊の配達時間帯となる深夜から未明にかけて発生。配達前に新聞を荷台に積み込む際や、マンションなどへの配達のため従業員がバイクを離れたところを狙われ、新聞ごと盗まれたケースもあった。車種は5台ともスーパーカブだった。 12月下旬に被害を受けた販売店の所長は「1台30万円くらいする。業務に支障が出るし、金銭的にも痛手だ」と嘆いた。別の所長は業務時間外はバイクをワイヤで固定し、南京錠をかけて管理していたというが、「作業の一瞬の隙を狙われた。悔しい」と憤った。 被害を受け、周辺の新聞販売店は被

    新聞配達バイク 業務中に盗難 群馬・高崎市で5台 | 上毛新聞社のニュースサイト
    u-li
    u-li 2024/02/02
    “夜から未明にかけて発生。配達前に新聞を荷台に積み込む際や、マンションなどへの配達のため従業員がバイクを離れたところを狙われ、新聞ごと盗まれたケースもあった。車種は5台ともスーパーカブ”
  • 無印良品が群馬県での出店を加速、23年中に5店舗 コンセプトは「スーパーの近く」  | 上毛新聞社のニュースサイト

    雑貨や衣料品販売の「無印良品」を展開する良品計画(東京都豊島区)が、群馬県への出店を加速させている。2021年9月に社内に「群馬事業部」を立ち上げ、今年はすでに3店舗開き、さらに11月1店舗、12月も1店舗と、年内に5店舗を予定。昨年末の6店舗(カンパーニャ嬬恋キャンプ場は除く)から一気に倍近くになる。出店戦略に「地域密着」を掲げ、住民が集まるスーパー近くの路面店を増やしている。 同社は2月に「前橋中央通り商店街」(前橋市千代田町)と「館林美園」(館林市美園町)、10月に「フォルテ太田」(太田市脇屋町)を開いた。今月22日には「フォレストモール新前橋」(前橋市古市町)、来月15日に初の北毛地域出店となる「沼田栄町」(沼田市栄町)をオープンさせる。 無印良品は、県ではこれまで大型商業施設のテナントとして入るケースが多かった。けやきウォーク前橋やスマーク伊勢崎にイオンモール高崎、太田などが該

    無印良品が群馬県での出店を加速、23年中に5店舗 コンセプトは「スーパーの近く」  | 上毛新聞社のニュースサイト
    u-li
    u-li 2023/11/16
    “地域のコミュニティーとのつながりを重視し、生鮮食料品が置いてあって住民が日々立ち寄るスーパーに隣接する立地への進出が増えた” 確かに板橋南町もそうだな
  • 伊集院光さん「力になりたい」 群馬・前橋市の釈迦尊寺火災で | 上毛新聞社のニュースサイト

    タレントの伊集院光さん(56)が14日、自身のラジオ番組で群馬県前橋市元総社町の釈迦尊寺(しゃかそんじ)の火災に触れ「例えばクラウドファンディングみたいなものをやるなら力になりたい」と、再建に協力したい意向を示した。伊集院さんは寺の墓に眠る六代目三遊亭円楽さんの弟子だった。 また、「思い付きで言っている。可能性は低い」などと断った上で「何か落語会をやったりするならトークで出たりとか。万が一、僕がもう一回短くても落語をするとしたら、寺の再興のためなら、恐らくややこしいことなく(できる)」と申し出た。 寺と一門は長年交流がある。伊集院さんは10月7日に同市内で開かれた円楽さんの追悼落語会の際も墓参りに訪れ、山崎奎一(けいいち)住職(80)らと交流していた。 火災は11月12日に発生し、堂が全焼した。けが人はおらず、境内の墓に影響はなかった。山崎住職は取材に「50年来の友人(円楽さん)のお弟子

    伊集院光さん「力になりたい」 群馬・前橋市の釈迦尊寺火災で | 上毛新聞社のニュースサイト
    u-li
    u-li 2023/11/16
    “伊集院さんは寺の墓に眠る六代目三遊亭円楽さんの弟子”“僕がもう一回短くても落語をするとしたら、寺の再興のためなら”
  • 群馬ピンバッジがまたも売り切れ ゼンリン「郷土愛に驚き」 追加生産へ | 上毛新聞社のニュースサイト

    一度ならず二度までも…。地図大手のゼンリン(北九州市)が展開する「都道府県ピンバッジ」で、群馬県版が25日に予約受け付けを終了した。21日に再販を発表し、予約受け付けを始めてから4日目だった。3月に各都道府県で売り切れが相次ぎ、群馬県も含めて多めの在庫を用意して再販を発表していた。他の46都道府県の在庫は残っている中、「ダントツ」の速さで売り切れた群馬県版の売れ行きが際立っている。 【関連記事】 群馬県版が最速で完売、ゼンリンの都道府県ピンバッジ 「鶴舞う形」身に着ける喜び 「前回(3月)の数倍は在庫を用意していました。全く予想していなかったです」と群馬出身の広報担当、都丸優樹さん。ツイッターの告知に群馬県版の画像を使うなど、群馬を意識した発信をしたが「群馬の人気、郷土愛の強さに驚いた。見通しが外れ、買えなかった皆さんには大変申し訳ない」と話す。他県を3周、4周遅れにするくらいの「ぶっちぎ

    群馬ピンバッジがまたも売り切れ ゼンリン「郷土愛に驚き」 追加生産へ | 上毛新聞社のニュースサイト
    u-li
    u-li 2023/04/28
    “他県を3周、4周遅れにするくらいの「ぶっちぎりの売り切れでした」”“追加生産の準備を進めている。大人気となったことを考慮し、「たくさん準備できるよう努力”“市町村域も分かる作り”
  • シカと衝突し自転車でツーリングの男性重傷 群馬県神流町 | 上毛新聞社のニュースサイト

    u-li
    u-li 2022/07/26
    ”現場はセンターラインのない道路” センターラインがあったら事故にならなかった……のか?!
  • NECが免許申請せず 予定の稼働が困難に 桐生市の防災無線デジタル化 | 上毛新聞社のニュースサイト

    群馬県桐生市は15日、防災行政無線のデジタル化工事を委託していたNEC(東京都)が無線開局に必要な電波法に基づく...

    NECが免許申請せず 予定の稼働が困難に 桐生市の防災無線デジタル化 | 上毛新聞社のニュースサイト
    u-li
    u-li 2022/07/16
    うっかりじゃねぇなこれ 偽造?“担当者が申請手続き自体をしておらず、社内に保管されていた免許関連書類も偽造されたものだった”“今後、正式な申請手続きや機器の再調整などが必要となる”
  • 実習生の労組脱退求める、群馬 外国人受け入れ団体|社会|上毛新聞ニュース

    ▼70年前に発行された「上毛かるた」の生みの親で、後に二松学舎大学長となる浦野匡彦(まさひこ)さん(1...

    実習生の労組脱退求める、群馬 外国人受け入れ団体|社会|上毛新聞ニュース
    u-li
    u-li 2018/01/21
    “技能実習生(25)が職場の暴力に耐えかねて労働組合に加入したところ、実習生の受け入れ窓口となった監理団体「AHM協同組合」(群馬県高崎市)が労組にファクスを送り、実習生を脱退させるよう求めた”
  • 1