せやろがいおじさんは、なぜ“誰も傷つけない笑い”を目指すのか。「差別する側は、息を吐くように差別すると気づいた」
デビュー当時をイメージしたアメザリVTuber、道頓堀角座で生の漫才ライブ 2018年10月26日 17:33 548 18 お笑いナタリー編集部
9月1日、BuzzFeedで「Abemaが非公開にした『くそババア』罵倒映像 過激化するネットテレビの2つの問題」という記事が配信されました。拝見したところ、結構なバズり具合です。 冒頭に出てくる、「生放送中に男性陣からハラスメントにあった」とBuzzFeed Newsに連絡したAさんとは私のことです。記事は「規制のないネットテレビの問題点」を洗い出し、社会に問う内容ですが、ここでは私自身が気持ちに整理をつけるためにも、事の次第を振り返ってみたいと思います。 noteというメディアを使うのは初めてなので、不慣れゆえ至らないところも多いでしょうが、どうかご容赦ください。 *以下、お酒の席でハラスメント、暴行、虐待を受けた経験がある方、目上の人から大声で罵倒された経験がある方には読んでいてつらい記述もあると思います。ご注意ください。 はじめまして、の方も多いと思うので最初に簡単な自己紹介をいた
TBSラジオは6月6日、放送済みのラジオ番組のポッドキャスト配信を30日で終了すると発表した。ストリーミング型の新サービス「TBSラジオクラウド」に移行し、今後もコンテンツ配信は続ける。 同局はポッドキャストを2005年10月にスタート。「伊集院光 深夜の馬鹿力」「爆笑問題カーボーイ」「安住紳一郎の日曜天国」「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」など約30番組の過去放送分やオリジナルコンテンツを配信してきた。 局を横断したストリーミングサービス「radiko.jp」が生まれる以前に、ネットユーザーにもラジオの面白さを知ってもらいたい、親しんでもらいたいという思いで提供を始めた。スマートフォンで音楽を聞く文化の浸透、欧米が先行したポッドキャストの流行などもあり、直近では月間コンテンツダウンロード数5000万、ユニークブラウザ数300万と、“世界有数のポッドキャスター”に成長してい
サイゾーテレビです。 本日、プロダクション人力舎より、「ニコニコキングオブコメディ」出演中の高橋健一に対する契約解除と、キングオブコメディのコンビ解散が発表されました。 上記に伴い、ニコニコ動画およびYouTubeで配信しておりました「ニコニコキングオブコメディ」の更新終了と、アーカイブ動画の公開停止を決定いたしました。また、有料メールマガジン「ニコニコニコニコキングオブコメディ」につきましても、すでに運営のドワンゴに閉鎖の申請を済ませております。 なお、アーカイブ動画の公開停止につきましては、弊社営業開始となる2016年1月4日(月)より順次作業を進めてまいります。 今日まで番組を支えてくださったみなさま、更新を楽しみに待っていてくださったみなさまに、心よりお詫び申し上げます。
2013年08月01日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、小木博明が許可無く写メなどを撮られた時の反撃方法について語っていた。 小木「山梨に行っててさ。次の日、お祭りがあって。土曜・日曜で」 矢作「うん」 小木「焼肉食べに行ったの。そしたら、隣の座敷テーブルで、カップルで片側に並んで座ってるワケ」 矢作「うん」 小木「男は完全にドヤンキー。金髪で肩下まで伸びてて。まぁ、気持ち悪いの、見た目が」 矢作「あぁ」 小木「女も、ヤンキーチックで」 矢作「うん」 小木「それで俺らが隣に行ったら、俺らに気づいたのよ、こっちに」 矢作「うん」 小木「それでニヤニヤしてさ。ニヤニヤ顔が、スゴイムカつくの」 矢作「うん(笑)」 小木「そしたらさ、ケータイでずっと隠し撮りしてんの」 矢作「あぁ」 小木「ムービーを撮ってて。バレてないと思ってて。そういうとき、どうしてんの?みんな」 矢作「確証がないからねぇ
関連記事や関連リンク、 Twitter のタイムラインが可視化されることでエントリーが賑やかになりましたね。さらに関連記事を介してブログ内の他の情報に飛べる機能はとても便利だと思います。 Zenback BIZ は、シックス・アパートが提供する企業サイトとソーシャルメディアを結びつけるウィジェットだ。以前から個人ブログ向けに無償で提供していたが、企業・法人向けに2011年から販売を開始した。よしもとクリエイティブ・エージェンシーでは自社で運営するブログポータルサイト「ラフブロ」内の一部ブログで Zenback BIZ を利用している。 ブログによる芸人の情報発信を全社的に推奨 よしもとクリエイティブ・エージェンシーが所属タレントの個人ブログなどを集約するブログポータルサイト「ラフブロ」の運用を Lekumo ブログOEM で始めたのは2008年のこと。それ以前から所属タレントが運営するブロ
久々にめちゃめちゃ緊張しました~ そんな本番前 楽屋で芸人魂を炸裂させていたのがイワイガワのジョニ男さん スーツでやって来て、上下スウェットに着替え、本日は漫才をすると言うから見てたらブリーフいっちょになり 口では『漫才なめるな!!』と叫び 心で『スゲー!!』と思ってしまいました... さらにタイムマシーン3号の2人はカメラを向けると確実にアピールしてくれます。相方に撮られている所を撮りました~ 結果はなんとか優勝でけました!! 純粋にめちゃめちゃ嬉しい!! やったー!! 投票してくれたみんな ありがとう!! ただ 芸人からも 審査員からも 視聴者からも 取材陣からも 共通して言われたのは 『ザリガニもうええやろ!若手に譲れ!』でした。。 でも僕達まだまだ若手なんです!! ありがとうございました!!
11月14日19時58分より生配信されたニコニコ生放送の「日本エイサーpresents ザ・エンタのニコニコカーペット」にて、アメリカザリガニが優勝。賞金100万円とエイサーのノートPCを手にした。 これは、予選を勝ち上がった全13組の芸人がネタバトルを繰り広げるお笑い番組。アメリカザリガニ、エルシャラカーニ、エレファントジョン、少年少女、タイムマシーン3号、どぶろっく、ヒデヨシ、花香芳秋、マキタスポーツ、わらふぢなるおの10組に加え、敗者復活を果たしたイワイガワ、南野やじ、ぽ~くちょっぷの3組が出場し、それぞれ渾身のネタを披露した。各組の持ち時間は4分。審査員5名による審査と生配信視聴者の投票を集計した結果、漫才を披露したアメリカザリガニが183ポイントを獲得し、優勝を果たした。 番組では、漫才やコント、ピンネタなど多種多様なネタを放送。テレビではオンエアできない下ネタや企業のパロディネ
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