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webとビジネスに関するu-liのブックマーク (7)

  • HPリース被害相次ぐ 個人事業者狙い 一部は訴訟に発展 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    個人事業主が「ホームページ(HP)を作れば問い合わせが増え、売り上げが上がる」と勧誘され、HP制作とコンピューターソフトを抱き合わせて数百万円の高額なリース契約を結ばされる被害が増えている。実際はHPが作られなかったり、作られても集客効果がほとんどなかったりするケースが多いという。リース被害の救済に取り組む大阪の弁護団には「詐欺的商法だ」としてすでに70件以上の相談が寄せられ、一部は訴訟にも発展している。 弁護団によると、こうした商法は数年前から全国的に増加。HP制作はリース契約の対象にならないため、ソフトを抱き合わせてリース物件にしているのが特徴。ソフトの大半は数万円程度の価値しかないにもかかわらず、契約者の無知につけ込み、契約総額は100〜300万円に設定されているという。 相談を寄せる事業主の多くが小規模店舗を家族経営しており、「少しでも売り上げが増えれば」と契約。思ったような効果が

    u-li
    u-li 2010/01/10
    うーん・・・「いつでも解約できると考えて契約書にサインしたという」 これは被害者がアウトだろ。そんなんで自営業やってるのがすごいわ。
  • 原稿料に関するTwitter話を拾えるだけ拾ってみた - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    もったいないので、原稿料(#genkouryo)に関する最近のTwitter話を拾えるだけ拾ってみた(中略あり)。 基的に時系列順だけど、応答・問答があった場合は例外あり。 太字による強調は、引用者(愛・蔵太)によるものなので、元発言者の希望がありましたら訂正します。 RTによる引用テキストは一部カットのものもあり。 拾い残しに関しては、、元発言者の希望がありましたら追加します。 「まとめ」とはとても言えないので、もっとうまくまとめられる人がいましたらお願いします。 元発言者の希望がありましたら、削除の希望にも応じますが、元テキストへのリンクだけは残させていただきます(元テキストの削除などはおまかせします)。 「元発言者の希望」に関しては、何か当人と確実に確認できる方法でご連絡ください。一番確実なのは、当人と分かる、公開されているメールアドレスでぼくあてにメールをいただくか(ぼくのメール

    原稿料に関するTwitter話を拾えるだけ拾ってみた - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    前口上 今年の7月にリリースされてから、早々に公式サイドバー広告入りするなど英語圏で圧倒的な人気を集めるfavstar.fm。ふぁぼったーは2008年の1月から英語版サービスを展開していたにもかかわらず、なぜ英語圏の制空権を得られなかったのか。たまたま見つけた海外のふぁぼったーユーザーに Twitterで直接インタビューしてみた。 インタビューに答えてくれたのはjoshsharpさん、メルボルンのWeb開発者らしい。 Togetter(トゥギャッター) - まとめ「なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか(インタビュー原文)」 やりとりはとぅぎゃったーにまとめたので、簡単な和訳を記します。 インタビュー ―― こんにちは、私はふぁぼったーの開発者です。海外の方の意見が知りたいので、ふぁぼったーとFavstarについて質問していいですか? joshsharp: いいですよ、お役に立てれば。 :)

    なぜふぁぼったーは英語圏で負けたのか - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
    u-li
    u-li 2009/11/03
    「ふぁぼったーに最も足りないのは、1. ネイティブで自然な英語のサポート、2. ドメイン」「言語の壁は情報の壁である以上にユーザーにとって心理的な、いわば空気の壁でもあって、空気の壁を感じさせたらユーザーは敬
  • 社長ブログ代筆.com

    u-li
    u-li 2009/10/21
    年間30万円でブログの代筆。「ブログの開設、更新はしていただけますか?」「開設や更新はご自身にて、お願いいたします。」ちょwwwwwwwwwwwwwwww
  • Amazon.co.jp、「当日お急ぎ便」を関東・関西地区で開始 

    u-li
    u-li 2009/10/03
    「これまで、当日配送は関東地区に限られていたが、関西地区でも当日配送が可能となった。」
  • SEO業者からの営業電話対応マニュアル | 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ

    SEO業者からの営業電話対応マニュアル:京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログTOP > > SEO業者からの営業電話対応マニュアル 「SEO業者」という言葉が「SEO会社」より使われている気がする昨今。 なぜ「web制作会社」は「web制作業者」ではないのか。 「業者」と「会社」という、二つの言葉の間に隠された社会の謎を解明する、京都のSEOコンサルタント松尾です。 いきなりですが、先週、他社SEO業者さんからの電話がかかってきました。 その営業さんの語り口調がなかなか流暢で、一時、メールのやりとりをする仲となりました。 ただ、サービスの詳細を聞いたところ、自社と属性が合わなかったので導入を辞めましたが、営業担当の人に対して「おおっ」と思ったのは久々かもしれません。 そんなことがあり、今回は「SEO業者の営業電話対応マニュアル」を取り上げて

    u-li
    u-li 2009/08/19
    「SEO業者なのに、どうして営業電話してらっしゃるんですか?」イイヨイイヨー
  • ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃

    GIGAZINEってニュースサイト、あるじゃないですか」――6月29日、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で行われた講義にゲスト出演した西村博之(ひろゆき)氏は、同じくゲストとして招かれた楽天の三木谷浩史社長に対してこう切り出し、ニュースサイト「GIGAZINE」が指摘した、楽天市場の個人情報の扱いに関する問題について問いかけた(記事の最後に動画あり)。 2人は、同大で政策・メディア研究科特別招聘教授を務める夏野剛氏の「ネットワーク産業論」の講義にゲストとして参加。講義は学生からの質問に三木谷氏が答え、ひろゆき氏や夏野氏が補足するというスタイルで進んだが、学生からの質問が途切れたタイミングで、ひろゆき氏が三木谷氏に“GIGAZINE問題”の真相をただした。 ひろゆき氏によるとこの問題は、「楽天は何年か前、クレジットカード番号やメールアドレスを含む個人情報を第三者には開示しないという

    ひろゆき氏、GIGAZINEの楽天報道について三木谷社長を直撃
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