日本郵便とフリーマーケット(フリマ)アプリのメルカリは14日、メルカリの商品を郵便局で無料で梱包できるサービスを始めた。梱包スペースに段ボールなどを用意し、本や衣類を入れて発送できる。梱包の手間をなくして利用者を増やす狙いだ。軌道にのれば、メルカリ以外の事業者にもスペースの貸し出しを検討する。首都圏5カ所で実験「つつメルすぽっと」と名付け、光が丘郵便局(東京都練馬区)など首都圏5つの郵便局で
こんにちは!現役女子大生二人組による若者の今を伝えるメディア「ワカモノのトリセツ」です。 春休み満喫中の私たちは、自然と携帯を見る時間が増えました。 そんな時に、 「あれ?最近縦スクロールするのがもう嫌になってきたぞ?!」と思うようになったことに気づいたのをきっかけに、今回は縦スクロールについて私たちの最近の価値観をお話しします。 ■ 縦スクロールで満足できていた時代縦スクロールコンテンツで代表的なものはこちら。 ・Instagramのフィード投稿 ・コスメやファッション、旅行系のキュレーションメディア ・Twitterのタイムライン ・クックパッド ・Safari、Chromeなどのウェブブラウザたち 昨年の夏頃までは、まだ縦スクロールへのストレスが薄かった気がします。20件、30件とインスタのフィード投稿を見るのが全く辛いと感じませんでした。コスメやファッション、旅行系のキュレーション
connpass.com メルカリには海外に勉強のために行ける制度があるらしい。それを利用して海外に行ってきた人たちが、国外のトレンドを紹介するイベントをやっていたので行ってきた。 ちなみにメルカリの海外への支援制度は以下のような形であり、かなり好待遇な制度であることがわかると思う。 好きなときに行きたいところに行ける 業務扱い 通訳や旅費などをほとんど支援してくれる 社外の人も一緒に行ける 海外のエンジニア系のニュースは見ていたつもりだけれど、やはり現地に実際に行ってきた人の話を直接聞くと衝撃を受けるものが多かった。 今回のイベントでは、 上海 エストニア・フィンランド シンガポール ニューヨーク という四カ国にわけて紹介された。それぞれ聞いた内容を箇条書きにしていく。 上海 上海に行った理由 ・上海のすすみっぷりがヤバイと社内で話題になっている ・シェアバイクサービス:mobike,
かわいい情報を、ライトに、スマホ向けに。そんな情報発信が人気だったが、画像などの盗用や記事チェック体制に対する批判を受け、2016年12月、サービスを停止した。 「MERYのような、しがらみに捕らわれないメディアを世の中が求めていたのではないか」。人気ファッション誌「ViVi」や「VOGUE GIRL」の編集に関わってきた、Numéro Tokyoエディトリアルディレクターの軍地彩弓さんはそう話す。問題だらけのMERYだが、意義もあったのではないか。軍地さんに話を聞いた。
通販サイトでたまたま目に入った女性物の服をかわいいなぁとしばらく見てたら 「あれこれ通販だから人目を気にせず買えるじゃん!」 思い立ったらもう止まらなかった。 夢中でいろんな洋服を「あれもいいなぁこれもいいなぁ」と思いながら半日ほどサイトを眺めていくつかのスカートとブラウスを選んだ。 男の名前で注文すると女性の服だけ注文すると怪しいから男物も一緒に注文して妻もしくは彼女と一緒に注文したというどうでもいい設定をして注文した。 そして今日、届いたスカートをはきブラウスに袖を通してしまった。 この何とも言えない高揚感。洋服を着ることでこんなにも楽しさを得られるなんて知らなかった。 うきうき気分で姿見で全身を見てみる。そこにはかわいらしい洋服を着た気持ち悪い何かがいてもちろん絶望する。 女に生まれたかった。 もともと男性的な粗暴さや醜さといったものが好きじゃなかったけど別に女になりたいと思ったこと
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